高台家の人々 6

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投稿者：nico　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

大好きな作品に変わりはないんですけど、最後どうも打ち切り感が否めないのがちょっとばかり残念です。尺が足りてないような・・・！？
もっともっと高台家のみなさんの日常と木絵の妄想を見ていたかったです・・・！
終わり方が終わり方なので、いつでもぽっと番外編なんかで続編短編とかやってほしいですね。
最後に「こうもり姫」のエピソード回収がされててそれはとてもよかったですが(笑)

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投稿者：綾まんぼう　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

こんなに笑わせてくれて、温かい気持ちになる作品に久々に出会いました。終わるの淋しすぎます。木絵の優しさとおおらかさ、そしてあの妄想に包まれて幸せに育つベビーのお話を読んでみたいです！

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投稿者：Keito　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

最後まで面白かったです
光正さんが木絵ちゃんにが惹かれた理由が解った気がします
木絵ちゃんの面白い妄想がもう見れないのか…と思うと心残りですがまた読み返して楽しみたいと思います

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投稿者：くれーぷ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

高台家にすっかり溶けこんだキエ。ぼーっとしているように見えるけど純粋な彼女はテレパスの三兄弟にとって癒しになっている。妄想に笑った。きっとこの先も幸せに暮らしていくんだろうな。

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投稿者：未設定　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

思わず吹き出してしまう場面が満載で最高でした。テレパスの美系一族、そこに現れた木絵ちゃん。彼女の妄想が突拍子ないけれど面白くて、でも悪意がなくて、読んでてほっこり癒されました。結婚式での「右、左、金太郎」には笑いが止まりませんでした。まとめ買いであっという間に読んじゃった。まだまだ先の話もあったら良いのになぁ、と願う作品でした。

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投稿者：たかぽん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

新婚生活でも木絵の妄想はとどまることを知らず、変わらず笑わせてもらいましたぁ。
光正の外面だけでなく内面のイケメンさもマシマシで、木絵を大事にしているのがにじみ出ているのがたまりません。

光正の妹弟が木絵のオーラに（妄想に？）癒され、家族がだんだん温かいつながりに変化していくようすに、こちらも心がホカホカしてきました。
光正が出張から帰った時に義母も義父もちゃぶ台を囲んで、家族団らんしをているシーンがとても印象的でした。
家族が増えても、ずっとずっと笑顔に満たされた毎日が見えるような、素敵なエンディングでした。

番外編の木絵作の昔の絵本も傑作（笑）
それを読んでいる光正の表情に、もだえそう～。
幸せと笑いがぎゅっと詰まった、全6巻でした。

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投稿者：にゃん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

セット本を探しているときに、以前映画を見たことがあったので目に止まりました。主人公の妄想は漫画でも面白く、高台家の面々は素敵ですね。ストーリーを知っていても楽しめ、繰り返し読んでしまいました。

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投稿者：あー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

設定が面白い。重くなり過ぎず、まぁ、軽めだけれど、軽すぎずキャラ設定が完璧。スートーリー展開はそんな大どんでん返し的なものはなく、タンタンとしているんだけれど、随所に笑える要素が詰まっていて、こんなに読んでいてクスッと以上の面白みが満載の漫画はないかな。（ギャグというカテゴリーには個人的には入れてほしくないし、違うと思う）とにかく、読後も顔にやにやの後味の良いお話でした。

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投稿者：あこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

何度吹き出した事か。この作者さんの凄い所は、笑わせながらも、人間性の深い所を突いてくる所。奇想天外な設定にも関わらず、何度も読み返したくなる温かさと深さを持っていると思う。高台家の超美形と主人公の普通の人ぽさ(本当は凄い人？)のコントラストが好き。

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投稿者：れんぽん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

とってもとっても大好きな作品です。きえちゃんの優しく愉快な妄想と光正さんの誠実な態度、お似合いの2人ですよね。その他の登場人物も皆んな素敵です。

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投稿者：昼休み　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

5巻までを数年前に既に読んでいたんだけど、5巻のラストがあまりに良かったので、そこが最終巻だとばかり思っていた。続刊があると知ってからも、5巻のラストがラストとしてとても綺麗にまとまっていたので、なんとなく読む気にならず・・・・。
ようやく重い腰を上げて買った1冊。結論、買って良かった。
本作ではテレパスの茂子と和正の恋の行く末がきちんと描かれていた。茂子も和正も、すごく「らしい」選択で。和正の恋は切なくて涙が出た。
「テレパス」であることは決して幸せなことではないのかもしれないけど、そんなことも天然パワーで吹っ飛ばす木絵ちゃん。
ナイーブになりがちな3兄弟を、これからも知らず知らずのうちに希望を与えて、明るく照らしてほしい。

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投稿者：まぐろ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

終わってしまうのが本当に残念でした。
妄想で辛い現実を乗り越える木絵を尊敬したい。
光正には、こんなおもしろくて優しい女性に会えてよかったねと思わずにはいられない。
茂子も和正も幸せになってほしい！

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投稿者：もんきち　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

あぁあ、終わっちゃった　涙
本当に最後までほんわか面白い漫画でした。この作家さんはハズレないですねー。

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投稿者：yf　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

みっちゃんの小躍り！妄想部分だけで笑いをこらえて、一旦中断しなくちゃいけなかったのに、実際にするとはなんて律儀な光正さん！
最後まで木絵ちゃんの妄想で笑わせてもらいました。

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投稿者：さば　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

あまり見ない邦画で思いのほか心に刺さったことと、終盤どうしてもよくわからなかった部分の正解が欲しくて、原作を読みました。
自分のなかでは葛藤のつけ足しがない原作の方が納得できたし、もっといろんなエピソードが読みたいと思えます。
「深刻な葛藤が不要」の方がしっくりくるというところがとても不思議で、とても心地よいお話でした。