はじめの一歩 みんなのレビュー
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はじめの一歩 110 THE FIGHTING! (講談社コミックスマガジン)
2015/05/03 17:21
ついに110巻!
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投稿者:tomo - この投稿者のレビュー一覧を見る
こんなに長く続いてるのに、相変わらず好きです。
この巻のメインは間柴と千堂。どっちも好きなキャラなので燃えました。はじめの一歩の面白いところは、好きになれるキャラがたくさんいることだと思います。なので、主人公以外の試合もとっても楽しんでいます。
110巻も続きが気になる終わり方だったので、早くも次の巻が待ち遠しいです。
2025/02/11 13:02
このころは
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
このころはものすごく面白かったボクシング漫画。
最初の頃は本当に面白い作品だったなあ。
今は…
板垣あたりからなんかおかしくなった印象。
2023/04/27 21:35
ボクシングのマンガ
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投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る
有名な作品ですが、初めて読みました。表紙からわかるように、ボクシングのマンガです。ボクシングにあまり興味がない自分にも読みやすいと感じられたくらい読みやすくて良かったです。絵が少年マンガとしては読みやすくて好印象でした。流石、名作だと思いました。
2023/03/09 06:16
当面の敵の前にあやうく・・・
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投稿者:lucky077 - この投稿者のレビュー一覧を見る
当面の大敵とみなしているスピードスターとの対策を合宿で身につけ、万全の一歩。
その前に対戦する小橋は、ビデオを見ても何故勝ち上がったかよくわからず、意識していない相手です。小橋はパンチ力が乏しくKO勝ちなどできないと達観した戦い方をして勝ち上がってきました。すばらしいパンチ力を持つ一歩には特別の思いがあり、徹底的に偵察して研究し、試合では一歩をイライラさせて振り回し、圧倒的なポイントを稼ぎます。
最終ラウンドに突入し追い詰められた一歩は、逆転KOを狙って足を止めて打ち合いにでます。疲れ切った一歩に自分のパンチが効いていると手応えを感じてKO出来そうだと思う小橋。運命の最終ラウンドはどうなるか?
2023/02/26 21:45
プロ第2戦と新人王戦
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投稿者:lucky077 - この投稿者のレビュー一覧を見る
プロ第2戦で汚い(コスイ)相手にも勝ち、次は新人王戦に臨みます。
初戦は黒人ボクサーで凄いパンチを持っています。果たして勝てるのか?
はじめの一歩 130 THE FIGHTING! (講談社コミックス週刊少年マガジン)
2021/05/15 10:53
「世界王者に絶対なれないヤツってのは、挑戦しない人間だ」
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
チョッピング・ライトからのスマッシュ、強烈な一撃。マルチネスは強すぎ、さすがの千堂でも…。次の物語は、鷹村の世界戦へ。人外の戦いは、まだまだ続きます。
はじめの一歩 129 THE FIGHTING! (講談社コミックス週刊少年マガジン)
2021/03/28 08:16
理不尽にして無邪気。
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投稿者:さやまん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ゴンザレス対千堂戦、その2Rから決着(寸前)まで。
ただ強い男と殴り合いたいという千堂は、冷静なゴンザレスの仮面をはがさんと拳によるメッセージを送り続けるが、ゴンザレスはそれにのらない。
危険で、ギリギリの攻防が続いていくが、千堂のパンチは一発も当たらず、ただゴンザレスの的確なパンチのみが千堂を痛めつけていく。
執拗なまでの千堂の特攻じみた攻撃に、ゴンザレスの狂気が解き放たれる。
あるいは、その圧力がそうさせたのか。
と、まあ……お約束とは言えばお約束なんですが、狂気と圧力による行方は、千堂へと。
ただ、こう……殴られたダメージとか、試合の展開とか、これまで以上のご都合主義が炸裂したという印象が否めない。
それも含めて、理不尽にして無邪気な千堂というキャラなのだろうか。
はじめの一歩 129 THE FIGHTING! (講談社コミックス週刊少年マガジン)
2020/12/29 09:17
「マチスモ…男たるもの、こうあるべしという思想、尊厳」
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
まるっと千堂VSゴンザレス戦です。これで決着がついたか…ってとこで終わってます。久しぶりに手汗握る展開です。一歩の試合でなくても充分面白い、復帰しなくていいよぉ~。
はじめの一歩 128 THE FIGHTING! (講談社コミックス週刊少年マガジン)
2020/10/26 12:30
128巻!
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投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
一歩のセカンドとしての力量が試させる木村の試合でしたが、なんとか無事に終わりましたね。微妙でしたが。
そして舞台はメキシコへ。
リカルドにも会いましたが、いつか一歩がリカルドと試合をする日はあるのかな?
千堂の試合は、泥沼化しそうな予感、、
はじめの一歩 128 THE FIGHTING! (講談社コミックス週刊少年マガジン)
2020/06/26 00:43
カバー絵がいい。
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投稿者:さやまん - この投稿者のレビュー一覧を見る
急激な減量でスタミナのない木村が実行する、1RKO作戦。
駆けよるレフェリーの仕草に勝利を確信して両手を突き上げるセコンドの一歩だが、残酷にも時間切れ……木村は抜け殻状態に。
と、鴨川ジム3人の試合が終了し、舞台はメキシコへ。
千堂とゴンザレスの試合の開始……正確な攻撃で千堂を痛めつけていくゴンザレス。
ゴンザレスの2面性、その『死神』との勝負を求めて、千堂が吠える……。
はじめの一歩 127 THE FIGHTING! (講談社コミックス週刊少年マガジン)
2020/06/26 00:33
周囲が動いていく。
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投稿者:さやまん - この投稿者のレビュー一覧を見る
メキシコの地で、千堂はゴンザレスとの試合を取り付けることに成功する。
その勝者は、リカルドへの挑戦権を確約と言うおまけ付きだが、千堂が固執するのはあくまでもゴンザレスとの試合。
そう、幕之内一歩に勝った、ゴンザレスとの勝負こそが目的。
帰国した足で鴨川ジムに赴き、一歩にゴンザレスのことを尋ねる千堂。
互いのパンチをミットで受け止めそこね、お互いの『今の威力』を再認識する二人。
ミットではなく、グローブを持つのがお似合いや……そう言い残して去っていく千堂。
かつてのライバルの言葉が、活躍が、一歩の心に見えない何かを降り積もらせていく。
まだ、一歩にその自覚はない。
はじめの一歩 126 THE FIGHTING! (講談社コミックス週刊少年マガジン)
2019/12/02 10:52
「負けて当然…か。ワシはそうは思わんよ」
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
ボクシング選手を見せる物語からボクシングを見せるというか解説する物語に変わってきてます。これなら、一歩の復帰はないなぁ。この路線でお願いします。魅力的なキャラはいっぱいいるからね。表紙は何故宮田?
はじめの一歩 125 THE FIGHTING! (講談社コミックス週刊少年マガジン)
2019/08/18 10:46
「オレは誰だ?オレはボクサーだ」
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
間柴戦、久々にドキドキした一戦でした。現役を終えて見えてくるもの、それは未練なのでしょうか。スポーツ選手の引退会見で悔いはないと表現しますが、悔いと未練は違う気持ちなんでしょうか。一歩の復帰を示唆する表紙ですが、ないよね…。間柴は世界へ、宮田も世界へでいいんじゃな。
はじめの一歩 114 THE FIGHTING! (講談社コミックスマガジン)
2018/05/06 12:55
114巻
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投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
試合はお休みですね。
一歩が次に進むためのきっかけを見つけつつあって、それが試合にどう生かされるのか、今から楽しみです。宮田や千堂の今後もどうなっていくのかな?
はじめの一歩 113 THE FIGHTING! (講談社コミックスマガジン)
2018/05/06 12:51
113巻
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投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
鷹村とバイソン戦の決着がつきます。今回は、いつも以上に、両者ともに、打たれ過ぎで、ホントに大丈夫?と思ってしまいました。ま、その辺は漫画なので、迫力重視なのかな。