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電子書籍

デルフィニア戦記 (中公文庫版) みんなのレビュー

  • 茅田砂胡 著
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みんなのレビュー9件

みんなの評価4.5

評価内訳

9 件中 1 件~ 9 件を表示

指輪物語より読みやすくハリーポッターよりおもしろい

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:akasaka - この投稿者のレビュー一覧を見る

まあハリーポッターよりおもしろいかは個人の嗜好によりますが
10代から50代の男女問わずおもしろく読めると思います。
(旧)中央公論社から全18巻挿絵沖麻実也のデルフィニア戦記が概巻されておりこちらの中公文庫はイラストのせいで買いづらい方のために出版された本です(つまり年配の方及び男性向け)。
ちなみに私は中学ではまり以来24になっても続き(暁の天使達)を買っています。思えばほぼ10年来の茅田ファンです。
 この話は完全に架空の世界(中世ヨーロッパ風)のデルフィニアという国の王様(ウォル)が戦女神(リィ)とともに国を取りもどす内乱が第一部。王様が戦女神とともに大陸平定してしまうのが第二部です。
 この話の魅力はキャラクター達です。人数はわりとおおいですが無理に覚えなくても主要キャラはみな自己主張が強いので大丈夫です。特に主役の二人が私は大好きです。全体的には笑ってしまうところが多いのですが心に響くお話です。別の方も書評で言ってますがこの本は立ち読み現金です。立ち読みしていると笑ってしまいはっきりいって不審者です。

また、この本が気に入った方には次の本がお勧めです。

王女グリンダ     
(この本の原作)

スカーレット・ウィザード(年配のかたにはチョット無理があるも知れません
SFですし…、デルフィニア戦記の中世ヨーロッパ風とは似ても似つかないのですが同じ何かを感じ取れます。)

暁の天使たち
(デルフィニア戦記の中でも特に普通ではない5人のその後
スカレット・ウィザードとデルフィニア戦記読破後推奨)

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戦いはファンタジーで・・・

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テノール - この投稿者のレビュー一覧を見る

戦記にも色々あるだろう。ゲド戦記や、指輪物語、ナルニア国物語、そして、ファンタジーと言ってしまえるかどうかははっきりしないが、日本の歴史を扱った様々な戦記。この「デルフィニア戦記」は、ひょんなことがきっかけで読み始め、止められなくなっている。異世界のリィというスーパー少女戦士(途轍もない美少女だが、本人は自分が女の姿で居ることを疎ましく思っている)が若いデルフィニアの王ウォルの王位奪還に加勢し、遂にそれを達成していくという勧善懲悪そのものの戦記なのだが、この二人以外の登場人物もおもしろい。人情あふれる善人であり、ウォルの幼友達であったり、従兄弟であったり、先代の王の家来であったり、まあ様々な人々が「我こそは」と思いながらも、リィの想像を絶する力に驚き、助けられながら、デルフィニアをウォルの手に取り戻していく。それは、パソコンゲームを進めていくような感じか、絶対に負けないと分かっていても見てしまうTVドラマのような感じか、次が気になって楽しみに次の卷に読み進んでいく。Ⅱ部に入り、ファロットという聖霊や魔術を使う輩が現れ、王女になったリィをねらう。さて、このあと、何が出てくるのか、楽しみである。舞台はもちろん架空であり、日本ではないのだが、どこか、「和」の匂いがする。言葉なのか、人情の表現の仕方なのか、肌にピタッとくる感じがする。それも、読むのをやめられない理由の一つかもしれない。
おもしろがって読んでいる自分が居るのではあるが、人間は、人間の歴史が始まって以来、現実に戦争をやめない。陣取り合戦から始まり、宗教争いまで、よくもよくも懲りないで、人の命を平気?で奪い合っている。実際に戦ってきたから、ファンタジーであろうが、戦記は書かれるのだろうが、ファンタジーだけにしてほしいと、切に祈る。

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人を信じるということ

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たからにゃ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 デルフィニア戦記全18巻を読み終えた今、何ともいえない温かさで心が心地よい。図書館で子供向けの書架に置いてあったこのシリーズの一冊目をひまつぶしに借りようかとなにげなく手に取った時、ここまで、この作品世界にのめり込もうとは全く予想だにしなかった。
 デルフィニア戦記は主人公ウォルと異世界からの漂着者リィが活躍する異世界ファンタジーである。そのストーリーのおもしろさはもちろんのこと、登場人物達が非常に魅力的である。型破りである。彼らの漫才のような会話もおもしろい。そして、全編を通じて、「人を信じる」ということがどういうことかを深く考えさせられた。所詮小説だと言われればそれまでだが、それでも、私は人を信じることにおいて、彼らのようでありたいと強く思った。だから、この本は若い人たちに是非読んでもらいたい。彼らと一緒に冒険するうちにきっとその心に何かが残るはずだと思う。
 心残りが一つ。最初から買って読むべきだった。現在新書版全18巻と文庫版が順次刊行中。私は新書版のイラストがとても気に入っているので、そちらを全巻購入して、もう一回デルフィニアの世界を旅するつもり。その次は茅田砂胡作品を全作読破だ!
 最後に忠告を一つ。このシリーズを読むときは電車などの公共の場で読むのはさけた方がいい。人様の目の気にならないところで、思う存分腹をかかえて笑い、思う存分感動の涙を流しましょう。

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一度入り込んだら、抜け出せない!

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:樹鈴 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 その男は、絶体絶命の窮地に立っていた。

 この言葉ではじまる、冒険の世界は、『ファンタジー』の一言では表現できない。
なぜ、どうして、こんなに引き込まれてしまうんだろう、そう思う暇もないうちに、彼ら戦士の生きる世界にのめり込んでしまう。
 血生臭い戦争の世界が、作者が生み出す壮大な世界観と、魅力的な登場人物たち、強烈な笑いをさそう、さりげないユーモアで、とてつもなく魅力的な世界になってゆく。
 ファンタジー、異次元という言葉を聞いて、この作品を若者向け、それもゲームにありがちな展開の作品だと思い込んでしまうのは、とんでもない間違いで、この作品をそんな勘違いで読まない事は、とんでもない損害であると私は思う。
 この作品を、そこら中に溢れている読み捨ての小説と同じにしてはいけない。
 人生の中で、「本当に面白い作品」と言い切れる本に出会える機会はとてもすくない。
 この作品が、その「本当に面白い作品」となることは、きっと間違いないだろうと、私は確信している。

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電子書籍デルフィニア戦記外伝 大鷲の誓い

2017/11/01 19:00

本編読了後、少し間をおくのがオススメかと

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Hdylw? - この投稿者のレビュー一覧を見る

若き日のバルロとナシアスの物語。
《伝説の終焉》を読了後、すぐにでも続きが読みたくて開いたものの、どうも王と王妃の登場前の話に入り込めず。
しばらくして、デルフィニアの世界が懐かしくなった頃に読みました。

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お勧めできます

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オリオン - この投稿者のレビュー一覧を見る


 正直に言うと、それほど期待していなかった。すぐに飽きてしまうんじゃないかと思っていた。なにしろ「ティーンズノベル」、オヤジが読むものではないと思いこんでいた。(これはまったく脈絡のない話題だけれど、その昔、私がまだ十代の頃、ジュニア小説というジャンルが活況を呈していて、私もずいぶん愛読したものだが、もし今この年になって読み返すと、たぶんもうダメだと思う。)でも、ところがなかなかどうして、いったん読み始めるとこれがすこぶる面白くて、とうとう一気読みで最後まで完走してしまった。戦略小説、政治小説としても絶品、かどうかはその道のプロの判定に委ねるとして、人物の造形といい筋の運びといい、第一級の語り手の手腕に気持ちよくのせられて、まだ読んだことはないけれど、かつてサラリーマンのバイブルと言われた(かどうか記憶がはっきりしないが)かの山岡壮八の『徳川家康』もかくやと思わせる感興を味わった。とりわけ第3巻、ウォルとリィが非業の死を遂げた父の復讐を誓う場面、「この剣と戦士としての魂に掛けて」という台詞を読んで、不覚にも涙がこぼれそうになった。お勧めできます。

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傑作になりそこねた凡作

6人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:フニャディ - この投稿者のレビュー一覧を見る

中世ヨーロッパを舞台にしたとおぼしき架空歴史小説。
まあ面白かったのだが、不満点も多い。
もっとも気になったのが、衣食住などの日常文化に関する記述が殆ど無いことだ。これは異世界を舞台にした小説としては致命的といって良い。固有名詞の雰囲気からかろうじて中世ヨーロッパ風ということが判断できるというくらいである。作者の興味が異世界の描写ではなく、登場人物の破天荒な活躍を描くことなのはわかるが、いくらなんでもこれは手を抜きすぎである。なんというか、読んでいてデルフィニアの臭い伝わってこないのだ。
登場人物も類型的。いかにも「女性作家の描く男性」といった感じには少し辟易した。悪役が小者ばかりで魅力に欠けるのにも困りもの。ペールゼンなどはもう少し書きこめばいくらでも魅力的になったろうに、残念である。

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活躍しすぎのリィに辟易

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:もりそば - この投稿者のレビュー一覧を見る

 少女戦士リィの万能っぷりに辟易しつつも、読み進めてきましたが……ここで断念することにします。

 やはり駄目でした。自分には合わない。リィばかり活躍して、他のキャラクターの存在感がなさすぎる。
 「そんなことができるはずがない!」みたいなことを誰かが言ったら、リィが活躍するフラグと見て間違いありません。
 すげえ強い上に、弁論でもって伯爵や大隊長クラスも言いくるめ、誰にも乗りこなせなかった馬も、彼女の前ではおとなしくなる。そんで超美人。問題は大抵、彼女の驚異的能力で解決する。
 それを見て、仲間たちは「すごい」と讃える。このループがいつまで続くのでしょうか。
 
 「戦記」というくらいだから会戦シーンに期待しましたけど、「皇国の守護者」や「銀英伝」とは比べるべくもないし……。
 
 「戦記」という名に惹かれて買いましたが、がっかりです。
 

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力押しが多すぎてどうも……

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:もりそば - この投稿者のレビュー一覧を見る

 偽者の濡れ衣を着せられたデルフィニアの王ウォルが、少女リィや臣下たちとともに王都の奪回を目指す話。

 ラノベで刊行されたあと、挿絵なしの文庫になってるんだから、名作として認知されてるんだろうなあ……とは思います。でも、この巻まで読んで、「そこまで面白いか?」という気持ちがぬぐえません。

 一番の不満点は、少女戦士リィが強すぎて、城攻めだろうが逃避行だろうが、彼女個人の力でなんとかなってしまうことです。
 周囲の人間(王の臣下の精鋭)は、そんな彼女を見て「すごい」とたたえるばかりで、完全に引き立て役になってます。

 今のところ「常識では不可能な難関がある」→「リィが圧倒的な身体能力でなんとかする」という展開が多すぎるのが残念。

 うーむ、次の巻から面白くなっていくのかなあ……。

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