サイト内検索

詳細
検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、年齢認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規会員70%OFFクーポン

エルジェーベト みんなのレビュー

  • Cuvie(著)
予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー7件

みんなの評価3.9

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (3件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (1件)
7 件中 1 件~ 7 件を表示

エルジェーベト 2 (シリウスKC)

2019/06/30 22:48

翻弄されるエルジェーベト陛下と侍女たち。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る

エルジェーベトの武器は銃ではなく、その美貌か。
社交界に復帰するエルジェーベト。
その美貌で注目を集めるも、空気を読めずに...
暗躍する愛人と大公妃、よそよそしい子供たちと。
相変わらず情緒不安定なエルジェーベト陛下。 原因は...

エルジェーベト陛下を支えるイーダとヴィンディッシュグレーツ伯爵夫人。
反目する部分はあるものの、今の所の利害は一致して...
相変わらず有能だが、今一つ調子の出ない様子のイーダ嬢。
遺骸にお茶目?なディッシュグレーツ伯爵夫人。

そして、発生する重大事件。
この危機にそれぞれはどう動くのか?
エルジェーベト陛下の行動の理由は愛なのか?
少女の様なエルジェーベト陛下。
彼女の運命は?

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

じっくり読める。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆう - この投稿者のレビュー一覧を見る

美に拘る・贅沢・自分勝手と言われたエリザベートですが、
宮廷での針のむしろに耐えなければいけなかった孤独なエリザベートの苦しみも理解できます...。
(思いやりが無い冷血漢ばかり。鼻で笑う連中。精神が疲弊するのも分かる。)

続きが早く読みたいです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

エルジェーベト 3 (シリウスKC)

2020/06/21 00:01

う~ん、これで終わりとは...

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る

肩透かしをくらい終了と言った感じ。
バートリー嬢の過去が明かになり、そして、彼女が自ら道を選んだところで...

話が膨らむことなく、闘う皇妃エルジェーベトの印象だけを強く残し、色々と消化不良、不完全燃焼のうちに終幕。
その後の展開は一ページ分でちょろっと文章で入っただけ。

結局、何を表現したかったのか、さっぱり。 終わってみて振り替えると、中身が然程なかった気がする。 残念。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

エルジェーベト 1 (シリウスKC)

2019/07/02 12:06

血の伯爵夫人ではない。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る

血の伯爵夫人、エルジェーベト・バートリ夫人ではなく、オーストリア皇后エリザベート陛下の物語。
侍女としてバートリ・イーダ嬢が登場しますが、血の伯爵夫人の末裔かは不明。
イーダ嬢、清楚な外見とは裏腹に体を使って男を操る? 操るまでは行っていないか。
隠れ巨○。
今のところ、情報を引き出したり、ちょっとお使いをさせる程度。

規律重視のゾフィー大公妃と自由気質のエリザベート皇后は反りが合わず、皇后はウィーンから逃避生活を送る日々。
そんな中、オーストリア帝国からの独立を目論むハンガリー貴族たちに目を。
その中の一人、アンドラーシ伯爵は侍女でありスパイでもあるイーダ嬢を介して皇后に接近し...

徐々に盛り上がるかと言った所でこの巻は終了。
しかし、相手の殺気に自動で反応、反撃する皇后様って...更には人生放棄状態...

物語はほぼイーダ嬢の目線で語られているかと。
エリザベート皇后、一部何故か表情がコミカルに? シーンはコミカルではないのに?
そこが少々そぐわない感じが。
その分と、ここまででは盛り上がりに欠けることで☆3でしょうか。

Cuvie氏の絵は基本、良いので次巻に期待です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

エルジェーベト 1 (シリウスKC)

2018/05/28 14:56

背景が・・・

3人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ナナカマド - この投稿者のレビュー一覧を見る

「エルジェーベト」なの?
「エリザベート」でなくて?
と思ったら、
チェコ語なのですね。
中盤すぎから歴史的背景が理解できてきたのですが、
それでももともと史実を知らない身には、
ちょっと面白さがよくわからなかったです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

あんな短い剣で

4人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタバレあり。
あんな短い剣で手首切り落とせる訳ないじゃん。
骨あるのにさあ。
相変わらずデッサンめちゃくちゃだし。
エリザベートが吊り輪で筋トレとか無いわ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

万年ダイエッターの元祖。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夜メガネ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本格的な歴史もので「エリザベート」ファンなら受けそうですね。
冒頭にもありますが、彼女の「生涯終わらぬダイエット精神」はストイックなので、
人生の優先順位や価値観が現代の女性(特にセレブ)に通じるものがあると思っています。
(匍匐前進と鉄棒(ぶら下がり)はホントにやっていたようで、宮廷の文献にもありますね。)
ただ、あまり幸せな人だったイメージがないので、この作品にもそこがよく見えます。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

7 件中 1 件~ 7 件を表示

本の通販連携サービス

このページの先頭へ

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。