【期間限定　無料お試し版　閲覧期限2023年10月12日】天は赤い河のほとり　6

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投稿者：Cake　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

何度も読んでるけど、不思議とまた読みたくなります。

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投稿者：くれーぷ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

戦が長引き、ユーリも毎度ピンチに…戦場なのに黒太子はのんびりしていることで。
カイル皇子は間に合うんだろうか。

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投稿者：やさし　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

どんなに好きでもカイルの妃にはなれない。どんなに愛してもユーリを自分のものにはできない。いずれももといた世界に帰る…惹かれ合うほどに切ないふたり。でもユーリが病気やケガのひとたちの場所を清潔に快適にして、着飾ってなくてもあんなきれいな人見たことない…って言われるところがとてもよかった。そういうユーリだから人として人を惹きつける、誇らしくなっちゃうような輝くイシュタルなんだよって言いたくなるいいシーン。

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投稿者：owls　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

どんな場所でも、ユーリらしく行動する姿が好ましいのですが、ハラハラもします。先がよめないような波乱の展開にドキドキしながら読了。

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投稿者：黄龍　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

労働者のうち怪我人や病人を治療するはずの″安息の家″は、不衛生な場所でただ死を待つだけの場所になっていて、そこを綺麗に掃除洗濯をして病人を助けるユーリの姿はまさにナイチンゲール。そんなユーリに惹かれていく黒太子。黒太子の事情も少し明らかに。

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投稿者：がんちゃん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

古代の人々にない知識があるのは確かだ。
だけど、ユーリの状況に応じた判断力、行動力、
そして周りの人をも巻き込んでいく力は凄いしカッコいい。

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投稿者：saya　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

どこにいってもイシュタルの力をはっきするユーリ。ドキドキハラハラの展開ですが、その点は安心して読めます。

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投稿者：ワガヤ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

うまくいきそうなのに、なかなかうまくいかず、王には逃げられ篭城戦。カイル皇子、女装でユーリを連れ出すか。日本へ還る話をしてるけど、二人とも早く素直になってほしい。