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センゴク みんなのレビュー

  • 宮下英樹(著)
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みんなのレビュー15件

みんなの評価3.9

評価内訳

  • 星 5 (3件)
  • 星 4 (11件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
16 件中 1 件~ 15 件を表示

センゴク 1 (ヤングマガジンKCスペシャル)

2006/01/08 19:20

花は桜木武士は意地

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にむまむ - この投稿者のレビュー一覧を見る

なんとも 日本人だからなのか なんとも引き込まれる話なんですよね 好きな女と生き別れ 男はいやおなしに時代に引き込まれていく 第1巻では主人公がまだ小僧なのだが、それだけに意気がいいので、さらにスピード感がでている 人生の転機があればあるだけ 人は成長していくもので、 走り出した 主人公をどこまでも 見守っていきたくなる この勢いのまま描きつづけられるかは著者の力量なのでしょうが、 男 仙石権兵衛の人とのかかわりに戦国の乱世どうかかわるやら 男気みたいものです

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センゴク(7)

2023/04/03 10:34

本願寺と比叡山

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る

この巻、前半は本願寺の顕如が主役である。有名な宗教家は皆 説教が上手かったというが、なるほど顕如もその例にもれなかったのだなということを納得させられる。後半は、比叡山。多くの小説やコミックが単に焼き討ちを描いているのだが、この作品はロマンスを持ってきて、変化をつけている。なかなかに良い。

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センゴク(4)

2023/04/03 08:44

キャラクターがくっきり

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る

グロテスクなまでに人物像の描き訳をしているせいで、キャラクターが実にくっきりとしていて大変にわかりやすい。この作品のように多くの登場人物が入れ代わり立ち代わり出てきても、よくありがちな人物を混同することがない。女性像の表現もお市の方などずいぶんと個性的である。

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熱い戦国体験できます

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:わだち - この投稿者のレビュー一覧を見る

戦国時代に興味が沸いたので、読んでみました。信長や秀吉など戦国の大物武将たちが続々登場し、テンションが上がります。

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センゴク(15)

2023/04/04 10:03

第一部終了

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る

小谷城陥落で一応第一部終了としている。ここ2~3巻は主人公であるはずの仙石権兵衛はストーリーを進める上での狂言回し的な存在となり、織田信長を始めとした戦国武将たちの魅力があふれている。様々な小説やドラマ.コミックで繰り返し繰り返し取り上げられる理由が分かる気がする。

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センゴク 9 (ヤングマガジンKCスペシャル)

2023/04/03 14:26

次々と

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る

この作品では次々と有名な戦国武将が登場するが、いよいよ武田信玄の登場である。麾下の武将とともに実に個性豊かに描き出されている。徳川家康との三方ヶ原の戦いの前哨戦として、精神戦的なことを描いている。そのようなことがあったかもしれないと、なんだか説得されてしまうそうな感じである。

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センゴク 8 (ヤングマガジンKCスペシャル)

2023/04/03 13:42

やや落ち着いた動き

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る

激動の前巻と比較するとやや落ち着いた動きを示しているこの巻である。その文庫の作品にしては細やかな感情の動きを描き出している。歴史的史実を舞台としたこのような作品では、史実とフィクションをどのように混ぜるか、いつも興味を持ってみているが、この作品は漫画ということもあってずいぶんフィクションより。それもあってしっかりと面白い。

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センゴク(6)

2023/04/03 09:26

信長包囲陣

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投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る

信長包囲陣を実現させた黒幕を、足利将軍足利義昭としている小説が多いのだが、斎藤龍興としているところが面白い。文字で表現する小説と異なり、「絵」の力を主力とするコミックは、特にこのような「地図」による全体の戦況の説明に威力を発揮する。この巻の最後のカット、本願寺顕如の表現が強烈である。

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センゴク(5)

2023/04/03 08:51

姉川の決戦新解釈

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る

いよいよ有名な姉川の決戦の巻である。作者が姉川の古戦場の広さを考えて、戦いの推移について新解釈を行い、それを作品中に展開している。史実かどうかは確認のしようもないがなかなかに面白い。姉川の合戦場面の表現は、大変に力が入っていることはわかるが、あまりにも画面が黒くなりすぎてよくわからなくなってしまっているところが残念である。

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センゴク(2)

2020/07/23 13:20

勢いがある

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る

絵柄にもストーリーにも勢いがある。
お世辞にも綺麗、丁寧とは言えない絵柄であるが、物語の勢い 熱気を表現するのには最適である。ストーリーも史実を下敷きに 想像を思いっきり羽ばたかせている。
その中でも信長に仮託したセリフ「失敗を恐れ行動しないのは悪。失敗を隠し取り繕うのは極悪。」は、安定 無気力に陥りがちな今 響く言葉である。

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センゴク(1)

2020/05/29 10:38

迫力ある絵

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る

小説でもコミックでも書きつくされた感のある戦国時代の話ではあるが、主人公に仙石秀久というさほど有名でない武将を持ってきてセンゴク(仙石 戦国)の掛詞にした作者の意欲に感心した。
ストーリーは史実を踏まえてしっかりしているし、少々タッチは粗いが迫力ある絵がストーリーと良くあっている。

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おもしろい

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kazoo - この投稿者のレビュー一覧を見る

週刊誌で途中から読んでいたのですが、最初のころの話を読むとストーリーが
よく分かり、現在の話と繋がるのでやはり、本は最初から読むべきと感じました。

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逃げる

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:sara - この投稿者のレビュー一覧を見る

本陣を逃すため、壁を造りながら安易な犠牲にはならず、刀止めを利かせ何を考えながら逃げるのだろうか、逃げ切ったあとの展開が楽しみです。

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変化

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投稿者:sara - この投稿者のレビュー一覧を見る

人を変えて往くには、何、が必要なのか、成長しているのか、下降しているのか、何が待っているのか、ただ今の一瞬を駆け続けている感じがした。

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目線

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:sara - この投稿者のレビュー一覧を見る

発想点の違いにより、転換期が発生しがらりと立場が変化していくスピード感があり、とても読み応えのあるものに感じた。自分の持っているものに挑戦し続けていくことがいいんのか、悪いのか。

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