紙の本
ついつい引き込まれる
2019/07/08 11:15
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投稿者:ZATO - この投稿者のレビュー一覧を見る
無人島ものです。飛行機事故にあったJK4人が飛行機の破片に乗っているところから始まり、無人島に辿り着きます。
父親にサバイバル術を仕込まれたJK鬼島ほまれがその経験を活かして、他の3人のJKと協力してサバイバルを図ります。その技術そのものが面白いことも含めて、何故かついつい引き込まれるように読んでしまいました。
電子書籍
超実用的!
2020/10/10 15:12
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投稿者:アルファ - この投稿者のレビュー一覧を見る
絵柄は今風の美少女コメディだが、内容はサバイバル。しかもかなり実践的。遭難して無人島に行くことはないにせよ、読み物としてはかなり面白い。
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山賊ダイアリーつながりで
2018/05/16 12:25
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投稿者:BlueSky - この投稿者のレビュー一覧を見る
山賊ダイアリーの読者でしたので興味を持って読んでみました。
昆虫食やその他もろもろ普通の女子高生にはキツイのか。(笑)
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サバイバルコメディ
2019/04/19 22:47
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投稿者:黒豆 - この投稿者のレビュー一覧を見る
飛行機事故で無人島に漂流した女子高生のサバイバル物。
といっても悲壮感はあまりなく、コメディタッチでかなりポップに描かれているので気軽に読める。
サバイバル描写も結構実践的だと思う。
紙の本
絵が違う?!、と一瞬パニック
2017/08/11 05:09
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投稿者:かしこん - この投稿者のレビュー一覧を見る
岡本健太郎(『山賊ダイアリー』の人)の名前があったけど・・・なんだ、この絵は?!
私が普段買う路線と全然違うので狼狽しましたが・・・原作なのね。
修学旅行で乗った飛行機が墜落、無人島でサバイバルすることになったJK(うち一人がサバイバルの英才教育を父親から直伝)、という話。もしかして、『山賊ダイアリーSS』はこの話のためのサバイバル体験実証実験なのか? 自分の絵ではJKは描けないとアイディアを渡したのかなぁ、と考えたりした(『SS』に出てきたセリフそのまま出てきてるし)。
全員が巨乳とか下着姿多めとか、そのアングルに必然性はあるのかと聞きたくなる、微妙に私にはつらい絵だが、ちょっと海外ドラマ『LOST』を意識してる?(と思わせたい?)みたいな物語の伏線を期待して。
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サバイバル
2019/02/09 14:40
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
無人島に遭難。
そんな事は滅多に起きないが、大きな災害が立て続けに起こっている日本。
今は一部の地域の為他県から救援があるが...
知識はあったほうがよさそう
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ソウナン
2018/12/07 14:34
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
女子高生のサバイバル漫画。1人が小さいころから父親に連れまわれていたおかげでサバイバル能力にめちゃくちゃ長けています。少し笑える。
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山賊ダイアリーの岡本健太郎が原作を担当する、少女遭難サバイバルストーリー。
面白いんだけど、吹き出し内のセリフの書き方を整理して欲しい所がある。
例えば別途「べラ(キュウセン)」って説明文を入れるなら、セリフの中では「べラ」だけで良い。
セリフの中で「べラ(キュウセン)」って書かれても困る。
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Kindleで無料になっていたので読んでみた。ありえないくらいにサバイバル能力の高いほまれと一般女子高生3人の無人島暮らしが描かれる。結構面白いけど、日常生活には危なすぎて使えないわ(笑)
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一言に纏めるなら、最高だった
ざっくり言うと、『自殺島』より、ライトかつリアルな緊迫感が溢れ余る日常ドラマだ、これは
やっぱ、漫画家ってのは、作品に人生経験を活かす能力が必要不可欠何だなぁ、と感じた
このストーリーは、リアル猟師で、時たま、サバイバル生活してる岡本先生でなきゃ構成できない
原作に徹し、作画をさがら先生に任せているのも、正解だったのだろう
正直なとこ、岡本先生、ストーリーは読み手の心を揺さぶるけど、絵が上手いタイプの漫画家じゃない。特に、女の子を可愛く描くのが苦手っぽい?
美少女らが無人島でサバイバル生活を強いられながらも、必死に生きようとする健気で、人間らしい姿は、岡本先生の絵柄じゃ、読み手に魅力が伝わってこなかっただろうな
岡本先生とさがら先生にタッグを組ませた担当編集さん、GJっす!!
様々な場面で役に立つ情報を分かりやすく教えてくれるので、『山賊ダイアリー』と同じくらい、じっくり読み込んでおきたい一冊だ
人間、死なないためなら、バッタだろうが、セミだろうが、ヒトデだろうが食べられるんだな
次巻への引っ張り方も、実に上手い。果たして、ほまれ以外のヒロインらは動物性のたんぱく質を食べられるのか?いや、それ以前に、トラップにかかった兎を捌けるのか、罪悪感に潰されないで
また、謎の先住者の気配もあり、どんな接触となるのか、期待だな
どの回も「へぇ」連発だが、個人的に推したいのは、Case.11「ウサギおいし?②」だ。意外な才能ってのは、こういうシチュでこそ開花しやすいのかも。やっぱ、人間、時には自分を過酷な状況に追い込んだ方が、成長するのかね
この台詞を引用に選んだのは、インパクト大だったので。仮に、無人島じゃなくとも、隣で寝ている美少女が、こんな寝言ぶちかましたら、眠気なんぞ、一気に吹っ飛んじまうな・・・さがら先生、岡本先生から、この回のネームを受け取って、このシーンを見た時、どんな気分になったのかね
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可愛い絵柄とタイトルはふざけてるさん名作サバイバルの流れを受け継ぐ作品。
他の遭難者の視点もあったりするので今後の広がりが興味深い。
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キャラのバランスとるためやろうけどお嬢様ってやっぱちょっと鬱陶しいな
ちゃんと働いてるからそんなにやけど
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修学旅行に飛行機でブーン!
って、
どこに向かってたのかな?
つか、
山賊ダイアリーで告知あったけど、すっかり忘れてGETが最近!
すいません。
「鬼島ほまれ」さんは、
父親からサバイバルな訓練を受けていました!
つか、
「鬼島ほまれ」さんいなかったら全滅やったな。
何が凄いって、
トビウオ捕まえて制服のシャツで潰して、
絞ってでてきた体液や血液を飲む!
水分確保!
って、
できないですよねぇー。
それが嫌ならって、
初対面の子の顔におしっこかけて水分補給させようとするのも流石だ!
普通はできない!
父親の英才教育が役に立ってるからいいものを、
現実世界ではどうなんでしょう?
かぐりんはきっと、
仲良くできないかもしれないが接触は試みるな!
興味が湧くのは確かだ!
「鈴森明日香」は、
バスケ部の体力自慢だね!
でも、
水分がなくて必死になっていたら「鬼島ほまれ」の靴下と口移しなう!
残念な役回りが似合う感じ?
で、
じゃんけんで負けて「蝉」を食うはめに?
つか、
食ったよね。。。
でも、
沖縄ではおやつらしいじゃん蝉って嘘か本当か知らんけど。
美味しいかどうかは別で生食ってのが嫌だな。
でも、
本当に飢えたら食べるかな?
でも、
きっと硬い甲羅的なものが歯に挟まるでしょう?
ちょっと嫌よねやっぱり。
ついでに、
「蛙」もゲットしたんですが逃がしたヘタレ。
足は中国では食べるよ!
確かに鶏っぽかったけどやっぱり蛙だったけどね味わ。
経験があるかぐりんでした!
ちなみに、
JKなのにうさぎちゃんパンツ!
「九条紫音」は、
お嬢様ですかお金持ちの!
無人島では役立たずかな?
なにせ、
褒められたいという承認欲求の強い子。
きっと、
めんどくさい子だろうね現実にいたら。
それに、
無人島にきてまでシャワーを要求するですよ。
絶対にめんどくさいやつだ!
と、
お金で解決を図ろうとするので完璧に嫌いなタイプだ!
「天谷睦」は、
メガネだけに頭がいい?
水分が補給したいって「鬼島ほまれ」に言うたら、
トノサマバッタを口移しされた残念系女子!
きっと、
根が素直で真面目なんで健気に頑張って生きてるね。
良いと思う。
無人島にたどり着いて10日間までが1巻!
つか、
本当にどこに不時着したんだ?
2巻ではウサギを捕まえて、
捌いて、
食べるみたいだが捌けるのか?
きっと、
かぐりんは捌けない!
怖い!
キモい!
2巻では新キャラでそうですが男か?
と、
トイレ事情もでるらしい!
2巻早めに出して!
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山賊ダイアリーの岡本先生原作のサバイバルもの。
女子高生4人が遭難して島でサバイバル・・・というあらすじなのですが、割とガチめの知識と独特のまったり感が良いです。
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私達が生きていく上で絶対に必要とならない知識がてんこ盛りの作品。だからこそ、これまでの生活で学んできたことが全く活きない環境でサバイバルする女の子たちの姿を見たいとも思ってしまうのだが
そして第一話からして魚を擦り潰して内蔵などに含まれる水分を飲むというインパクトの有りすぎる始まり方。それに続く話もかなり強烈なものばかり。
それでいて、食料や道具が全く無くサバイバル知識があるのも一人だけという極限状態からスタートしているのに、微笑ましい気持ちで彼女らのサバイバルを見守れるのは不思議な気分。
まあ、無人島漂着の背景が航空機事故なのに知り合いの無事を心配していない、救援が来る気配が全くないなどの点から、事態を深刻に受け取らなくても良いんだよと示唆されているのだけどね