- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2023/10/26
- 販売終了日:2023/11/08
- 出版社: 小学館
- レーベル: ビッグコミックススペシャル
- ISBN:978-4-09-860278-0
読割 50
電子書籍
【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2023年11月8日】あさドラ! 1
著者 浦沢直樹(著)
【無料試し読み閲覧期間 2023/11/8まで】浦沢直樹、待望の本格巨弾新連載!!1986年、国民的ヒロインとなった猪熊 柔の活躍を描いた柔道漫画『YAWARA!』。19...
【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2023年11月8日】あさドラ! 1
閲覧期限:2023/11/08 23:59
あさドラ! 1
あさドラ! volume1 連続漫画小説 (ビッグスピリッツコミックススペシャル)
商品説明
【無料試し読み閲覧期間 2023/11/8まで】
浦沢直樹、待望の本格巨弾新連載!!
1986年、国民的ヒロインとなった猪熊 柔の活躍を描いた柔道漫画『YAWARA!』。
1993年、女子テニス選手の現在の躍進を予見したような作品『Happy!』。
1999年、累計2800万部を突破、実写映画も大ヒットを果たした『20世紀少年』。
「週刊ビッグコミックスピリッツ」誌上で数々の大ヒット作を連載してきた浦沢直樹が、『20世紀少年』『21世紀少年』完結以来11年ぶり、スピリッツにて本格連載を始動!!
物語は、1959年の名古屋を舞台に始まる。
ヒロインの名前は“浅田アサ”。
いつも走っていて、いつも名前を間違えられてばかりいる、まだ12歳の少女。
“この物語は、戦後から現代にかけて
可憐にたくましく生きた、ある名もなき女性の一代記である――”
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紙の本
連続漫画小説、とは。
2019/03/31 05:30
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:かしこん - この投稿者のレビュー一覧を見る
まだ1巻だけでは全貌がつかめませんが、前の『BILLY BAT』が現実の歴史的事件・出来事をモチーフに進めていったのに対して、『あさドラ!』は虚構の中にある戦後日本の歴史を現実として描いているのでは?、という雰囲気がする、ような。
やはり浦沢直樹の長編はまとめて何冊分か読まないと! 2巻が待ち遠しい。
紙の本
主人公が可愛い
2022/08/30 11:58
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:かんぱ - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公が可愛くて、優しくて、勇気があって、家族思い。
更に行動力もある。
主人公の魅力で心地よく読み進められます。
女子が活躍できなかったであろう時代の
能力のあるヒロインに注目して読むと、絶賛応援したくなります。
今後どんな展開になるのか楽しみです
電子書籍
走れ走れ
2022/06/26 14:54
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やさし - この投稿者のレビュー一覧を見る
兄弟が多くていなくてもなかなか気づかれない子と離婚した両親どっちの家もいづらい子がふたりで楽しく暮らしたり冒険したりする映画を思い出した。それは北欧が舞台、これは1959年の名古屋だけど、元気に走っているアサちゃんの活躍が楽しそう。
紙の本
期待させる内容
2019/10/22 19:06
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:へもへものへじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
まだ始まったばかりなので全容は分かりませんが、面白くなりそうな予感はあります。
ただ、この作者は風呂敷を広げるのは上手いが、畳むのが下手なので、この先物語がどのように進みどのように完結するのか、注意深く見守って行きたいと思います。
紙の本
みんなこんなに名古屋弁丸出しでしゃべっとったかねえ。あんまりそんなことなかったようなきがせーせんけど。
2019/05/01 23:41
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る
久しぶりの『スピリッツ』連載作品。
タイトルにわざわざ「連続漫画小説」とあり、しかも『あさドラ!』 これはもう例のテレビ番組を思い出させようという意図がありあり。
2020年のシーンから一気に1959年に戻るということは、これもSFか。
新しいようで、いつもの浦沢マンガということか。
そう言えば、長くタッグを組んできた長崎尚志氏の名前が見当たらない。
などということを思いつくままに読んでしまった第1巻だが、例によって話は始まったばかりで、続きをお楽しみにと言うしかない。
個人的には、ほぼリアルタイムに生きてきた世界が描かれるのだろうということと、地元名古屋が当面描かれるだろうということが、余計楽しみになる。
もっとも、ほぼ全編、ほぼすべてのキャラクターが名古屋弁を喋っているのが良い意味でも悪い意味でも気になる。しゃべり言葉を文字にするとこうせざるを得ないのだろうという中で、けっこうわかる名古屋弁を喋っているのが良く出来ている。だけど、地元民とは言えこんなに名古屋弁丸出しで喋ってたのかなあ。
何にせよ、次巻をお楽しみに!
紙の本
「にぎれるだけのおにぎりを」
2019/04/29 10:21
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
浦沢センセー、新連載です。最初に2020年に起きる大惨事を予告し、舞台は1959年へ。まだ、序盤なんで何が何やら…。これからの展開は予想がつきませんが、浦沢センセーなんで、まぁ大丈夫でしょう。
紙の本
イマイチ
2019/04/28 23:47
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
伊勢湾台風で被災者に飛行機でおにぎりを配るっていうのが、そんなうまくいくかよって思っちゃうなぁ。
あまり続き読みたいと思えない。
紙の本
楽しみ
2019/04/24 19:28
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る
数々の名作を浦沢さんの作品ということで、期待しながら読みました。ちょっと、最初はよくわからなかったけど、これからに期待。