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コミック

電子書籍

ブルーピリオド(14)

著者 山口つばさ(著)

高2で絵を描くことの楽しさに目覚め。猛烈な努力の末に東京藝大に合格した矢口八虎。藝大2年目を迎え、これまでの課題や講評で芽生えた自分の才能や大学への疑問や不安に美術への情...

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ブルーピリオド(14)

税込 759 6pt

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ブルーピリオド 14 (アフタヌーンKC)

税込 759 6pt

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商品説明

高2で絵を描くことの楽しさに目覚め。猛烈な努力の末に東京藝大に合格した矢口八虎。
藝大2年目を迎え、これまでの課題や講評で芽生えた自分の才能や大学への疑問や不安に美術への情熱を曇らせ、道に迷う八虎に、学外のアート集団ノーマークスと主宰の不二桐緒は新しい視点を与えた。
「新入生」の時期は終わり、大人へのステップが始まる。新しい出会い、新しい課題、美術との関わり方、八虎の人生も新しい局面へ。
夏休みのある日、金も予定も目標もなくむなしく時を過ごす八虎に、高校からのライバル・世田介に「公募展」なるものがあることを教えられ賞金や展示など授業や課題とは一線を画す作品作りの世界を意識する。公募展に挑むか久々にわくわくする八虎を、年上の同級生・八雲と鉢呂が、彼等の故郷。広島へ誘う。広いアトリエで思う存分作品を作っては?という誘いだった。八虎と世田介は鉢呂、訳も、柿ノ木坂桃代とともに、車で広島へ向かう!
アートの歴史や可能性を詳細に活写、美大に進学した青年たちの情熱や奮闘を描く、今までになかった美術系青春漫画、早くも最新刊登場!!

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みんなのレビュー22件

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評価内訳

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紙の本

3人の出会い

2023/08/24 07:52

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:sun - この投稿者のレビュー一覧を見る

3人の出会いと真田さんが描かれています。コンクールに初めて出品することになった八虎。真田さんのエピソードは何かの伏線なのか。続きが気になります。

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電子書籍

実力だけではないからこそ。

2023/11/06 01:57

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゲイリーゲイリー - この投稿者のレビュー一覧を見る

実力だけが、藝大に入学できるか否かの要因ではない。
藝大試験に関する情報が手に入りやすいのは地方ではなく東京であるという情報格差や、学費のみならず予備校等の受験勉強にどれほどのお金を割けるかという財力も大いに関係してくる。
しかしだからといって、藝大に受かった人が全員恵まれていたかというともちろんそうではない。

自らの境遇を恨み、自己憐憫に陥りかけていた当時の八雲は、同じ予備校に通う真田の存在によって考えを改める。
自身と似通った境遇であるにも関わらず、淡々と作品を世に送り出すことだけに没頭する彼女に憧憬の念を抱き、自らの力だけでコントロールできることにだけフォーカスしはじめるのだ。
だからこそ八雲は、自身の経緯を知った矢虎に「作品で苦労自慢大会するわけではない」とまで言い切れるようになったに違いない。

その道のりは非常に厳しいものだったに違いないが、彼はもう自らの境遇を呪ったりしない。
どんなスペックで生まれたとしても、どれほど恵まれていようと自責の念に駆られる必要などないと矢虎を救う彼は、真田の言う通り「いい絵描き」なのだ。

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紙の本

夏休み製作

2023/07/28 19:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Ap - この投稿者のレビュー一覧を見る

3人組の過去。八雲が思ってた以上にハードモードでした。
真田さんの話はどこにたどりつくのか。何もないとかないよね…?

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電子書籍

なんだか八虎はどこかへ行ってしまったような感じのエピソード

2024/04/15 19:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る

大学2年の夏休みというとどんなことをして過ごすのか。まあ、普通は遊んでるのか部活や同好会の活動に励むのか、それともバイト三昧か、そんなところでしょうか。うん十年前の学生生活と今の学生生活は違うのかもしれませんが。
それが藝大生となると少し違うのかと思わせられたこの巻でしたが、作者が描こうとしたのは単なる藝大2年生の夏休みではなかったですね。
2年生になってからの八虎の描かれ方は学生と言うよりは、芸術家の端くれのようになってしまってやたら悩んでいるように見えてしまって、若者らしさがなりを潜めているように読んでいました。もっとも、自分は何ができるのかに始まり、自分は何者なのか、何者になれるのかなれないのかとか、八虎の場合なら絵を描くとはどういうことか、芸術とは何なのかといったことに悩むなんていうのは若者らしいと言えば若者らしいと言えますが。
何にせよ、高校生時代の八虎のような溌剌さが好ましく思えていた者からすると、大学生になってからは何をウジウジしてるんだ、と思えてなりません。
また、この巻は八虎やその仲間たちのことを描くというよりは、少し異なる人のことを描いているので、尚更これまでと雰囲気が異なっていたようにも思えます。もちろんこのエピソードが、これからの八虎に影響を与えるのでしょうが。

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紙の本

美術系青春漫画

2023/09/04 02:28

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る

だいぶ青春~というか、いろんな部分が出てきていますが。美術系はこういうものなのかなあと楽しく読んじゃっています。

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2023/07/25 15:21

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2023/08/01 23:24

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2023/09/11 22:51

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2023/07/24 00:27

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2023/08/02 08:40

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2023/07/22 15:32

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2023/07/28 10:46

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2023/07/30 13:27

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