ゴールデンカムイ 26

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投稿者：わらび　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ええええい言及したいところが多すぎるんだけれども鯉登が心配だよ！！なんやかや月島に助けられてるけども、鶴見中尉が察して月島と離したらすぐにどうにかなっちゃいそうだYO！物語的にそれはないと思うけどさ～！( ；∀；)　あと門倉が最強すぎてあかんｗシリアスシーンにそれぶちこんできてなおかつ「まあ門倉だしな…」ってなる力学すごいよね切り裂きジャックの処女信仰設定面白かったです、最高に気持ち悪くてゲスくて。それを少数民族に投影するところとかも非常にキモくて。

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投稿者：アリッサ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

札幌ビール工場で行われた追いかけっこも佳境。
あっちこっちで戦闘が行われそれぞれの思惑が
交錯する中、最後の刺青が思わぬところから
出てきて驚きました。
いよいよ謎解きが始まるのでしょうか、楽しみです。

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投稿者：たこい　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

あらゆる関係者の集うビール工場で一冊丸ごと、混戦の攻防戦！　ここまでの自然描写や網走監獄の緻密さをさらに上回る精緻な描写で描かれる木樽時代のビール工場設備が熱い（違）（笑）！？　みんな、どれが何の設備かわかったかな（笑）！？　しかし、みんなよく酸欠にならなかったものだ。（資料になってる写真はの元ネタは『ビールの１００年』という本を探してみよう！）
さておき、囚人二人、それぞれの業に憑かれた最期。乱戦状態で各人の思惑がぐちゃぐちゃに交錯するアシリパ争奪戦。
とはいえ、コミックスラストがお布団で札幌麦酒って、ああた…（笑）。

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投稿者：やさし　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

前巻までのおさらいがついてると嬉しい。よくこんなにまとめられるなーと思うしざっくり絵もおもしろい。死にきれないほどの大家族つくりたいっていうボウタロウの夢も切ないんだけども。ビールまみれでいろんなとこで戦いや裏切りが起きて、尾形とヴァシリのスナイパー長距離戦もあるしもう目まぐるしいんだけど、いざって時に運良すぎな門倉さんで最後ふわっとまとまるという。

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投稿者：ボリス　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ビール工場でジャック・ザ・リッパーを捕まえるはずが、第七師団とのアシリパ争奪戦に！
ものすごい混乱でなんだかわからなくなってるけど、門倉さんの悪運の強さだけが光ってた。

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投稿者：ao　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

色々濃い出来事が多かった巻ですが、個人的には尾形の狙撃シーンが格好良くて印象的でした。そして、腹の中まではわかりませんが、やっぱり尾形はそこなんだなと納得。鯉登の報告によくわかったと返す鶴見中尉の言葉が別の意味に聞こえて怖かったです。

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投稿者：nico　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

切り裂き杉元の回では、腸を肩にかけて凄惨に殺された被害者と同じ苦痛を味わわせてくれたのかなと思うと、戦闘中においてもどこか冷静さと優しさも兼ね備えているようにも見えてそれがまたたまりませんでしたね。
そしてカドクラスイッチと呼ばれてる一連の流れが最高でした(笑)
もう門倉さんの土方さんに向けた心の声は今後二度と信じませんわ。

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投稿者：ポピー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ところどころ話が狂ってて面白いです！
鶴見中尉はなぜあんなにモテるのでしょう。
門倉部長、癒しをありがとう。

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投稿者：ぱぴぱぴこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

門倉さんが地味に活躍します！
凶運キャラで、すごく可愛いし、笑っちゃう！
この調子で活躍していて欲しい！

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投稿者：takashi4649　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

最後全部門倉部長が持ってったwwwwww

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投稿者：みー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

シリアスとギャグどちらも振り幅が極端なうえ、あちこちでバトルが繰り広げられて、ついていくのが大変なくらい怒涛の展開です。比較的主要キャラが亡くなったかと思えば、ありえない最後に笑えてしまったり、今回も色んなドラマがありました。ただ、アシリパと杉元がまた離ればなれになってしまい、これからどうなってしまうのか不安です…。

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投稿者：mimi　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

早く読みたくてしょうがなかったのですが、期待通り面白かったです。他の漫画みたいに引き延ばしも無いし、とにかくテンポよく進んでいきます。あまりにテンポ良すぎて、終わりに向かっていくのが寂しいくらいです。

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投稿者：tsug　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

冒頭から、この人たちが出会っちゃうんだ、ああ、この人も目的の人を見つけちゃうんだ、という感じで、わくわくします。スピード感のある展開で、あっという間に読み終えてしまいました。
緒方の戦闘シーンが、緊迫してて引き込まれました。
戦闘シーンでもギャグが挟み込まれて笑ってしまいます。

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投稿者：エムチャン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

札幌ビール工場の刺青人皮攻防戦の過激さと言ったら。しかし、内部が精密に描かれてます。野田サトルさんは、アイヌ文化に詳しいけど、こういう設備とかも緻密に調べてらっしゃるのでリアル感この上なし

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投稿者：うーよー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

サッポロビール工場が戦場とは。現存する場所が舞台だとやはり、リアルには感じられるものだけれど、サッポロビールが良く許可をだしたものだなぁ。網走刑務所も五稜郭もそうだけれど、もはや観光地だから良いのかな。