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電子書籍

「万能鑑定士Q」シリーズ みんなのレビュー

  • 著者:松岡 圭祐, 編:角川文庫編集部, 監修:松岡圭祐事務所
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みんなのレビュー69件

みんなの評価4.3

評価内訳

69 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本万能鑑定士Qの事件簿 1

2010/04/27 08:31

期待度120%のニューヒロイン誕生。

12人中、11人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひろし - この投稿者のレビュー一覧を見る

松岡圭祐氏と言えば、まず思い浮かぶのは「千里眼」シリーズである。押しも押されぬ大ベストセラーシリーズとなっているこのシリーズの主人公は、スーパーヒロイン岬美由紀。作品中ではもう、地球的アイドルと言っても過言では無いような存在になりつつある。この岬美由紀こそ氏の生み出した一大ヒロインである事は間違いないと思うが、実は他の作品にも、非常に魅力的なヒロイン達が存在する。マジシャンシリーズの里美沙希や、青い瞳のニュアージュシリーズの一之瀬絵梨香などがそう。それぞれ全く違ったキャラながら、とても魅力あるヒロインとなっている。果たして今回、4人目のシリーズヒロインが誕生した。今回のヒロインは若く美しき鑑定士、凛田莉子その人である。最初に言ってしまうがこの凛田莉子、岬美由紀に勝るとも劣らないほど、魅力的である。
何せ本作品を読んでいて、作品構成のウマさをひしひしと感じた。物語に入りやすく、どんどん興味を引かれて引き込まれてしまう。あらゆるところに、読者を取り込む飽きさせない工夫がなされているのだ。物語は「力士シール」と呼ばれる、太った顔が描かれた風変わりなシールが数千枚、東京中に貼られる事件から始まる。一体誰が何のために貼っているのか。週間角川の若き記者、小笠原が取材を始める。そして入手した力士シールを鑑定してもらおうとネット検索で見つけたのが、万能鑑定士Q、凛田莉子であった。
この導入部分も非常にウマいなと思った。力士シールという、突飛も無いけど滑稽な、ちょっと肩透かしの素材を使って気軽に読者を物語に入り込ませる。しかしここから、読者がはっとする程の展開を見せていくのだ。そのテンポと歯切れの良さが非常に気持ちよく、あっと言う間に物語に引き込まれてしまう。
そしてこのヒロイン、凛田莉子の設定がまた非常にウマい。沖縄は波照間島出身の23歳。ゆるいウェーブのロングヘア、猫のように大きくつぶらな瞳、抜群のプロポーションの美人。しかも非常に理知的だけど、どこか憎めないところがある。ところが万物を鑑定する能力は超人的、と来れば興味をひかれずにはいられない。どのようにして、若くしてその能力を得たのか。きっとすごい過去があったのだろうと想像させられるのだが。なんと過去の莉子は勉強はからっきしの、天真爛漫だけが取り柄の女の子だったのだ。ここでまた読者は、莉子のまさかの過去に「えーっ!」としてやられる。ウマい。それではどうやって莉子は、短時間で天真爛漫キャラから万物を鑑定出来るほどの知識を得ていくのか。読者の興味は増すばかりなのだ。
I巻は大きく「莉子が故郷沖縄を後にして、鑑定士として独立するまで」と「小笠原と出会って力士シールを調査する中で、ある事件に出会っていく」事がランダムに提示される事で進んでいく。その間にちらほらと挟まれる、大事件。うまくしないと非常に分かりずらくなりがちなこの構成だが、もう見事に魅力的に読者を物語に引き込む事に成功している。小さな事件(事象)を重ねる事で読者を飽きさせず、中程度の事件で引き込んで、全てを内包する大パニック事件の発生で、I巻を締めるという。こちらはもう、先へ先へと気持ちがはやるばかりである。全体的な構成のウマさはもう、さすがとしか言いようが無い。
新シリーズスタートとして、物語そのものも構成も、ヒロインの魅力という意味でもこの上無い作品に仕上がっていると思う。そうなると松岡ファンとして気になるのは、岬美由紀との絡みである。過去のヒロイン達は、みな岬美由紀の千里眼シリーズとコラボしてきた。これはファンとしてはたまらない事である。私の年代で言えば、まさにウルトラ兄弟が大集合した時のあの興奮に近いものがある(笑。いつか莉子も美由紀とコラボするのか。そう期待させるキーワードが、本作品にも埋め込まれていたるもするし。そういう意味でも、この先非常に楽しみなシリーズが始まった。凛田莉子のこの先の活躍から、目が離せない。

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紙の本万能鑑定士Qの推理劇 1

2012/01/27 00:12

知識が増えるミステリ?

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しろくましんくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は全12巻刊行された「万能鑑定士Qの事件簿」の続編にあたります。主人公は、波照間島の高校までどん底の成績だったのに、上京して、感受性を学習に役立てる方法を教えてもらい、わずか5年で驚異の頭脳派に変身し、魅力的なスーパー鑑定士となった凜田莉子さんが続投です。彼氏になりそびれている頼りない草食系のジュノンボーイ風ルックスの角川書店「週刊角川」担当の記者小笠原悠斗くんも健在です。今回は、さらに宝石鑑定士の蓮木愛美さん、ツアコンの朝倉絢奈さんというすてきな女性が二人も出てきます。でも本書の魅力は、登場人物だけじゃなく、ミステリなのに人が死なないし、読んでるだけで今まで知らなかったこと、たとえばガチャガチャのからくりとか、そうなんだ~と雑学が増えて面白いところでしょうか。余談ですが、どうやら朝倉さんは万能鑑定士Qの推理劇の姉妹本「特等添乗員αの難事件」でもお目にかかれるらしいです。推理劇2も楽しみですが、そちらも読んでみようと思っています。

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紙の本万能鑑定士Qの探偵譚

2015/06/07 09:23

凜田莉子復活!! そして―

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:MR北海道 - この投稿者のレビュー一覧を見る

もう終わったかと思われていた万能鑑定士Qシリーズ。
まさかの展開に息をのむ。
是非、読むときは十分に時間をとって一気に読みたい1冊です。

松岡圭祐さんは作品に深みを持たせる点でまさに天才だと思います。

このあとも莉子の物語は続くそうでほっとしています。
今から楽しみです!!

そして、今後の恋模様は・・・?
事件簿12巻の最後のようなツーショットは見れるのでしょうか・・・。
是非見たいものです。

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紙の本万能鑑定士Qの事件簿 1

2014/07/10 13:22

躍動感がない

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:papanpa - この投稿者のレビュー一覧を見る

すべての伏線が、2巻のラストにかけて綺麗に回収され、あっと思わせます。楽しめました。ただ、主人公の女性、作者は魅力があるように描こうとしてがんばってるのですが、正直いまひとつ魅力がない。躍動感がない。何巻も出てるし、今後魅力が増してくるのかな?本当は星3つ

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紙の本万能鑑定士Qの事件簿 1

2014/01/29 13:21

楽しく読める

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hiro - この投稿者のレビュー一覧を見る

「人が死なないミステリ」との紹介で購入しましたが、たしかにその通り。ジャンルとすれば、「日常生活での謎」に分類されるかも・・・ラテラルシンキングの説明や、登場人物の描写にややくどいところはありますが、主要人物は個性があってそれぞれ魅力的です。会話のテンポもよく、サクサク読んでしまいます。自分でも解答を考えながら話を読み進めて行けるので、結構楽しいですね。結果として、ラテラルもロジカルも中途半端な凡人であるということに気付かされて、思わず苦笑・・・人間関係が、この先どうなっていくのか、鑑定人シリーズとのクロスオーバーも含めて、続編を読んでみたいと思います。

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紙の本万能鑑定士Qの事件簿 7

2017/05/31 17:03

莉子ちゃんの有給休暇は…?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あっちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

こんなことを心配してしまう内容です…って全部そうかな!?
今回は出版社(女性ファッション雑誌)の第一秘書になったり、金の延べ棒を利用した脱税疑惑の囮だったり…。
こんなに簡単に同じ重さの偽金の延べ棒が出来るかなってトコだけど、まぁそれはおいといて。。。
とにかく面白い!!実はその前の5、6読んでない、でも面白い!!

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紙の本万能鑑定士Qの事件簿 4

2017/05/31 16:54

莉子ちゃん!!松岡先生のシリーズ読もうね(爆)

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あっちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

実は、私が全シリーズを読まなくては…と思った莉子ちゃんシリーズ第四弾!!
古本屋で見つけてみんなよりもかなり遅れて読みましたが、面白い!!
売れなくなった音楽プロデューサーのあとは、レトロポスター…レアポスター放火事件。。。しかも他のシリーズの嵯峨先生が出てきたり。。。
一気に読んじゃうんだよなぁ。。。

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紙の本万能鑑定士Qの事件簿 3

2017/05/31 16:46

目の付け所が松岡さんでしょ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あっちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

遅ればせながら、つい先日読みました。
音楽詐欺…同じではないけど急に売れなくなった音楽プロデューサー…確かに居ましたよね。。。
なんかリアルすぎて楽しめましたよ…!!

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莉子の展開が面白い

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あっちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

漫画の原作になるが、でもやっぱり小説で読んだ方がいいと思う!!小説ならではの展開の早さが楽しい。波照間島の莉子が一気に切れ者鑑定士に上っていく様は圧巻!!
明るく書かれてるけど、偽札じゃなくともハイパーインフレは起こりうるからちょっぴり怖い話だったりする。

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これが松岡作品かぁ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あっちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

展開が早くてとにかく読みやすい!!すっとぼけな莉子がメキメキ切れ者になる第2巻は一気に読み終えてしまう。2巻の終わりに読み方=読む順番のオススメみたいなのがありましたが、素直に順番に読んだ方がいいと思いますが。。。

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万能鑑定士Qの事件簿2 力士シール篇 下巻

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:わかにゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

一巻の続きなので、さっそく読みました。
結末にあっと驚きました。
力士シールとハイパーインフレも関係があって、ハイパーインフレで得する人は誰なのか?
今考えると、伏線があったなと思いました。

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万能鑑定士Qの事件簿1 力士シール編 上巻

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:わかにゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公の学生時代と今のギャップが、おもしろかったです。
莉子が試していた、記憶法、私も試してみたいです。
ちょっとした些細な出来事でも、大きな事件につながっていて、おもしろいです。
下巻につづく、思わせぶりな感じで終わったので、下巻が楽しみです。

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紙の本万能鑑定士Qの推理劇 4

2015/08/30 21:02

推理劇の4巻目

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あやたろー - この投稿者のレビュー一覧を見る

万能鑑定士Qも推理劇になってから4巻目になりました。「面白くて、知恵がつく」のキャッチフレーズのとおりの面白さです。力士シールも登場します。

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紙の本万能鑑定士Qの事件簿 1

2014/07/25 07:35

面白い

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:読書大好き - この投稿者のレビュー一覧を見る

自分はまだ一巻しかよんでいませんが、二巻をとても読みたくなりました。いい事件簿だと思いますよ。

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紙の本万能鑑定士Qの推理劇 1

2012/08/03 09:45

気軽に読めて、スカ!っと気持ち良い読後感。

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひろし - この投稿者のレビュー一覧を見る

前作「万能鑑定士Qの事件簿」がイマイチな感じで締めくくったので、続編になる本作品にはあまり期待を寄せてはいなかったのだけれど。これが結構面白い。前作同様、物語の流れに合わせて色んな薀蓄が披露されるのだけれど。本作品ではそこに、さらに布石が投じられている。物語が終盤に来て、それらの布石がまるでパタパタとドミノが倒れていくかのように回収されてミステリが解決していく。こういう気持ち良さを感じられる作品は、久々。
今回は宝石鑑定に関して、物語が展開する。話の真ん中に来る「鑑定大会」的な物とそのトリックはまぁ、ご愛嬌と言うか骨子では無くて。その裏に潜む巨悪と、犯罪。それを主人公莉子がどう暴き、解決して行くのか。その点が本作品の面白い所、読みどころと思う。
気軽に読めて、色んな薀蓄を楽しみつつ。最終的にスカっと大きく作品がまとめられる感じは、エンタメ作品として非常に価値が高いと思う。またどんな人にも、自信持ってお勧めできる一作でもあります。久々に本でも読んでみようかなー、なんて方にもぜひ!オススメですよ。

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