- 販売開始日: 2014/02/14
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-394988-9
七つの大罪(6)
著者 鈴木央(著)
罠に墜ちた大罪たち。ディアンヌの神器獲得のため、闘技大会へ出場した〈七つの大罪〉たち。すべてを忘れて強者との戦いに夢中になっていたかのように見えたメリオダスやバンたちは、...
七つの大罪(6)
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商品説明
罠に墜ちた大罪たち。ディアンヌの神器獲得のため、闘技大会へ出場した〈七つの大罪〉たち。すべてを忘れて強者との戦いに夢中になっていたかのように見えたメリオダスやバンたちは、しかし、聖騎士の襲来を敏感に感じ取っていた。応戦の準備は万端に見えた〈七つ大罪〉たちだが、予期せぬ聖騎士の陥穽(かんせい)が彼らを待ち受ける! 明かされる真実! 黙示録の扉が開こうとしていた!!
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聖騎士襲来
2024/01/27 14:53
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
明るく楽しい喧嘩祭りの展開から聖騎士の強襲により一気に場面が緊迫の雰囲気に変わりました...。
"聖騎士"という名称、称号は正義側をイメージしてしまいますが、その落差がひどいのがまた良いですよね。
ベロニカ姉様とエリザベスの姉妹愛は涙なしには読めませんね...。
面白い
2022/08/30 23:04
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:じゃび - この投稿者のレビュー一覧を見る
本編はキングの新たな因縁が気になったり、メリオダスが何者なのかだんだんわかってきたり、ベロニカ姉様のくだりがすごいショックだったりとハラハラドキドキ。なのに番外編は恥も外聞もなさすぎる。この振り幅よ…笑
盛り上がり
2020/11/30 23:24
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投稿者:やっほー丸 - この投稿者のレビュー一覧を見る
物語も徐々に山場に向かって展開が進み始めます。
メリオダスの圧倒的な強さの前に立ちはだかるヘルブラム。彼は一体何者なのか、というのも気になります。
七つの大罪のピンチ
2016/05/04 01:54
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投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
喧嘩祭りの決勝で戦う団長とディアンヌ。
そこに新世代の聖騎士が襲いかかる。
罠にかかった七つの大罪。
魔族復活を目論む聖騎士と七つの大罪の戦いはどうなる。
エリザベスとベロニカの両王女は?
メリオダスの過去
2018/05/17 19:14
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投稿者:凄まじき戦士 - この投稿者のレビュー一覧を見る
メリオダスがずいぶん昔から生きていることが明かされてました。
まだまだメリオダスの正体や出自などは不明なままですが、
徐々に明かしていく感じの様でした。
また、今回はキングが神器を使って聖騎士相手に奮闘してました。
格闘攻撃は激弱ですが、魔力の高さはすごかったです。
ストーリー展開の早さよりもバトルの速さの方に目が行きました。