幼女戦記 みんなのレビュー
- 東條チカ(漫画), カルロ・ゼン(原作), 篠月しのぶ(キャラクター原案)
- 予約購入について
-
- 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
- ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
- ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
- 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。
幼女戦記 15 (角川コミックス・エース)
2019/07/25 21:13
大いに盛り上がった...
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ライン戦線からの撤退!
デグさんたちは自らエサとなり、撤退をカモフラージュすることになるが...
魔導大隊総力戦!
群がる敵に対し、一歩も引かずに...
それぞれに死力を振り絞るも限界が...
吹き飛ぶ装備!突き刺さる銃剣!
大隊各位の命運は...
いやいや、もうここまでの連続戦闘は今までになかったのでは?
それぞれに成長?なのか、洗脳?なのか、逞しくなって...
あのグランツ少尉まで...
閃いちゃったシューゲル博士による新たな兵器とモノクルおじさんによる新たな作戦。
デグさんたちの運命やいかに?
いやいや盛り上がりました。
次も楽しみです。
2017/02/02 22:08
これ面白過ぎる
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:わらび餅 - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルで引いてる方、思い切って買ってしまうんだ!
必ず良い意味で裏切ってくれるから。
幼女戦記 03 (角川コミックス・エース)
2017/01/30 17:34
戦闘シーンはありませんが
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぷぷりんす - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻こそ、この作品の楽しみ方を一番現している内容になっています。
これを面白いと思えない人は以後も楽しめないことでしょう。
2024/12/28 12:50
相変わらずの、なんでこうなった?
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
査問会議から始まる今回。
部下たちは突然の休暇状態に落ち着かず、そして、ヴァイス大尉はあることに気づき暴走...しそうだったところを優秀な面々が。
デグさんはこの機に乗じ、念願だった後方勤務を願い出るも。
始まるのはレルゲン大佐との駆け引き。
ライトに終わる前哨戦に対し、この先の行方を占う本戦はゼートゥーア中将との駆け引き。
デグさんの真意を聞き出そうと頑張る中将。
デグさんにそんな深い意味はないが、彼らにすれば裏を勘ぐるのは当然なことか。
そして、案の定ズレる結末。
完全にズレているとも言い難い状況ではありますが。
こうして開く次の段階への扉。
見た目は勝利疑いなし、その実はカツカツの帝国の実情。 彼らの命運は...
レルゲン大佐の胃腸は保つのか?
2024/07/27 15:59
ロリヤ恐るべし
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:一日一膳 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ティゲンホーフ市防衛戦。
ターニャに対する恐るべき執着から、ロリヤはおおよそ想像できないほどの勤勉さを以て、準備を進める。それは、現世の記憶を持つターニャの想定外のもので、少しずつ歯車が狂ってきているように思える。
この防衛戦での経験が、サラマンダー戦闘団の伏線になっていることが、漫画版では原作以上にわかりやすい。つくづく良いコミカライズだと思う。
幼女戦記 29
2024/01/25 23:12
まだまだ健在。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
24時間の宴会任務を遂行する部下たち。
ルーシー連邦による攻勢に、デグさんは部下たちを叩き起こし、救援に飛び立つ。
中央参謀本部は、デグさんに任せておくだけで、評判がバク上がり?
果たして、どちらがどちらに近いのか?
未だデグさん一党は健在。
昔のデグさんを知る人物も登場。
鼻歌混じりにも見える状態で敵を屠るデグさんに、彼は。
こう言う展開が登場すると言うことはいよいよ?
もう29巻か。
幼女戦記 28
2023/08/27 15:36
やってしまったデグさんと仲間たち。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ルーシー連連邦首都モスコー強襲。
後半、一方的となったこの戦いはアルビオン連合王国首脳部をも震撼させる。
自国の首都はこの攻撃に耐えられるのか?
世界は改めて帝国の危険性を認識し...
しかし、衝撃的だったのは帝国軍上層部にしても同じことで。
既に兵站は限界に達し、戦線を広げることも適わず、和平の道を模索していた矢先、その地道な努力を木っ端微塵に粉砕するほどの戦果。
戦果としては華々しく、偉業と言えるレベルの内容だが、国家存続から見ると凶報以外の何物でもなく。
デグさんの危険性を認識したあの方々は、猫の首に鈴をつけ様と動き出した?
レルゲン氏の胃痛は更に...かな。
戦勝に湧く東部戦線と魔導大隊。
仲間たちを守る決意を新たにしたデグさんの前に現れるXがデグさんに告げる内容とは。
いよいよ彼女がデグさんの前に直接立ち塞がるのかな...
意思疎通の齟齬が招く悲劇。
それは何処も同じか。
しかし、無くならないのは人類の愚かさの表われなのか。
この難局をどう捌いていくのか。
また、彼女がどう切り崩してくるのか。
デグさんの奮闘と彼女の仲間たちの奮闘。
真価が問われるのはこれからか。
フラグがボコボコ立てられていたしな...
幼女戦記 27 (角川コミックス・エース)
2023/04/06 12:20
面白い・・・けど
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:のいのいりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
web版の原作(?)を読んでから、こっちを読むとより詳細に描かれててわかりやすく、読みやすい。でも段々と戦線が苦しくなっている結末が、より詳細に書かれるので辛くなってくるなぁというのもあります。
幼女戦記 27 (角川コミックス・エース)
2023/03/26 19:48
首都強襲!
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
吟遊詩人撃破に揺れる帝国。
帝国はこれ以上の士気低下を恐れ...
連合軍の士気は上がるが、ルーシー連邦の内情は大分...
独裁政権に群がるハエ。
更に権威を傘に着てやりたい放題のゴミも。
獲物を探すゴミの前に登場したのはお馴染みの。
流石にモザイクは取れないか。
文章だけでも大分アレですが。
吟遊詩人撃破の衝撃を和らげるため、デグさんはルーシー連邦首都モスコー襲撃を企てる。
ルーシー連邦の書記長の背後には別のアレの影が。
掌の上で踊らされる人間たち。
徐々に終わりに近づいているのかいないのか。
ロメールにも別れの時が。
一時となるのかそれともフラグが立ったのか。
そうか彼女は帝室の。
ヴィーシャも奮闘。
デグさんのバディとして、あのエースとの激戦を。
デグさん未だ健在なり。
しかし、どこまで行けるのか。
どこまでが生き残れるのだろうか。
幼女戦記 26 (角川コミックス・エース)
2022/11/27 14:35
遂に!
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
デグさんは大陽動のため、ルーシー連邦の首都モスコー急襲を提言。
参謀本部は戦域拡大に対応しきれず、大を見て小を切り捨てる決断を下す。
そこにデグさんのこの提言が来たとなれば...
レルゲン大佐、デグさんの提言に対し...
一方、あのメアリー・スーも訓練過程を経て戦場へ。
不幸にも帝国のエースオブエース、吟遊詩人と会敵することに。
第一位はデグさんではなかったのか。
吟遊詩人、既出のかも知れないが、全く認識外だったな...
とうとう、メアリーの活躍が始まるのか。
デグさんは冒頭以外出番なし。
どこで両者は激突する?
この流れで行くと...
デグさん無双もそろそろ打止かな。
歴史が示す結末は覆らないとしても、二人の決着、帝国と敵対国たちとの決着がどう着いて行くのか。
引き続き、楽しみたい。
幼女戦記 19 (角川コミックス・エース)
2022/07/29 22:00
帝国勝利?
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:TSV - この投稿者のレビュー一覧を見る
帝国の勝利で終わったかに思われた戦争。
激しい怒りと悔しさに崩れるターニャの姿が印象的です。
こんなターニャ見たことのないです。
2021/11/08 07:11
なかなか本格的な戦略もの
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なのはな - この投稿者のレビュー一覧を見る
サラリーマンが幼女に転生し、第二次世界大戦のドイツに似た環境で、魔導戦士として生きる小説。設定が面白いです。やや哲学的な面はありますが、ただの流行りの異世界転生ものというわけでは無さそうです。戦略的な構想もモデルがあるとは言え、しっかりした本格的な戦争ものとしても楽しめます。何より細かい心理の説明や高度な駆け引きにこの漫画の面白さがあるように思います。線が多い絵柄で書き込みが少なく感じますが、特に読むのには問題なかったです。
幼女戦記 23 (角川コミックス・エース)
2021/11/07 23:11
小説とは違った面白さが
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:のいのいりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
小説より、コミック版の方が開設含めて読みやすくなってますが、特に間に差し込まれる解説がありがたいです。
小説版は視点が結構変わるのと、読んでて行間が読み切れないというか「あれ?」と思うところがありましたが、コミック版はわかりやすいです。
どんどんデグさんが厳しいことになっていきますが、大戦末期ものの悲壮感がたまに挟まれるギャグに救われる感じです。
世界大戦の視点、結末を知ってる分つらいだろうなぁと読んでます。
幼女戦記 22 (角川コミックス・エース)
2021/07/05 00:39
狂犬と暴走機関車の出会いが...
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
勝機を逃しつつも、未だ帝国軍は健在。
ロメール少将とデグさんの出会いがもたらすものとは。
今までに無いぶっ飛んだ指揮官ロメール。
親しみやすい良き指揮官だが、付いていくのは大変?
有能だが変人なロメール少将に前回に続き、周囲は振り回され。
だが、前線の兵の食料事情に気を配り、自ら落伍部隊を探しに行く姿勢は...
デグさんとも意気投合? 狂犬2頭は敵にとって悪夢でしかない?
しかし、捜索の際にデグさんが差し出した護衛の面子は...
そう言うところはデグさんらしいところ。
大いなる偶然と勘違いにより、未だ戦線を維持。
ポニテちゃんも活躍の場が増え、ヴィーシャちゃんの出番が食われている様な。
虫の鳴き声にキレている場合ではない?
思いも掛けないところから、一撃が飛んできそうな...
これが全ての切っ掛けとなるのか。
暴走機関車と狂犬の運命は?
ポニテちゃんは生き残れるのだろうか?
文字が細かいのが気にはなりますが、ロメール少将の快進撃と悪運の強さ?は悪くない。
2021/01/07 16:28
凄い
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:シャープ - この投稿者のレビュー一覧を見る
初めて読んだけど迫力とか色々凄かった……
続き読みたい…