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昭和元禄落語心中 みんなのレビュー

  • 雲田はるこ(著)
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みんなのレビュー151件

みんなの評価4.4

評価内訳

153 件中 16 件~ 30 件を表示

アニメも傑作

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投稿者:まる子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

アニメ化された作品も見た。原作も素晴らしければ、アニメも卓越して素晴らしかった。やはり、文字だけでなく声で聴くと、落語の世界を心から楽しめた。

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未知なる世界を教えてくれた作品

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投稿者:まる子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

知り合いにサークル活動で落語を頑張っている人がいた。この作品を読んでいたので、話が弾んだ。本作に出逢えて、とても良かったと思う。

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これは名作

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投稿者:まる子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

落語の世界には、まったく詳しくなかったけれど、この作品を読んで、落語の芸術性と歴史の重みをとても感じられた。

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昭和元禄落語心中 2 (KCx)

2021/07/28 14:49

物語が動き出す第二巻

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投稿者:ねむの木 - この投稿者のレビュー一覧を見る

語られる八雲と助六の若き日々

この巻から物語は一気に面白くなります。
案外、第二巻から読み始めた方がこの作品に嵌まりやすいかもしれません。

生真面目な若き日の八雲と破天荒な助六、どちらも魅力的な人物に描かれています。
二人の間に何が起こったのか、小夏がなぜ八雲を憎むのか、核心に触れる重要な巻の始まりです。

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魅了

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投稿者:匿名 - この投稿者のレビュー一覧を見る

読めば読むほど、世界観に魅了されどっぷりとハマってしまいます。絵は苦手でしたが、今ではそれも味があって好きです。

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最終巻

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投稿者:aya - この投稿者のレビュー一覧を見る

八雲が死去し、残された者たちが落語界を守っていく様子が描かれた最終巻。小夏の息子と娘も落語の道を進んでいき、希望が描かれた大団円であった。

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助六とみよ吉の事故の真相

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投稿者:aya - この投稿者のレビュー一覧を見る

これまで八雲が隠してきた「助六とみよ吉の事故」に関して、小夏も知らない真相が語られた。物語は佳境を迎える。

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八雲倒れる

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投稿者:aya - この投稿者のレビュー一覧を見る

親子会で八雲が倒れて入院。声があまり出なくなったことから、気弱になったり引退をほのめかしたりしつつ時が流れていく。

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小夏の落語デビュー

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投稿者:aya - この投稿者のレビュー一覧を見る

小夏の息子の幼稚園にて、小夏が落語を披露。男社会の落語界では、女性は入門すらできない中で、デビューの舞台を用意した与太郎の男気。

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落語の伝統

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投稿者:aya - この投稿者のレビュー一覧を見る

伝統ある落語の世界で、テレビ出演に加えて新作落語もやりたいともくろむ三代目助六(与太郎)。八雲の理解は得られないが。。

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助六、死す

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投稿者:aya - この投稿者のレビュー一覧を見る

助六が先代八雲に勘当され、地方の温泉街に引きこもっていたところに、8代目八雲を襲名した菊比古が訪ねていく。そこで、助六とみよ吉に不幸な事故があり、小夏を残して逝ってしまった…

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過去編の続き

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投稿者:aya - この投稿者のレビュー一覧を見る

菊比古と初太郎、そして「みよ吉」という女性が加わって、二人が落語の道を進みつつ、挫折を感じたりする青春時代が描かれる。ストーリーが面白くて引き込まれる

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八雲と助六の下積み時代

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投稿者:aya - この投稿者のレビュー一覧を見る

先代の八雲(7代目)に同じ日に弟子入りした菊比古(のちの八雲)と初太郎(のちの助六)は、正反対な性格ながら、ライバルとして競っていった。という過去編の続き。

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小夏の父親

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投稿者:aya - この投稿者のレビュー一覧を見る

八雲の家で同居している「小夏」の死んだ父親(助六)は、落語の天才であり、八雲のライバルだったらしい。八雲と助六の過去話がはじまった。

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弟子入り

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投稿者:aya - この投稿者のレビュー一覧を見る

刑務所でのお勤めを終えた「与太郎」が、漫才の名人である「八雲」のもとに押しかけ、無理やり弟子入りするとこからストーリーが始まる。絵柄がすごくいい。

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