薬屋のひとりごと～猫猫の後宮謎解き手帳～　15

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投稿者：nico　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

大きく物事が動き出していきそうな序章のようであり、今まで散りばめられていた点と点が結ばれて収束していくかのような展開に気持ちが逸りますね...！
猫猫の周囲から見た印象論やその持つ人脈を改めて目の当たりにしたようにも思えてふふふとも笑えてきます(笑)
敵に回したくないない主人公ですね。

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投稿者：ささ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

長年の後宮での悪意の犯人が判明したと思ったら拐かされる猫猫。
養父さんが探偵役となって解決してくれるっぽいので、期待です！

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投稿者：やつ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

マオマオがずっと捕まってます。壬氏ともっと絡んでほしいなーって思います。でも、そろそろ迎えに来る頃かと思うので、読み続けます。

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投稿者：やっち　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

白粉や堕胎剤関連の事件に結びつきそうな悪意に猫猫は気がつきます。悪意の根源にたどり着いた時、死んだはずの翠苓が姿を現し猫猫を攫っていきます。

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投稿者：るう　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

とうとう子の一族のエピソードに。これからを思うと気が重くなる。
甦りの薬という猫猫が絶対に無視できない言葉。
とらわれの身(三割くらいは自発的だろうが)のメッセージは壬氏へ。
そして変人軍師が動き出す。

…続きを座して待つ。

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投稿者：氷狼　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

小蘭氷事件の続きから始まり、あの大きな事件の本格的な始まりへと続く。
玉葉の逆子疑惑に対し、養父にして大叔父の羅門も登場。
実の親である軍師殿は、ある人物に対し、攻勢に出始めるが。
そして、発生するとある事態に焦る壬氏と壬氏の身代わりを務める...
壬氏、猫猫が関わると年相応の表情が出始めるな...と言うところ。

猫猫は羅門の依頼から、違和感にとらわれる。
その結果、後宮に巣食う悪意の大元に気づき、そして...
ここから一つの区切りに向け、ストーリーは一気に進む。　彼女との別れももう直ぐか...
色々と残念なところではありますが。

そう考えていくと、現状の原作は４巡目くらいになるのか。
コミカライズはどこまで行われるのかな。
この騒動に決着が付けば、一区切りと言えば、一区切りですが。

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投稿者：Koukun　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

の作品は二種類のコミカライズがあるがこちらの倉田三ノ路版のほうが次々に刊行されている。こちらの版のほうがストーリーがしっかりしているような気がする。絵柄はねこクラゲのほうが好みだが。この第15巻はあまり大立ち回りはなくやや地味な展開。それでもヒロインたちが拉致されて次巻へ という気がかりな締めくくりである。

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投稿者：yf　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

蘇ったスイレイが宦官だったかー！「若い宦官」出てきたと何かあるっぽいけど、しばらく空いたから忘れてたわ！ちょっと読み返して見る必要あり。壬士さま今回出番少なっ。