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電子書籍

九十九書店の地下には秘密のバーがある

著者 岡崎琢磨

訳あって入社二年で会社を辞め、自身をなくしていた長原佑。ある日訪れた書店で、謎めいた女性店主から“仕事を探しているのなら、今夜この店にもう一度来て”と告げられる。再訪した...

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九十九書店の地下には秘密のバーがある

税込 682 6pt

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九十九書店の地下には秘密のバーがある (ハルキ文庫)

税込 682 6pt

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商品説明

訳あって入社二年で会社を辞め、自身をなくしていた長原佑。ある日訪れた書店で、謎めいた女性店主から“仕事を探しているのなら、今夜この店にもう一度来て”と告げられる。再訪した佑が案内されたのは、書店地下を改装した秘密のバー。そこで店主のトワコさんから言い渡された、思いがけない〈仕事〉とは――。夜ごと悩みを抱えた人が訪れる、小さな書店とバーの日々。大人気「珈琲店のタレーランの事件簿」シリーズの著者が贈るミステリー。

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みんなのレビュー42件

みんなの評価3.0

評価内訳

紙の本

設定がユニーク

2019/03/24 12:27

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:HIRO - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルの通り、書店の下に秘密バーがある。仕事で挫折した主人公の青年が、バーの女主人からユニークな仕事を頼まれ、成長していく。
うんちくが少なくてミステリーではないため、タラーレンのようなものを期待すると肩透かしかもひれないけど、個人的にはこちらの方が読みやすくて好みかも。

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紙の本

設定が面白い

2019/02/10 03:26

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:HIRO - この投稿者のレビュー一覧を見る

地下にバーがある書店を経営するトワコに雇われる、仕事で挫折していた主人公の佑が、奇妙な仕事をこなすうちに成長していく。設定はすごくいいのに、なんか惜しい感じ。キャラの魅力が足りないのか。でも、難解な部分があったタラーレンよりはずっと読みやすいし、いい話ばかり。

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紙の本

こんな本屋に勤めたい

2018/12/26 18:10

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:BHUTAN - この投稿者のレビュー一覧を見る

謎の女店主と職を失った佑。
書店の地下にはバーがあるなんて、なんてステキ。
謎を解くに従い自信をつけていく佑。
こんな本屋が商店街にあったら常連になることうけあい。
そして、勤めたい。

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紙の本

まあまあかな

2019/01/05 20:19

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しんごろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

うーん、面白いんだけど、もうちょっと本屋さんだから本の話と、バーでもあるから酒のシーンがあると良かったかな。そういう意味では、設定はすごく惹かれたのに、ちょっと物足りなさを感じましたね。佑(たすく)が無理難題の仕事(これを仕事かよ!とツッコミをいれたい)を通して、自信を深めて逞しくなるのは好感が持てるんですがね。うーん、やっぱり物足りないなあ。ただ、続編がでるのであれば、読んでみたいですね。

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紙の本

ちょっと拍子抜けしました

2022/06/07 23:14

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みえ - この投稿者のレビュー一覧を見る

一話目は、そこそこの展開で面白く読めました。
ただ少し入り込めない違和感がありました。人間をペットにするとか、少人数の会社で不倫するとか、好きでもないのに子供の為に復縁したいと言ってるとか、申し訳ないけど展開が薄っぺらく感じました。

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紙の本

強引なヒロインの性格にうーん…となった…

2019/07/07 10:42

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しょうちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

作者で作品を選ぶことはなく、表紙の絵や帯の文句、副書名などで本を選ぶことが多いのですが…
読み始めて、「あ、これは岡崎さんの作品か」と気付き、展開を楽しみにページをめくっていきました。

岡崎さんの作風は好きなので、読み始めて「面白かった!」となることが多いのですが…
う~ん…、この作品はあまりハマらなかったかも…。

書名には「書店」とありますが、あまり書店は物語に関わらず、バーでの会話がメインになりますし…
だからといって、バーでのお仕事小説でもなく、舞台は別に書店でもバーでもなくていい感じがします。

岡崎さんの描くキャラクターたちは、若々しかったり、瑞々しかったりする人も多く、物静かな人でも奥底にキラキラとしたものを感じるのですが、バーを舞台にしたためか、集まる人たちがどこか枯れてる…。大人っぽいというより、少し重苦しい…。

共感するセリフもありますが、なぜかキャラクターが最後まで心に響かなかったです…。

とくに、ヒロインの十和子さんの強引な性格が合わなかった…。

不倫の話が多かった…というか、昼ドラのような展開の話が多かったのも合わなかった理由かな…

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紙の本

トワコさん、今一つ。

2018/12/22 23:19

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る

結論から言うと、しまらない終わり方に思える。
タレーランの延長線上で読むと期待を裏切られる。

主人公の佑およびその雇い主となるトワコ嬢の性格が、特にトワコ嬢の横暴ぶりが馴染まない。
正直、イラッとくる。
思いやりがある様でただの好奇心で動いている感じがもう受け入れられず。

終わり方も綺麗に終わった様に見えましたが、何か物足りない、オチとしては今一つだと感じてしまいました。
辛口になりましたが、納得がいきませんでしたので。

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紙の本

儲かりません

2023/10/12 10:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nap - この投稿者のレビュー一覧を見る

町の小さな本屋。
人を雇うほどの利益が出るわけがない。

バーも常連しかいないみたいだし、ただで飲ませたりしてるし。

人をペットとして飼うとか、アホの極み。

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紙の本

バー

2018/11/18 13:15

2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る

仕事を辞めて自信をなくしていたが書店んで謎めいた女性に声を掛けられて、夜に再び来ると地下に連れて行かれる。

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2018/11/21 06:47

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2018/12/02 12:35

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2019/02/17 16:36

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2018/12/02 20:25

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2018/12/01 17:32

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2019/01/19 12:53

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