読割 50
電子書籍
【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2021年9月16日】プリンセスメゾン 2
著者 池辺葵
【無料試し読み閲覧期間 2021/9/16まで】『このマンガがすごい!2016』(宝島社)オンナ編 第10位!FRaUマンガ大賞特別賞受賞! 独身女性を中心にネットで大反...
【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2021年9月16日】プリンセスメゾン 2
閲覧期限:2021/09/16 23:59
【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2024年6月24日】プリンセスメゾン 2
閲覧期限:2024/06/24 23:59
プリンセスメゾン 2
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
商品説明
【無料試し読み閲覧期間 2021/9/16まで】
『このマンガがすごい!2016』(宝島社)オンナ編 第10位!
FRaUマンガ大賞特別賞受賞!
独身女性を中心にネットで大反響の話題作、第2集!
「“運命の物件”はどこ?」
年収250万ちょっと、居酒屋チェーン社員の沼越さんは、
理想の物件を買うため、
オリンピックを控えた東京で
モデルルーム巡りを繰り返す。
寂しい夜を救う、たったひとつの“運命の物件”を見つかるのか?
あなたの心にじんわりと沁みる、
物件をめぐって喜び悲しむ
女たちの群像劇。
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
電子書籍
マンション探しも。。。だけど
2019/01/14 22:03
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
沼越さんはまだ熱心にマンション探しをしていて不動産会社のOL二人も仲良く一緒に内見。 コアの人物以外にもさまざまな人が。。。主に女の一人暮らし。。。なんだけど とてもいい感じ。
紙の本
暖かい夢のある作品
2023/10/30 13:18
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:kunkun - この投稿者のレビュー一覧を見る
独身の女性が理想のマンションを探すというストーリーですが、出てくる不動産屋さんはじめ優しい登場人物が多く、温かい気持ちになる作品です。主人公が理想のマンションが買えて幸せになってほしいなあと思います。
紙の本
沼ちゃん応援
2023/09/23 17:18
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る
家を探す彼女を応援するかのように、人とのつながりができていくのがいいです。そして、オム二バスのように語られる女性たち。応援したいです。
電子書籍
静か
2019/09/10 23:07
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ペンギン - この投稿者のレビュー一覧を見る
セリフがないコマがたくさんあるので、とても静かな感じがします。登場する女性がみなそれぞれに辛そうです。彼女たちが助け合って幸せになれたらいいのにと思いました。
電子書籍
家と暮らし
2019/01/15 17:41
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ペンギン - この投稿者のレビュー一覧を見る
住まいには人生が凝縮される。ある意味、とても残酷なことかもしれない。沼越さんがいい物件を手に入れられるといいなあ。
電子書籍
沼ちゃんふぁいと!
2016/08/13 19:37
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:うぎ - この投稿者のレビュー一覧を見る
web連載凄く楽しみです!
持ち家って、自分としては考えたことがないけれど、この漫画に出てくる様々な人の生活を見てると、ちょっと良いなぁと思います。
其処には、自分の城!というか、ロマンが詰まっています。「自分の帰る場所」、一人でだって、誰かとだって、どちらだってかまいやしない。
自分の理想の家を、沼ちゃんは見つけ、手に入れることができるのか。
ついつい応援してしまいます。
紙の本
モチイエ女子、いいかも
2016/02/28 00:08
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:さら - この投稿者のレビュー一覧を見る
web連載もとても楽しみで、やっとまちにまった紙の本。
沼ちゃんの周りの人たち、ひとりで自分の道を生きる女の人たち。
人間のあったかい部分が流れているのを感じる。
淡々と、でも確実に物語が進んでいく。モチイエにたどり着くまで見逃せない。
電子書籍
沼越さんの家探し
2022/01/02 09:04
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
両親を早く亡くし一人で堅実に働いてきた沼越さんは26歳ぐらいで自分の家が欲しいと思ってる。余裕があるわけでもないので慎重に慎重に探している。いつも行く不動産会社のスタッフと仲良くなりいい雰囲気に。根幹となるストーリーとは別に他の一人暮らしの女性のエピソードを含め、なんとなくいい感じ。
電子書籍
プリンセスメゾン
2021/09/07 21:15
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
沼ちゃんの登場が少なくって、ちょっと寂しい。
沼ちゃんにぴったりの物件は見つかるのか?
家賃って払っても自分のものにならない住まい。
マンションなら賃貸から購入っていいですね。
紙の本
家探し
2018/07/16 06:55
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
続く家探し。
単身女性のいろいろなアンケートなんかも、へーそうなんだって感じで見てる。
沼ちゃんは別に結婚をしない気でいるわけではないんだな。
紙の本
等身大の女性像
2016/03/30 16:15
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:たこやき - この投稿者のレビュー一覧を見る
前作の「繕い裁つ人」も、どちらかと言えば目立たない、でも芯はしっかりした女性たちを描いていましたが、こちらのヒロインもある意味画期的と言っていいほど地味なひとです。それだけにとてもシンパシーを感じます。自分も昔、不動産の折り込みチラシの間取り図を眺めるのが好きでした。妥協せず理想の物件を追い求める姿は周囲の人々も含め、とても健気で応援したくなります。誰もが「理想の家に住みたい」と思いながらなんとか現実と折り合いをつけているのですから。
電子書籍
広すぎる
2017/03/20 00:18
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
狭いアパートの設定のはずなのに妙にバスルームが広かったりとか・・・
こういう絵柄の人だとわかってはいるけれど、ちょっとモヤモヤする。