スローカーブを、もう一球 みんなのレビュー
- 著者:山際淳司
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電子書籍スローカーブを、もう一球
2020/01/04 20:40
一瞬を切り取る
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
弱小高校の快進撃に密着した表題作は、スポーツノンフィクションの傑作です。スコアボードには映らない、それぞれのドラマが感動的でした。
紙の本スローカーブを、もう一球 改版
2019/02/04 21:31
「八月のカクテル光線」が一番好き
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投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
私は和歌山出身なので、やはりあの箕島・星稜を描いた「八月のカクテル光線」が一番好きだ。星稜の堅田投手、箕島の森川が打ったファールフライを落としてしまった加藤一塁手、いまでも鮮やかに思い出せます
紙の本スローカーブを、もう一球 改版
2017/10/29 15:54
スポーツノンフィクション始まりの一冊
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投稿者:鯉狂い - この投稿者のレビュー一覧を見る
日本のスポーツノンフィクションはnumberから、『江夏の21球』から始まったとも言える。
その山際淳司の名作を収めた一冊。
個人的には表題作及び『たった一人のオリンピック』がお気に入りの一本。
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