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みんなのレビュー7件

みんなの評価4.4

評価内訳

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7 件中 1 件~ 7 件を表示

紙の本女の機嫌の直し方

2017/05/07 08:55

わかりやすい

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Chappie - この投稿者のレビュー一覧を見る

男性にとって不透明な女性の思考過程が、女性特有の能力に基づいていること、必要かつ実用的であることとして、男性脳にもわかりやすく説明されています。
本書に登場する、女性の話を聞いて「情報量ゼロ」と言う男性社員の側にいた自分に必要な本であったと思えます。
妻に「あなたは共感が足りない」と言われていたこと、何もかもが腑に落ちました。

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紙の本女の機嫌の直し方

2018/06/24 22:38

楽しい余生を送るために!

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:野間丸男 - この投稿者のレビュー一覧を見る

人工知能研究者による「男と女」のガイドブック

名著「話を聞かない男、地図が読めない女」を読み返してみた。
10数年前にはよく理解できなかったことが、少し解った気になった。

人工知能(AI)をクリエイトする時に、
男性脳タイプ・女性脳タイプを意識するとは新鮮だ!

男女差が右脳と左脳の連携の違いであり、
「すべてが平等というわけではない」は、男女理解の第一歩。

お互の違いが、脳の活動の差ということなら、
少しは女性の機嫌を損ねない方法、機嫌の直し方がわかる気がする。

人類の半分は、男と女。
生きていくのが楽になれば、どんなに良いことか。

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紙の本女の機嫌の直し方

2017/05/14 16:49

読み進むほどに…

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:手負いの虎 - この投稿者のレビュー一覧を見る

読み進むほどに、ふんふん、そーそー!とナットクできる分析力を感じました。また、自分がこれまで女性に対して上手くいかなかった経験に対して、今更ながらに反省させられる件もあります。女性戦力を上手く使うためには、理解しておくべきポイントがちりばめられていますね。

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紙の本女の機嫌の直し方

2018/11/13 02:35

使いこなせるか?

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Kazumasa Fukumoto - この投稿者のレビュー一覧を見る

第1章で男女の脳の性差、第2章で女性脳とは何か?を語り、最終第3章で女の機嫌の直し方が述べられている。

第1章では、男女の脳の対話スタイルの違いに触れており、女性脳はプロセス志向共感型、男性脳はゴール志向問題解決型と、相容れないほど違うとの事。

又、女性脳は左右脳連携が頗る良く、感じた事がどんどん言葉になって意識に上がってくるのに対し、男性脳は空間認知力こそ高いが、気持ちを言葉にできない。この事から、女性は感情的、男性は論理的と言われているのだろう。

第2章では、女性脳はとにかく共感で回っていると力説。

第3章は前2章のまとめ的に書き上げられている。
女は共感されたい、男は問題解決したい、と差異に触れ、
『いきなり問題解決』は大抵の場合仇となると心得るよう警鐘を鳴らしている。女性脳は思考スタイルそのものがプロセス志向型なので、成果ではなく過去時間を労うと良いとの事。

女性の対処法として、使いこなせるかは判らないが、無知でいるより余程気が楽になる、そんな作品だった。

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非常に参考になる

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:放浪者 - この投稿者のレビュー一覧を見る

男女の脳の違いを、脳神経学・解剖学の知見からの解明を試みた本。筆者の考える男女の脳の違いを、脳神経の仕組みから解説している。
更に、どうしてそのように脳神経の仕組みが発達してきたかについても、狩猟・採集時代のヒトの生活を想定しながら説明るしている。
加えて、そのような男女の脳の違いがもたらす日常のトラブルの具体例を、解決策とセットで上げている。
非常に読みやすく、説得力がある本だった。

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紙の本女の機嫌の直し方

2019/06/19 07:42

参考に

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る

気分屋なのではなく、ちゃんと理由があるんだということが、分かります。これを知識だkで止めず、実行できるかがカギ。

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紙の本女の機嫌の直し方

2017/04/20 10:28

「女の脳」と「男の脳」の違いが判る。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オカメ八目 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ええ〜っ!「女の機嫌の直し方」ーーー俺は男故関係ねぇや!!と始めは思ってたが、実際手に取って読んで見れば、実例も色々と入ってて「女」だけじゃぁない、少し大袈裟に言えば「人間の問題」として、充分に読める。ーーーー私事だが、上に三人の姉が居る。 そんなこんなで、読んでいるうちに、しみじみと、ちらちらと、「至る所で自分自身を見る」事に成った一冊だ。 暇にまかせての「人間観察」にも色々と応用可能かとも。  本としては薄いが、中身は「濃い」。

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