バクマン。 カラー版 19

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投稿者：アクセル　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公の真城最高と高木秋人の渾身の漫画「REVERSI」が、彼らの努力もあり順調にアニメ化の話が来る程の人気を得ていく
しかし事故とも言うべき事件が起こり…
どんな事があっても頑張るキャラクター達が良いです

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投稿者：かんけつ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

長かった夢に向かっての旅も一つのゴールへと。しかし、いろんな障害が起きてくるのである。バカ正直に生きていくふたりである。

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投稿者：ぽんぽん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ついにサイコーたちにアニメ化の話が！？
サイコーと亜豆の愛の行方は！？
と気になります。
次回、クライマックス！！

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投稿者：(o´ω`o)　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

本誌のアンケートの順位とコミックスの売り上げの順位。必ずしもイコールではなくて、コミックス売上で新妻エイジに勝てない亜城木夢叶。そしてついに待ちに待ったアニメ化のお話！キター！ってのも束の間で真城と亜豆のスキャンダル。ソワソワしちゃう。

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投稿者：くまくま　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

亜城木夢叶「RIVERSI」、そして新妻エイジ「ZOMBIE☆GUN」という二大連載のおかげで、週刊少年ジャンプは勢いを増している。しかし、連載アンケートでは「RIVERSI」が上なのに、コミックスの売上では「ZOMBIE☆GUN」に大きく水をあけられていることに、真城最高と高木秋人は不満でならない。
　そんなときに持ちあがる、アニメ化の話。そして同時に、アニメ化に不安を投げかけるトラブルも付きまとい始める。彼らの夢が叶う時は果たしてくるのか？

　主役の座が亜豆美保に移りつつあるのではないかと思わされる展開。マンガのことならば真城最高と高木秋人なのだろうけれど、彼らのプライベートをリードするのは、実は常にヒロインの方なのだ。…それじゃ、主人公たちは仕事以外はダメみたいじゃん！

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投稿者：giwatake　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

最高に良いです。

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投稿者：うーよー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

遂に亜豆がヒロインポジションで表舞台に立ちました。そして、いきなり吹き荒れる逆風！中学時代のゲスキャラ石沢がそのゲスペックを如何なく発揮しましたね。そうそうサイコーがシュージンに『シュージンに出会えたことが俺の一番の運だと思う』と話します。これ、私も２巻と４巻の感想で同じことを書いていて、シュージンファンの私としては、とても嬉しかったです。

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投稿者：coco　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

「リバーシ」アニメ化の話が軸で、サイコーと亜豆の恋愛ドラマが絡む。
中三から８年半・・・ついに服部さんに、サイコーと亜豆の夢が語られることに！・・・って、やっとかーい。服部さんのポカン顔のコマがとっても小さいのにジワるｗ福田組長もがんばったね。
来年は楽しいお正月旅行なるか！？

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投稿者：だいてん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

テンポがよく、すぐ次がみたくなる。
深みがましたかんがあるが、湖畔不安な展開もあり、不安なかんじがある。

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投稿者：pope　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

連載での引き、コミックスでの引き、本当にこんなことまで考えて漫画作るの大変だなぁと思う。
あとやっぱ人気出てくると声優とか業界の女の子寄ってくるのはリアル。

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投稿者：絶望詩人　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

この巻で、高木と真城の夢が叶う寸前まで来る。
ただ、声優業故の縛りが夢への障害となる。
その騒動の過程に注目してほしい。