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妻のトリセツ

著者 黒川 伊保子

脳科学をベースに男女脳の違いからくる夫婦のすれ違いを紐解き、奥様の考えていることや行動の理由をズバリと解析。それに対してどのような言動をとれば、奥様にとって最愛の夫でい続...

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妻のトリセツ

税込 825 7pt

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妻のトリセツ (講談社+α新書)

税込 935 8pt

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商品説明

脳科学をベースに男女脳の違いからくる夫婦のすれ違いを紐解き、奥様の考えていることや行動の理由をズバリと解析。それに対してどのような言動をとれば、奥様にとって最愛の夫でい続けることができるのかという具体的な作戦を提示する、夫のための奥様攻略本。世の中の「奥様が怖い」と思っているすべての夫が、家庭におだやかな愛を取り戻すための実用書である。

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みんなのレビュー337件

みんなの評価3.9

評価内訳

電子書籍

納得できたが、アタマにくる

2019/03/08 09:45

28人中、20人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にゃんすけ - この投稿者のレビュー一覧を見る

女性側から見た女性脳の丁寧な解説で、とてもわかりやすいです
なぜ理不尽に数十年前のことを今のことのようにわめきだす心理も納得できます


しかし、なんで男性ばっかりが我慢しないといけないのか、全くわかりません
願わくばこの著者に女性向けにもう一冊書いていただいて、男が女性のわけのわからない愚痴を聞いているとアタマがおかしくなると警鐘をならしていただければ幸いです

理不尽のシステムはわかりましたが、男性だけが我慢して方策を練るというのは男女平等に反するのではないですか、平等主義者の方々
平等を唱えるなら男性だけが我慢するのではなく、答えを求めてない独り言を永遠に語られる身にもなってください

結局、離婚しかないんだなとよくわかりました

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紙の本

思い当たることだらけ

2019/07/11 17:04

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:obiwan0623 - この投稿者のレビュー一覧を見る

読んで楽しいです。

まるで、我々夫婦の生活を覗き見されていたのではないかと思うほど、あるあるだらけです。

理不尽なお怒りに対しての対処法は、極簡単なことだと理解はできました。

しかし、実践はかなり難しそうです。少なくとも私にとっては。

それにしても、異性とは、めんどくさい生き物です。

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電子書籍

勉強になります!

2020/01/09 13:08

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:IGBS - この投稿者のレビュー一覧を見る

脳科学的、生物学的に説明されるとどうしようもない。
そもそも平等、公正はやり方でなく、満足度ではかられるべきなのかもしれない
日々の自分の言動を見直すいい刺激になりました

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電子書籍

目からうろこ

2023/03/04 08:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぽんた - この投稿者のレビュー一覧を見る

男性の視点からは考えつかないような女性の感じ方が披露されていて、大変参考になりました。

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紙の本

まるで我が家のことを書いているのかと思うくらい

2018/11/26 11:57

14人中、12人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぴんさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

「妻がいつもイライラしている」「何をしても怒られる」「口調がキツイ」「人格を否定するような言葉をぶつけてくる」「急に怒り出す」…脳科学をベースに男女脳の違いからくる夫婦のすれ違いを紐解き、つれあいの考えていることや行動の理由をズバリと解析。夫向けに書かれた本ではあるものの、逆に妻がこれを読むことで、夫の言動がどうしていつも的外れで、自分を理解してくれないかがわかる内容になっている。

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紙の本

男女の違い

2018/11/02 08:08

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

長年一緒に暮らしても、なかなか、わらりあえない男女。脳科学の立場から、女性脳の仕組みを解き明かしてくれて、わかりやすい。

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紙の本

実践に役立つ本

2019/04/29 06:34

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:てりやき同好会 - この投稿者のレビュー一覧を見る

妻からは「あなたは女性の気持ちがわかっつていない」といつも言われおり、読みましたが、大変参考になりました。本に書かれているような事を言っていることに気づき、自分を振り返る良い機会になりました。

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紙の本

妻の生態?

2019/04/10 13:45

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あんころしゅーくりーむ - この投稿者のレビュー一覧を見る

読みやすくて一気に読めました。
妻、女性の扱い方を男性に理解のいったんとして進めています。
妻が不機嫌な理由はあるあるですが、この本を読んだからと言って
大丈夫とは言えません(笑)
なかなか女性は奥深い。

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紙の本

トリセツ

2023/01/30 01:39

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:toshi1127 - この投稿者のレビュー一覧を見る

人を対象にした新たな切り口で妻のトリセツは斬新でこれまで把握出来なかった点は今後の夫婦円満に有用である。

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紙の本

2019/06/14 17:18

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なま - この投稿者のレビュー一覧を見る

トリセツという言葉が話題になったという事で読んでみました。確かに、思い当たる事がありましたが、基本的には自分にできる事をやるしかないのかなあと思いました。夫婦に大切な事は忍耐だという事も聞きますが、楽しく暮らしていきたいです。

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紙の本

人のふり見てわがふり直せ

2019/03/29 15:20

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みー - この投稿者のレビュー一覧を見る

世の男性だけでなく、
女性が自分を客観視するためにも
読んだほうがよさそう。
ただ、読み進めるうちに、
女性すべてを十把一絡げに
できるのだろうかと思った。
トリセツだから仕方ないか。

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電子書籍

役に立ちました

2021/09/03 07:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る

コミックだとどうしても、書かれていることが限られてしまっていまして……。文章で読んで納得です。多分、世の中の既婚女性の方は、あるある感がたくさん……の方、多いと思いました。結局、夫は、治らないので、我慢するか、嫌ならば離婚するしかないのでしょうね

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紙の本

トリセツ通りには行かない

2020/05/08 15:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nobita - この投稿者のレビュー一覧を見る

確かに妻はまだロマンテックであり、こいつづなどを見ている。格好いい男性が好みであるが、私は今五つである。しかし、お金も好きである。料理から逃れたがっている。といことで、解決策で私ができるのは料理を作るだけである。テレワーク身分なので不可能ではないがまだやる気がせず解決はしばらくできないようである。

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紙の本

お互い様と思いたい……

2019/11/19 19:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:uruuduki - この投稿者のレビュー一覧を見る

つい、以前に読んだ交渉術の本を思い出してしまった。夫が妻とどう会話をするかといったくだりがあった。著者は男性だったし、アメリカ人だったから、「そうできたらいいね」といった感想を持った。ではこちらはどうかというと、「しょうがない、理解する努力はしよう」だった。それというのも、読んでいくうちに、そこは違うかなと感じる点もあって、平均的にはと考えた方が、気分が楽に読めるだろうと思ったからだ。脳科学ではこうだからと書かれていたとしても、個体差が有るのは当たり前だし、差異が無い方が問題だろう。千差万別、十人十色という。それでも、理解の手掛かりの一助にはなるだろう。

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電子書籍

逆に、妻から夫へのモラハラに免罪符を与えかねない

2019/04/09 07:24

11人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:三木ステマ - この投稿者のレビュー一覧を見る

今は「妻のトリセツ」のような本が売れている。
それだけ妻から夫への精神的DVが家庭ではびこり、苦しんでいる夫が多いことがわかります。

しかし日本の家庭で妻から夫への精神的DVが横行している理由は、「脳の性差」よりも「社会的風潮」。
「妻から夫への暴力・モラハラを大目に見てしまう風潮が蔓延しているから」に尽きると思います。
夫が妻におこなったら確実にDV・モラハラと言われるような言動でも、妻が夫に行う分には「しりに敷かれてる」「鬼嫁w」と軽い言葉ですまされてしまう。そんな理不尽な体験は身近でないでしょうか。

「妻のトリセツ」には『脳科学的に「いい夫」とは、ときに妻の雷に打たれてくれる夫』という表現があり、ある程度は夫は妻から精神的DVされても仕方ないという思想がみてとれますが、これが男女逆で「いい妻とは、ときに夫の雷に打たれてくれる妻」と言えば女性差別とみなされ厳しく批判されるでしょう。
「いい妻とは、ときに夫のDVに耐えてくれる妻」という考え方が社会に受け入れられなくなっているのに、
「いい夫とは、ときに妻のDVに耐えてくれる夫」という思想に貫かれた本書が社会に受け入れられてしまうこと自体、いかに妻から夫へのDVに甘い意識が日本社会で蔓延しているか、よくわかると思います。

筆者は女性が男性にDVをふるう原因を「女性脳」に求めますが、じっさいのところ男性だって女性だって身近な存在への暴力的傾向を持った人はいます。
今の日本人の多くが「男性から女性への暴力・ハラスメントは許さないが、女性から男性への暴力・ハラスメントは甘くみてよい」という意識をもっていること、これこそが家庭における妻から夫への暴力・モラハラに歯止めがかからない状況を生み出しているのだと思います。

そういった社会的要因を無視して、「妻が夫にモラハラするのは女性脳が原因」などと主張する本書は、
むしろ女性から男性へのDVに「だって女性脳だから仕方ない」という「脳科学的」免罪符を与えてしまい、妻から夫へのDVが許されてしまう悪しき風潮に拍車をかけてしまう悪書です。

家庭内で妻からのDVに苦しむお父さんたちを救うためには、
「DVは男→女であっても女→男であっても等しく醜く罪深い」という当たり前の意識を浸透させることが大事だと思います。

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