僕はすべてを知っている（６）【おまけ付き電子限定版】

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投稿者：むらさき　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

やっと良い雰囲気になってきたというのに、院長のお話でやきもきさせられて、その上続くなんて…。はぁ～

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投稿者：sice556　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

って、本当に！！
想像以上に繊細すぎだし、大問題

そして、金沢先生の人生を左右する決断は
どうこのあと加賀先生との関係に影響するのか……

ハッピーエンドだと思うけど、そこまでの展開が不穏すきる……

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投稿者：ぷしこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

金沢と加賀。この二人を見てると、ほんとに優しい気持ちになれます。
『安心』『癒し』『思いやり』『愛しさ』『慈しみ』などの、ふとした瞬間の《好き》につながる想いが感じられて、こちらまでやわらかな、あたたかい心になる。
加賀が、心を委ね、金沢にやさしくつつまれる姿が美しい。

今回はほぼ仕事関係のお話が中心です。
金沢にある選択が迫られます。
でもちゃんと、二人の心が近づき合う様子が随所にあり微笑ましいですよ～。
加賀が甘えたさんになってるーっ。

今巻で完結を予定していたそうですが、収まらず、続くとのことです。
そうですよね。根本的な問題がシビアでデリケートですから、より慎重で丁寧に綴っていくことになりますよね。
恋愛面と、設定の仕事面の、この細かくて丁寧な描写が、高久先生は素晴らしいなぁ、と毎回思います。

つくづく、下半身の悩みや病気、事故等々、いろいろあるんだなと気付かされるし、考えさせられる作品ですよね。
本人にとってはすごく重く大事な問題ですもんね。女性も同じで、何かしら悩みを抱えてるもの。それは私も。

《性行為》って、命を紡ぎ出す源であり、それだけでなく、触れあうことでお互いの気持ちを感じ、表し合う為の大切なことだなぁ、と。

もちろんそれ自体なくとも、愛を伝え確かめ合う方法はあるけど、やっぱりどこか神聖なものを感じます。
だからこそ、こうして病院があって、治療があって、斎川先生や金沢先生のような真摯に向かい合ってくれる医師を見ると、心から尊敬します。

あとがきと、本編の最後のページの対比がクスッと笑えます。高久先生、大丈夫です、ゆっくり待ちますよ。こちらこそ、素敵な作品をありがとうございます。

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投稿者：やさし　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

甘えてかわいいなってなったり、少しだけでも会いたいって走っていったり、それが嬉しかったり…ってしあわせそうなのにあと少しでブレーキをかけてるってことは、まだ何か恐れてるんだね。微妙な表情がちょっと怖い。

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投稿者：paseo　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

期待の６巻です。
金沢先生と加賀さんの恋は順調に進んでくかと
さぁ、もうひと盛り上がりって。
えっ何、今そうなる。
あるあるかもしれませんが横やり入りまくりです。
もう続きが気になってしょうがない。
はやく次が読みたい。

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投稿者：咲耶子　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

遅漏患者と医者の公私混同恋愛からの、かなり真面目な医療漫画になってきた気がします。
全く未知のジャンルなので「へー」とか思いながら読んでます。
肝心の加賀さんと金沢先生は気持ちは盛り上がってるけど身体の関係が進まないです。

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投稿者：バタコさん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ついに加賀さんイケるのかな〜って思ってたらまだ〜？？ちょっとBL要素少なくなってきて医療要素が増えた感じの巻でした。