憂国のモリアーティ 2

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投稿者：きりん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

表紙はそこそこインパクトがあって見られるのですが、中はちょっと……人物が薄っぺらい感じがするのが残念。

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投稿者：nico　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

宿敵が登場です。
ホームズのキャラクター造形がこうきたか・・・！と思わせてくれるようなキャラクターデザインです。

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投稿者：エムチャン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

が、ようやく、二巻から出てきましたが……原作のホームズとあまりにも容姿が違っていて……違和感が……。そして、やたら、出てくる男性が、イケメンぞろいなんですよね……。というか……あまり、女性が出てこない……。

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投稿者：ぽんぽん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ホームズ登場で、今後も気になる感じ。
どうなっていくのかな。
モリアーティがかっこいい感じ。
やっぱりやり手よね。

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投稿者：そわれ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

2巻でようやくホームズが登場、モリアーティとも接触しました。ワトソンも登場し、今回はようやく役者が揃い、物語が動き出すといったところでしょうか。これから先ホームズとモリアーティがどのように関わるのか非情に楽しみです。

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投稿者：やさし　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

意図的に街を犯罪都市にして死で人々の目を覚まさせて国を変える…貴族の腐敗を暴き、階級制度のおかしさを世に知らしめようとするモリアーティたちにとってはシャーロックは敵なのか。手段が物騒だけど理想は正義だから、応援したくなってしまうなモリアーティ。

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投稿者：kumakuma892　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

無料配信だったので、購入に至りました。

最近アニメ化されましたが、アニメ化されていない話も収録されていたので
より内容を深堀りすることができ、満足しました。

漫画で先にネタを知るのは、もったいないと感じたので
アニメの放映が終わった後に、3巻以降を買いたいと思います。

やはり、ライバル(シャーロックホームズ)が出てくると、盛り上がります。

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投稿者：まぐろ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

絵が綺麗なので読みやすいです。
ついにホームズが登場しました。
登場人物か増えたので、物語がどんどん盛り上がっております。
次巻はホームズ対モリアーティになるのでしょうか。
続きが気になります。

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投稿者：ドミニク　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

映画やドラマでよく見るホームズとはまったく違う
イケメンのホームズが登場します。
話のキレがあって読み応えがあります。

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投稿者：カツサンド　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

と、思いつつ・・・
待ってました！シャーロック・ホームズ登場です。
超有名な人々の名前が勢揃いで、心躍ります。

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投稿者：ひさみん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

2巻目にしてモリアーティの敵となる名探偵シャーロックホームズ登場！
ホームズといえば紳士的なイメージだが、このシャーロックホームズはチンピラ！
なのに洞察力はモリアーティ教授と並ぶとかハンパない。
ちなみに表紙がシャーロックホームズです。

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投稿者：くろくま　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

『シャーロック・ホームズ』シリーズの敵役ジェームズ・モリアーティの側を
主人公にした物語。

1巻では必殺仕事人的な働きをしていたが、
2巻にはいり、ロンドンの街を舞台にした劇場型の犯罪に。
モリアーティとホームズのファースト・コンタクト。
兄のアルバートはMI6の指揮権を握り、
ホームズ、ワトソン、ハドソンさん、レストレード警部と、
おなじみキャラも登場、いよいよ舞台はととのったという感じです。

推理オタクで、やんちゃなホームズ。
やっぱりワトソンは善人で、ホームズに振り回される役どころ。

三好輝さんの描く目はときに冷酷で、その人物が悪人に見えます。
モリアーティよりもアルバートのほうが人間として怖く感じます。

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投稿者：りー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

少し悪そうな男…シャーロックが登場しました。すごい推理力があり、さすがこの話の準主人公だと感じました。

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投稿者：ミチ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

遂に準主役ともいうべき存在の『彼』が登場。
14巻まではある意味『彼』の成長物語でもあり、
主人公と『彼』の関係性がクライマックスの鍵となります。
14巻で一区切りつくので、是非そこまでは読んでいただきたい。
ちなみに17巻ではノアティック号での『彼』の心情が明かされ胸熱でした。

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投稿者：なのはな　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

モリアーティの計略はさらに大掛かりに緻密になっていきましたね。ノア号の事件はちょっと出来過ぎな気もしますが、派手な演出でとても華麗な感じがしました。ホームズも登場し、ラストのほうではホームズ側のエピソードも描かれています。ホームズもなかなかの魅力的な人物で、モリアーティと並びたつ両雄という役割に足るということがよく分かる物語になっていました。