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一般書

電子書籍

砂糖の世界史

著者 川北稔著

茶や綿織物とならぶ「世界商品」砂糖.この,甘くて白くて誰もが好むひとつのモノにスポットをあて,近代以降の世界史の流れをダイナミックに描く.大航海時代,植民地,プランテーシ...

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砂糖の世界史

税込 924 8pt

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砂糖の世界史 (岩波ジュニア新書)

税込 924 8pt

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商品説明

茶や綿織物とならぶ「世界商品」砂糖.この,甘くて白くて誰もが好むひとつのモノにスポットをあて,近代以降の世界史の流れをダイナミックに描く.大航海時代,植民地,プランテーション,奴隷制度,三角貿易,産業革命―教科書に出てくる用語が相互につながって,いきいきと動き出すかのよう.世界史Aを学ぶ人は必読!

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みんなのレビュー183件

みんなの評価4.4

評価内訳

紙の本

砂糖という戦略物資

2007/10/15 15:41

21人中、11人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:塩津計 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ロンドンにキューガーデンという植物園の総本山みたいなところがある。ここを頂点にイギリス人は世界中に植物園のネットワークを作った。日本では植物好きの人間といえば世捨て人、花鳥風月を愛でる風流人、競争を嫌う優しい人というイメージがあるが、この植物園こそ英国人が世界支配を企むための総本山だったとはしらなんだ。植物とは富を生み出す源泉であり、世界に植民地帝国を構築するためのグランドデザインを行なう場所こそが植物園だったのである。私は東南アジアでプランテーションを見たことがある。マレーシアでゴム園、あるいはパーム椰子のプランテーションを見たことがある。等間隔で整然と植えられた植物が地平線の彼方まで延々と続く風景を眼前にしたとき、私の脳裏には「搾取」と言う言葉が浮かんできた。しかも、これはちょっとやそっとの搾取ではない。なにかこう、地球に注射器をぶち込んで「チューッ」と美味しいところだけを抜き去るような神をも恐れぬ所業とはこのことだという感じだったのである。あー、おそろしや。本書は英国をはじめとする悪辣なる欧州諸国が世界支配の為に展開した植民地帝国の基幹をなしたプランテーション、その戦略商品のひとつ「砂糖」を取り上げて、それが世界史でどのような役割を果たしたのかを概観する。これを読めば、どうして南米に、あるいはカリブ海にアフリカの黒人が今でも大量に住んでいるのか、その理由が分かる。しかしそれにしても欧州人はひどいことをしたもんだ。砂糖プランテーションを維持する為にアフリカから大量の奴隷を集め世界中にばら撒いた。これがアフリカの社旗組織を完全に破壊し、今に至るアフリカの貧困の原因となっている。それなのに今になって「SAVE AFRICA」などと称してアフリカの貧困撲滅は人類共通の課題だみたいなことをいって我々にも請求書を突きつけてくる。ちがうっつーの。アフリカの問題は英国とフランスとオランダとポルトガルの問題ですよ。お前らだけで後始末すりゃいい話なんだよ。日本人をまきこむなっつーの。砂糖だけではない。ゴム、綿花、珈琲、茶など商品作物、プランテーションの対象となった植物は数知れない。それにしても川北は「ロンドンにはコーヒーハウスはない」などと抜け抜けと書いているが、今、ロンドンにはスターバックスが溢れかえっている。時代を感じさせる記述ではある。

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紙の本

ウォーラーステイン的視覚の砂糖的応用

2007/11/27 01:15

13人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:BCKT - この投稿者のレビュー一覧を見る

プロローグ 砂糖のふしぎ
第1章 ヨーロッパの砂糖はどこからきたのか
第2章 カリブ海と砂糖
第3章 砂糖と茶の遭遇
第4章 コーヒー・ハウスが育んだ近代文化
第5章 茶・コーヒー・チョコレート
第6章 「砂糖のあるところに、奴隷あり」
第7章 イギリス風の朝食と「お茶の休み」―労働者のお茶
第8章 奴隷と砂糖をめぐる政治
第9章 砂糖きびの旅の終わり―ビートの挑戦
エピローグ モノをつうじてみる世界史―世界史をどう学ぶべきか

著者は,1940年(大阪府)生まれ。京大文学部卒,同大大学院文学研究科を修了し,阪大助手,同大(87-04年,教授)。定年退職後は,名古屋外国語大学を経て,京都産業大学へと天下り。文化庁文化審議会委員。同文化功労者選考分科会委員。彼の名を知らしめたのは,なんと言っても,『工業化の歴史的前提――帝国とジェントルマン』。これは早々に英訳されて“輸出”さるべき著作だ(なんなら私が請け負いましょうか?)。生産様式ではなく,消費や道徳規範・習慣などから資本主義を説く。『民衆の大英帝国』(90年)や角山栄との共著『路地裏の大英帝国』(82年)からわかるとおり,著者は反東大大塚史学=越智学派=京大反マルキスト歴史学派の領袖。本書は著者56歳の作品。余計な御世話だが,I・ウォーラーステイン『史的システムとしての資本主義』(85年)の翻訳でそうとう印税収入があったに違いない。本訳書が古本屋になかったためしはない。


砂糖という現代ではありふれた日常品に数世紀の世界史を読み込む(説き起こす)というお洒落な視角。羨ましいくらいカッコいい。もっと言うと,「砂糖のあるところに、奴隷あり」(第6章)という題名からわかるとおり,資本主義が歴史段階説的に一国史的に発展するのではなく,世界自体が一国の資本主義を後ろで支えていた,いやこの世界自体がシステムとしてイギリスに資本主義を産み落としたのだというウォーラーステイン的視覚の砂糖的応用(敢えて,シドニー・W・ミンツ『甘さと権力――砂糖が語る近代史』的翻案とは言うまい)。これを砂糖に凝縮しているのだ。じつにお洒落。


じつは,彼の指導教官=角山栄には『茶の世界史』と題する,けっこう売れた著作がある。とうぜん,「砂糖と茶」は「遭遇」する(第3章)。川北は恩師の作品を補完する形で,イギリス庶民の食卓史を描き出したことになる(といっても,モーツアルト=史上初の庶民音楽家という規定が難しいように,貧乏人には砂糖は高嶺の(高値の?)花だったが)。


ただ,私のイギリス人の友人たちに紅茶党はほとんどいない。私と同じで,みんなコーヒーばかり飲んでいる。職場の自称イギリス通(喋る英語は英検3級)が紅茶ばかり飲んでいたのを思い出すが,ありゃいったい何なんだろう。。。(1123字)

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紙の本

歴史が苦手な方ほどおすすめ

2018/05/28 09:21

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぴんさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

茶や綿織物と並ぶ「世界商品」砂糖。この甘くて白くて誰もが好むモノにスポットをあて、近代史の流れをダイナミックに描く。コンパクトかつ平易な文章と、『近代世界システム』や世界商品といった歴史学の成果が絶妙にミックスされている。砂糖がいかにしてヨーロッパに普及していったのかを見るためには、必然的に奴隷貿易や植民地運営に目を向けざるをえません。「砂糖あるところに奴隷あり」という著者の言葉。茶やコーヒー、チョコレートなど他の世界商品にも大きな影響を与えた砂糖。その見方・考え方が変わる。

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紙の本

砂糖の旅

2014/11/05 09:42

3人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:けだま - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は砂糖がどの様な旅を経て我々の食生活を豊かにしてきたのかがわかる。
豊かになった反面, 当時の砂糖の製造に奴隷として働かされた人々もいたのだという歴史もわかる内容となっている。
ジュニア新書だと馬鹿にすることなかれ!手に取って読んで頂きたい一冊である。

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紙の本

食べ物の歴史って面白い

2023/05/24 11:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:語彙力勉強中 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「岩波ジュニア新書」と聞くと中高生若しくは子ども向けなんでしょ?と思う方もいらっしゃると思いますが、この本は違います。大人でも歴史を楽しめる良書です。

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電子書籍

甘味に対する視点が根底から覆る

2023/04/08 19:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:719h - この投稿者のレビュー一覧を見る

ジュニア新書の長所をよく表している一冊。

一読後ヮ、チョコレートを口にする時に、
今までとヮ異なる種類の罪悪感を
感じるようになるかもしれませんよ。

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紙の本

世界史の基礎

2022/12/21 18:05

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yy - この投稿者のレビュー一覧を見る

分類的にはジュニア文庫ですが、読み進めると、大学の講義を聞いているかのような気分になりました。砂糖に限らず世界史の基礎が学べると思います。

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紙の本

砂糖が歴史に与えた影響

2022/06/24 14:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かずさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

現代では手軽に手に入り市中でもふんだんに消費されている砂糖。この世界的商品から歴史を見ている。過去には砂糖は薬、滋養強壮と高価なものだったがヨーロッパのカリブ海植民地で栽培されるようになり流通され綿製品、奴隷貿易はてはイギリスの産業革命まで影響をあたえたこと。普段手にしている物の意外な影響を見ることができる。何故、イギリスで紅茶文化が発達したのか、フランスでは何故紅茶ではなくコーヒーなのか。興味を沸き立たせる。しかし甘いだけの話ではなくそこにある事実と現代で問題になっている南北問題。格差の世界。考えさせられる。ジュニア新書だが十分大人向け新書。

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紙の本

面白い

2021/12/09 10:18

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書の内容を簡単にいうと、かつて高校生のときに世界史で習った「三角貿易」を扱っています。著者はウォーラーステインの世界システム論を我が国に紹介した研究者です。記述も信頼でき、高校生でも十分に読了できる平易さです。

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電子書籍

子供から大人まで

2021/07/09 14:39

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:momo - この投稿者のレビュー一覧を見る

砂糖の歴史って,砂糖が進化したというわけではなく,プランテーションを通じて植民地を持つ国々がどのように勢力を拡大してきたか,そしてその影響が今に至っているのか、がわかります。ジュニア新書ですが,大人が読んでも,納得の内容です。

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紙の本

かなり昔の本ですが、現代に遜色ない内容です

2020/01/21 16:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:広島の中日ファン - この投稿者のレビュー一覧を見る

1996年に刊行された著書ですが、現代においても遜色ない内容で、読み終わって充実さを感じられました。教養を深めることもできました。
 砂糖やお茶といった食物にスポットライトを当て、高校で習う世界史の中身を改めて見つめている1冊です。高校世界史の知識がある方なら、1日あれば一気に読み切れる内容です。世界史に詳しくない方でも、肩の力を抜いて読み進められると思います。

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電子書籍

甘くて苦い砂糖の歴史

2019/05/06 00:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:三月 - この投稿者のレビュー一覧を見る

商品作物である砂糖を通し、近代の発展と成長とともに負の遺産に言及した一冊。砂糖の甘くて苦い歴史を知ることが出来ます。ジュニア文庫ということで、著者の方がわかりやすく丁寧に近代世界史を書いているのがとても有難い。中高生のみならず、高校で世界史を選択したものの、その後世界史から離れている大人の方でも近代史を知る導入、教養の一冊としても読んでみるのにもおすすめです。

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紙の本

生まれつき砂糖が嫌いな人はいない!

2018/05/26 09:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:野間丸男 - この投稿者のレビュー一覧を見る

毎日の食事に欠かせない砂糖の歴史を、
その生い立ちから、世界商品になるまでを追っていく。

今の砂糖になるまでに、多くの奴隷の犠牲があったこと。
大航海時代を通しての普及など、考えも及ばないこと。
紅茶、コーヒー、チョコレートとの出会い

砂糖のありがたさを改めて思う
奴隷の犠牲の上に、生み出されてきた砂糖、大事に使わねば・・・

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電子書籍

(((((((・・;)

2017/01/26 12:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はるにゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

今まであまり砂糖の歴史を考えたりしたことがなかったので、読んでみました。
いつも使っているものでも知らないことが多く、読んでておもしろかったです。

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紙の本

世界史を学ぶ際の必読書

2001/03/16 00:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:MF - この投稿者のレビュー一覧を見る

 どの家庭の台所にもある「砂糖」。実はこれが世界の歴史に大きな影響をもたらした物産であったでことを知る人は余りいないのではないでしょうか?。
 砂糖は欧州列強の植民地争奪戦の原因となり、奴隷貿易の原因となりました。また、イギリスの産業革命をささえた重要な栄養源でもありました。
 私がこの本を手にしたのは30歳を過ぎてからでした。この本をもっと早く手にしていればなぁとつくづく思いました。ジュニア新書と言うことで中高生でも十分読む事が出きると思います。

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