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  • 販売開始日: 2017/10/13
  • 出版社: KADOKAWA
  • レーベル: 角川書店単行本
  • ISBN:978-4-04-106051-3
一般書

米澤穂信と古典部

著者 著者:米澤 穂信

ある日、大日向が地学講義室に持ち込んだのは、鏑矢中学校で配られていた「読書感想の例文」という冊子。盛り上がる一同に、奉太郎は気が気でない――。書き下ろし新作短編「虎と蟹、...

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米澤穂信と古典部

税込 1,210 11pt

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商品説明

ある日、大日向が地学講義室に持ち込んだのは、鏑矢中学校で配られていた「読書感想の例文」という冊子。盛り上がる一同に、奉太郎は気が気でない――。
書き下ろし新作短編「虎と蟹、あるいは折木奉太郎の殺人」の他、古典部メンバー四人の本棚、著者の仕事場や執筆資料も初公開!
『氷菓』以来、米澤穂信と一五年間ともに歩み、進化を続けている〈古典部〉シリーズについて「広く深く」網羅した必読の一冊。


【CONTENTS】
Interview 〈古典部〉シリーズ15年のあゆみ
〈古典部〉書き下ろし短編 「虎と蟹、あるいは折木奉太郎の殺人」
対談集――北村薫、恩田陸、綾辻行人、大崎梢
著者による〈古典部〉シリーズ全解説
さらにディープな〈古典部〉隠れネタ大公開!
米澤穂信に30の質問 読者編/作家、声優、漫画家編
あなたの本棚見せてください! 古典部メンバー4人の本棚大公開
お仕事場拝見 2017年
『いまさら翼といわれても』刊行密着レポート!
米澤穂信のマイルストーン
講演録 物語のみなもと
門外不出の〈古典部〉ディクショナリー

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みんなのレビュー73件

みんなの評価3.9

評価内訳

手元に1冊

2019/07/31 18:02

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nap - この投稿者のレビュー一覧を見る

米沢穂信さん、あるいは古典部の作品が好きなら、
手元に1冊おいておきたい本ですね。
盛りだくさんの内容です。

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良い本です

2024/08/30 16:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:a - この投稿者のレビュー一覧を見る

古典部シリーズに関わるインタビュー、対談、設定などをまとめた本です。ファンブックでもあり、対談が多くて面白かったです。

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いまさら

2022/04/30 09:33

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にゃんぱり - この投稿者のレビュー一覧を見る

昨年、いまさらながら古典部シリーズにはまりまして、一気に読みました。早く続きが読みたくて、なにか情報があるかと思って買いました。
うれしい新作あり、北村さん、恩田さんとの対談あり、うれしいプレゼントでした。

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古典部ファンには垂涎の一冊

2018/12/30 09:16

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まっしゅ - この投稿者のレビュー一覧を見る

古典部シリーズは読めば読むほどに、それらの舞台設定や背景が知りたくなる作品なのだが、この本には我々の欲求を十二分に満たしてくれる様々な特集が組まれている。古典部ファンなら是非書店で手に取ってみて欲しい一冊。

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米澤穂信と古典部を読み終えて

2017/12/13 21:32

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:怜音 - この投稿者のレビュー一覧を見る

大好きな古典部シリーズの解説本ではあるが、対談集「米澤穂信とミステリ作家」では、読みたくなるミステリが次から次へと出てくる。よってこれは単なる解説本ではなく、読者をミステリに誘引する入門指南書でもある。かくいう私も何冊かミステリを買い込んでしまった…。 書き下ろし短編も秀逸。折木ならなるほどこんなトリッキーな読書感想文を書くであろう、と思わせる。ネタが分かった時は、バスの中にも拘わらず隣のおじさんがびっくりするほど大笑いしてしまった。

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なるほど〜

2017/11/13 22:39

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:のこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

10月の半ばから飛び飛びで7日間、3時間強での読了でした。実はムックだとは気づかずDL(笑)米澤さんと古典部のことをいろんな方向から知ることができ、買ってよかったなと思います。中には他で読んだものもありましたが、日も経っていたし気にはなりませんでした。

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「古典部」シリーズの舞台袖

2023/12/27 14:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちかしちか - この投稿者のレビュー一覧を見る

作者による「古典部」シリーズの解説や他の作家たちとの対談は、なるほど、このように創作するのかと大変興味深く読めた。
Q&Aにおける作者の答え方が、のらりくらりとしていて面白い。

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本は薄いけれど、内容は濃かった...

2019/07/10 00:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る

薄めの本ですが、中を見ると...
米澤氏の古典部シリーズの執筆の裏話?からスタート。 いや、古典部だけでは...
続いて、書き下ろしの古典部。
これが読みたかった。 タイトルが気になっていたし...しかし、これは...奉太郎って...
久々の古典部、良かったです。
長編なら更に良かったかと。 ま、それは次回作に期待です。

そして、北村氏と恩田氏との個別対談。
古典部の解説、古典部の隠れネタ(これは中々...)、質問コーナー(読者からの)、古典部メンバーの本棚と続きます。 一番らしいと思ったのは摩耶花の本棚かと。

後は米澤氏の仕事場、ルーツ?、講演録、綾辻氏、大崎氏との対談、ハルヒシリーズの谷川氏らからの質問、古典部ディクショナリーで終了です。

最初は薄いと思いましたが、割りと内容は濃かったかと。
古典部ファンは持っておいて損はない。

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古典部シリーズの原点

2017/10/22 18:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

15年間にも及ぶ古典部シリーズの魅力が伝わってきました。膨大な量の読書や広範囲に渡る交友関係が支えているのかもしれません。

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新作が読める

2017/10/22 08:28

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:きた - この投稿者のレビュー一覧を見る

古典部のムック本。ミステリー作家や声優たちと作家である米澤さんとの対談や新作が読める。Q&Aのような詰まらないページもあるが古典部シリーズの次回作が待ちきれない人なら買う価値あり。

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2017/10/24 23:42

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2018/03/23 18:10

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2017/10/14 00:01

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2017/10/22 09:52

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2017/10/14 19:19

投稿元:ブクログ

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