黒執事 29巻

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投稿者：ぷう　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ソーマの話が悲しくて、、
読んでる側もなんとも言えない、複雑な思いです。

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投稿者：まる子　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

中華風の衣装が良い！セバスチャンもシエルもよく似合ってすてき！イギリスのみならず、何を描いてもサイコーの絵柄ですね。眼福眼福。

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投稿者：まぐろ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

シエルがラウと藍猫とともに動き始めましたね。
次にセバスチャンをがっつり読めるのはだいぶ先のことになるのでしょうか。
今回はメイリンと藍猫のメイド作戦。
スパイとして動くメイリンがすごいかっこよかった。
メイリンの戦闘シーン大好きです。
そして強くてかわいくてかっこいい女性が大好きです。

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投稿者：(o´ω`o)　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

シエルたちは4チームに分かれて怪しい場所を叩くことに。まずはメイリンと藍猫の潜入から。メイリンの戦闘シーンがかっこよくて好き。
ソーマはシエルのこと誤解してるよね。この先、このまま再会とかしちゃったらやばいよなあ。

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投稿者：Maia　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

何年も前からずっと愛し続けている黒執事…。次で30巻。感慨深いですね。前半の方ではシエルとセバスチャン、使用人たちの普段が描かれていましたが、そこから何種類もの大きな動きがあり、そこまででもとても面白かったのに、今まで散りばめられていたものがとうとう集められ、黒執事という物語の核に迫って…。続きが楽しみすぎます！

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投稿者：やまだち　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

「ファントムハイヴ伯爵の座を奪われたシエル。セバスチャン・劉・使用人と共に逆襲開始！」帯より。

ソーマのその後が少し明らかに（涙）。そして兄・シエルが表舞台に出てきました。葬儀屋も一緒なのですが、何を考えているのか・・・

一方で眼帯のシエルとセバスチャン達は、逆襲に動きます。怪しげな４箇所の施設にそれぞれ潜入し叩く作戦。この巻と次巻もかな？メイリンと藍猫がメインです。その際、眼帯シエルとの出会いや特殊能力も含めてメイリンの過去も描かれるので、他のキャラの過去も明らかになりそう。

「没落に舞え！」と煽りにあります。眼帯のシエルにとっては両親を亡くしたあの夜のどん底に比べたら、没落はさほど問題ないかもしれません。ただその先にある真実が、残酷であるのは間違いないでしょう。

カバー下は「第６次タピオカ戦争」ネタ。タピオカで阿漕な商売をする伯爵とセバスチャン（笑）。

黒執事30巻は2020年発売予定。

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投稿者：uruuduki　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

予約してでも読む本というのは大きく分けて二種類ある。
　先が見えなくてどうなるか気になって仕方がない本と、先が見えていても本当にそうなるのか確認せずにはいられない本だ。推理小説でいえば前者は正統派で、後者は倒叙だ。その見方からいえば「黒執事」は時間を遡り、ある意味結果が先に提示されているともいえるので、倒叙の要素があるか。だが、先が見えるようで見えないストーリーが、つい予約という行動に走らせる。
　そこには、話のテンポにたるみを感じないからもある。
　執事コミックとして読むか、少年の成長を読むか、ファンタジーとして読むか。それとも、ジャンルを抜きにして読むか。どれにしても、どう読んでもハッピーエンドにはならないだろうなと感じながら、どこかに一縷の望みを「シエル」にかけたくなる。

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投稿者：ぽち　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

兄に追いやられてしまっているシエルですが、泣き寝入りはしません。
兄には血液が必要だろうと、供給源を探し始めます。
シエルに忠誠を誓う使用人たちが助けます。
信頼できる人が残ってよかったです。

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投稿者：nico　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

劉と藍猫の活躍をもっと見てみたいと思っていたので、今後の展開に期待大です。
各々のチーム戦が気になります。

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投稿者：mike　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

最初にその後のソーマの話です。更にその後が気になります。ファントムハイヴ家一同と劉達が協力して兄の件を探ります。

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投稿者：カツサンド　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

坊ちゃんが立ち直って復活です。使用人にテキパキ指示を出す姿に、ほっとしました。
同時殲滅作戦開始です。
それはいいのですが、ソーマの様子が気がかりです。

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投稿者：やじやじ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

今回は反撃開始の巻かな。
ソーマが痛々しく。
これからどうなっていくのかなぁと心配

イエスマイロードと
次巻は、メイリンの過去も出てくるみたいですし
兄弟戦もいよいよ本格的になっていますね。
あ、田中執事が気になる存在です。

次はいよいよ30巻
まだ先が続きそうですが・・・
最初のテンションで読めてない。
やっぱり、読者をきっちり継続して魅了していくには
物足りなさもある。
現在は惰性で新刊でると買っていますが・・・
今後はどうなるかは不明
まあ、次巻は買うと思いますけど。