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電子書籍

ジョーカー・ゲーム みんなのレビュー

  • 著者:柳 広司
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みんなのレビュー15件

みんなの評価4.3

評価内訳

  • 星 5 (10件)
  • 星 4 (4件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
15 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本パラダイス・ロスト

2016/12/07 10:34

期待を裏切らない面白さでした。注目したいのは、3話「追跡」である。

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ナミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

期待を裏切らない面白さでした。短編であるので要点が明確だし、読んでいても集中力の続く内に完結するのも良い。さて、シリーズ3として注目したいのは、3話「追跡」である。イギリスの新聞記者であるスパイが、D機関の“魔王”こと結城中佐の実体に迫るのだが、逆に結城中佐の罠に嵌ってスパイとしての自分の身分を暴かれてしまい、もっとというより最悪の事態として、これまで日本国内で作り上げてきたスパイ網(アセット=資産)情報まで奪われてしまう。多分、結城中佐の側では、彼が周囲を嗅ぎまわり始めた瞬間から彼を無力化すると同時にアセットの“乗っ取り”を画策したという筋書きと推測した。彼は、限り無く結城中佐の実体に肉迫したと思うのだが、それに目を奪われてもっと大きなゲームに敗れたと言ったところか。あのジョン・ル・カレが膨大な紙面を使って描き出す世界を短編で楽しませてくれるのだから堪らない。
 更にもう1作は4・5話「暗号名ケルベロス 前・後編」である。まず、珍しく120ページだから中編と言うべきことと、その内容である。要は、アメリカから日本へ向かう客船の中で、ドイツのエニグマ暗号の秘密を解き明かすため日本へ向かう英国情報部員とD機関の戦いが主題なのだが、そこへエニグマを盗むために忙殺された船員の妻が敵である英国情報部員を殺害するという横槍が入ると筋書きである。結局、D機関員の鋭い推理で犯人は捕まるのだが、その際、自決を覚悟した妻から“幼女”と“愛犬”を託されてしまう。存在しない存在であることを旨とするD機関員にとって、現実の存在である“幼女”と“愛犬”を託されるということは大変なことである。今後の展開が気になる。なお、本編では、欧州での第二次世界大戦が熾烈さを増しつつも、日米開戦はまだでアメリカも参戦していないという微妙な状況下で、大西洋航路と参戦国間の交流が途絶えている中で唯一残った交流路である太平洋航路の微妙な状況が描かれている点が興味深い。
 さて、この『ジョーカー・ゲーム』(2011)でスタートした短編集は、『ダブル・ジョーカー』(2014)で終わったと思っていたのだが、どうも好評につき [ジョーカーゲームシリーズ]として継続されるようである。既に4作目である『ラスト・ワルツ』(2015年1月、角川書店)が発刊されている。なお、ウィキペディアでは、本シリーズを「D機関シリーズ」と称しているので私もそれに倣うことにする。

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紙の本ジョーカー・ゲーム

2016/04/30 18:48

面白い

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hiko - この投稿者のレビュー一覧を見る

大変面白いです。
登場人物が超人的すぎるきらいがありますが、そういう意味では忍者物の伝統を受け継いでいるといえるかもしれません。

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電子書籍ジョーカー・ゲーム

2015/08/19 22:31

何回でも楽しめる

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:14 - この投稿者のレビュー一覧を見る

スパイ・秘密組織・軍隊・昭和初期、等のキーワードを好む人は楽しめる小説。
短編ではあるが、話の大元は共通しているためどの話も退屈させない。
人物・話どちらも魅力的で何回読んでもおもしろい。
続編も電子書籍で出してほしい。

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紙の本ジョーカー・ゲーム

2015/05/10 14:21

頭脳戦

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:椿 - この投稿者のレビュー一覧を見る

面白いの一言。この薄さでしかも短編集ということで、どうかな~と思ったけど、読み応え十分でした。サクサク読めるのに緊張感と高揚に満ちていて、これぞ頭脳戦という感じ。D機関のスパイたちが人間離れした頭脳や技術を持っていて、現実的にはあり得ないだろって言いたくなるところだけど、何かすんなり入ってくる。敵を出し抜く痛快感にさすが!と言いたくなる感じ。

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紙の本ジョーカー・ゲーム

2016/07/06 01:14

アニメから入ったニワカです

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ソレイユ - この投稿者のレビュー一覧を見る

アニメだと後半5分で一気にトリックの種明かしをされるので、よくわからないことがありましたが、小説だとその辺の描写が丁寧なのでいい復習になりました。

もちろんアニメも作品として大変クオリティが高く、YouTubeでのテーマソングの再生回数からも視聴者の評価の高さが伺えます。
また、声優の演技も役柄とピタリと一致し、配役の正確さに感心しました。

アニメの続きが観たいから…というわけではありませんが、作者には続編を期待したいです。

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電子書籍ジョーカー・ゲーム

2015/09/18 06:33

真のスパイ

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆー - この投稿者のレビュー一覧を見る

スパイと聞くと派手なアクションを思い浮かべる人が多いと思う。
それとは真逆に静のスパイと言うような。
スパイとは闇に生きて見えないものである。と言うような事を前提に書かれている小説である。文も読みやすく話が一区切り、一区切りの短編のような形なのでスラスラと読むことができる。
読みやすく、入りやすい良い作品であると思う

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紙の本パラダイス・ロスト

2014/01/29 16:58

相変わらず面白い

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hiro - この投稿者のレビュー一覧を見る

スパイ養成組織“D機関”ものの、第3作です。少しずつ、結城中佐のことが明らかになってきますね。作者は、時代や地域に合わせてその雰囲気を表現するのが上手なので、昭和初期の日本や海外の空気を感じることが出来、それもこの小説の楽しさのひとつです。

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紙の本パラダイス・ロスト

2017/05/16 22:46

結城中佐の謎は深まるばかり

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:J・P・フリーマン - この投稿者のレビュー一覧を見る

結城中佐の過去が今明らかになる、と思いきそんなことにはなりませんでした。結城中佐は作中でも明らかになっていることは少なく、本当に名前のない人ですね。「暗号名ケルベロス」では殺人事件が起きて、後半から王道ミステリっぽい展開になってます。安定した面白さがあります。

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紙の本ジョーカー・ゲーム

2016/11/14 10:34

抜群に面白い

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nyagonyago - この投稿者のレビュー一覧を見る

面白い。一気に読ませる。時代背景の書き込みもいいし知識のひけらかしも嫌いじゃない。とにかく面白い。おすすめです。

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電子書籍ジョーカー・ゲーム

2016/06/29 21:58

一気読みで爽快

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:miyata - この投稿者のレビュー一覧を見る

店頭で初めてこの本を見たとき、「徹夜必至」的なことが書いてありましたが、数時間でいけます。
テンポ良いし読みやすいです。
スパイは目立ってはならない、と言いつつ結構アグレッシブなシーンが沢山あるので、スパイものやアクションものがお好きな方にオススメ。
神出鬼没な結城中佐かっこいいです。過去がとても気になる!

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電子書籍ジョーカー・ゲーム

2017/02/15 23:10

超人的なスパイ達

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:のどか - この投稿者のレビュー一覧を見る

とにかくこの物語に登場するスパイ達は格好いい。
他人になりすまし敵に近づき、言葉巧みに情報を引き出す。一度見たものは瞬時に記憶し、仲間にはお互いにしか聞こえない言葉で情報を送り、用が済めば忽然と姿を消す。決して殺さず、必ず生きて帰る。
常人離れした技術を使う彼が、敵たちを翻弄する姿は、痛快ながらもどこか危うく、ハラハラが止まりません。
推理小説的な要素もあり、エンターテイメントとしては最高の一冊でした。

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紙の本ジョーカー・ゲーム

2016/12/07 00:22

「スパイとは見えない存在だ。」という結城中佐のモットー通り、スーパーマンのような派手な活劇は一切ないだけ余計その不気味さと謀略の迫力が増してくる。

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投稿者:ナミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

風格のある本格的諜報員(スパイ)ミステリーでした。「スパイとは見えない存在だ。」という結城中佐のモットー通り、スーパーマンのような派手な活劇は一切ないだけ余計その不気味さと謀略の迫力が増してくる。陸軍中野学校をモデルにしたという“D機関”の創設者である結城中佐以外に登場人物は常に名前や実態(職業は当然、人格など全て偽装する人間になり切ってしまう)が変わって登場するため誰が誰だか分からないし、各短編ごとにテーマが異なりつつも“D機関”としての“ジョーカー・ゲーム”という視点で一貫している構成も面白い。
 映画がもう直ぐ公開されるが、この物語をどのように映画化したのか興味津々である。
 続編「ダブルジョーカー」も読みたくなった。
 なお、“ジョーカー・ゲーム”とは、一応“D機関”の学生と言うことになっている“諜報員”達が、ポーカーで如何にして“仲間”を作って相手の手を盗み見て勝つかを競う仲間内でのスパイゲームに付けた名称とのこと。

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電子書籍ジョーカー・ゲーム

2016/10/26 22:56

引き込まれる

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投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

軍の組織の設定だが、現代に舞台を移しても十分に受け入れられる内容。アニメから入ったが原作を読んでみると頭の中で楽しむ事の感覚を戻してもらった。

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紙の本ジョーカー・ゲーム

2016/05/06 22:49

面白かった

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投稿者:yu_kotikita - この投稿者のレビュー一覧を見る

スパイや忍者好きなので、このお話も面白かったです。
見えない存在として動く。
そのために上記を逸した訓練をして、生き残る。
とてもかっこよかったです。
ストーリー自体も面白いです。

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紙の本パラダイス・ロスト

2015/02/22 15:11

最高!

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投稿者:なかこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

大好き!
このシリーズ大好き!!!
映画も気になる…

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