【期間限定　無料お試し版　閲覧期限2023年12月25日】ダンス・ダンス・ダンスール　7

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投稿者：ハムちゃん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

やったことある人は大半はわかると思うが、バレエ未経験でも楽しめる作品。何度泣いたかわからないくらい、大好き。
ロシア語だけもう少し上手く翻訳できたのではと、好きだからこそ残念。でもやっぱりいい。

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投稿者：やじやじ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

最初からいつか歪みが何かを起こすだろうと思っていた兵ちゃんのこと。
駆けつけてしまった潤平
そこは潤平の「甘さ」が際立つ
手放しても戻ってくるなんて甘いものではない。
その点では生川先生の言うことはしごくごもっともです。
さてこどもバレエで潤平はどう変わっていくのかな。

《ダンス・ダンス・ダンスール》
レッスンのあとや舞台で踊り終わったあとにする、お辞儀のこと。

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投稿者：ふじのき　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

興味のないお子様相手なんてハードル高いな～、でも潤平だし、なんかやってくれるよねって期待感しかなかったわ。生川バレエ団のプロと一緒の活動。これもなかなかの経験では?

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投稿者：わらび　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

兵ちゃーーーーん！！！(´；ω；｀)
このマンガ、バレエをメインにしたお話の横で、こういった「少年たちの自意識の問題」というのを扱っていて、実は読み始め当初はバレエよりもそっちの方に注目していました…。
いじめっこ兵ちゃんだけでなくて、ヌッくんのキャラの妙なリアリティ、妙な生々しさがすごかった。
兵ちゃんはヌッくんを「男らしい」「自信がある」と言っているけれど、ヌッくんもヌッくんで歪んでいる。潤平の自信満々さとは違う、歪んだ自信。でもそのヌッくん惹かれてしまう、自己肯定感の低い兵ちゃん。

キャラ造形や関係性がすっごい興味深かったので、こっちの話をもっと掘り下げてほしかった、もっと読みたかった…。
兵ちゃんは多分もう大丈夫だと思うけど、ヌッくんはあれアカンやつだと思うんですよ、なので需要全然ないけどヌッくんのキャラももっと掘り下げて書いて欲しかったんやで…。俺得でしかないけど…。

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投稿者：pope　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタバレあり。
兵ちゃんとぬっくんのエピって潤平関係ないし必要あった？って感じ。
潤平がロシア公演放り出して駆けつけるのもプロ意識無さ過ぎだし、あのまま辞めさせられても文句言えないと思う。
後半面白かっただけにこの前半のエピ要らなかった。

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投稿者：ねこにゃんこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

兵ちゃんのために、舞台を放棄してしまった潤平。引き続き奨学生として授業料を免除してもらう条件として、子どもバレエ公演で、高評価を得なければならない。。。