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アルスラーン戦記 みんなのレビュー

  • 荒川弘(著), 田中芳樹(原作)
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みんなのレビュー202件

みんなの評価4.4

評価内訳

70 件中 1 件~ 15 件を表示

アルスラーン戦記 16 (講談社コミックス週刊少年マガジン)

2021/12/12 23:15

あぁ、ナルサス・・・

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とりこま - この投稿者のレビュー一覧を見る

港町ギラン編は、陽気な南国のためか、いつも以上にシリアスな中のコミカルな部分が際立っていた。特に振り回されるナルサスが良い。
ここぞという時のアルスラーンの表情にはハッとさせられるが、今回もそんなシーンが見られた。

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アルスラーン戦記 14 (講談社コミックス週刊少年マガジン)

2021/01/07 11:10

「それなら美女には愛を、醜男には死をがよいか?」

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る

ただ、原作を漫画にしているのではなく、演出を加えて再構成してある。コミカライズの最高傑作と言っていい。最近の酷いコミカライズに見習ってほしい。さすが人気漫画家の実力です。特に漫画にするのが難しい軍団戦も、迫力があり秀逸です。

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アルスラーン戦記 7 (講談社コミックスマガジン)

2020/09/20 16:23

7巻目

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタバレあり

原作でも大好きなあたりです。

ナルサスの策がはまって話はシンドゥラ編突入。
秘密は秘密として抱えながらがんばっている。
奴隷解放の案をナルサスを授かってうれしそうなところや
戦いに赴くところ、バフマンを見る瞳、
色々と抱えながら王子としての責務お上に立とうとする少年。
これがこの話の基盤なんですよね。
そして
最後の「私はいったい誰なんだろう」ってダリューンに語り
ダリューンが「殿下のご正体はこのダリューンが存じております」の
シーンはもう秀逸。
アズライールもね。
何度読んでもここは胸が痛くなる。
まだ14歳なんですもの。

と話変わって。
ジャスワントが初登場。
黒豹ぽいのに忠犬なのが・・・ツボ(笑)
軍師の絵にやられ(ナルサスの絵の威力のすごいことよ)、
アズライールにネズミを分けてもらうとか。
ジャスワントを助けた後にナルサスと語るアルスラーンのシーンも好き。
ギーヴのやっぱりなみたいなところもね。


少年が王になる話の根幹がここら辺にあると思います。

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アルスラーン戦記 8 (講談社コミックス週刊少年マガジン)

2017/11/24 10:04

表紙のキシュワードが出てこない

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:わびすけ - この投稿者のレビュー一覧を見る

シンドゥラ編もいい感じ。ナルサスの策略にはあまり焦点が当たらない。この時期の田中芳樹は、あからさまなダメ人間描写が多かったね。今読むと、ちょっとダメすぎて乗れない。しかし荒川先生の腕もあって高い水準でまとまっている。次も楽しみ。

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アルスラーン戦記 5 (講談社コミックスマガジン)

2016/05/11 14:30

ナルサス困惑!

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちょこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

まず最初に、前の巻の最後で三つに分かれたダリューン達とカーラーンの息子ザンデがぶつかります。ひとりはぐれたナルサスは、銀仮面と対決するがうまく逃げ出します。そして、アルフリードという女の子と行動するようになるのですが、人妖をやっつけたナルサスをみて、婚姻をせまられ(笑)。
敵側は、大司教ボダンが騎士団を連れて城から出て行ってしまいます。
最後に、ナルサス以外の味方が合流できました。
正統な王位という言葉もこれからのキーワードになりそうです。
ちなみに原作は読んでいません。

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魔界転生ー!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:silva21jp - この投稿者のレビュー一覧を見る

いやー、こう来たかい!前巻のルクナバートの件と言い、これぞコミカライズの醍醐味だ。
これは展開がかなり速いかも。田中先生はどう関わっているのかなぁ?

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へー、抜けないのかぁ!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:silva21jp - この投稿者のレビュー一覧を見る

アルスラーンがルクナバードを抜けないとはねぇ。
これは今後の展開が楽しみだなあ。父王との関係はそのままだけど。

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アルスラーン戦記 20 (講談社コミックス週刊少年マガジン)

2024/02/12 18:35

王家の秘密が明かされる

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とりこま - この投稿者のレビュー一覧を見る

アトロパテネの会戦において、改めてアルスラーンの器の大きさを感じさせてくれる。
舞台は再び王都エクバターナへ。そして、ついに王家の秘密が明らかとなる。

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レビューです

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:つきしろありす - この投稿者のレビュー一覧を見る

読み終わりました
良いところ
新キャラがぼんぼん出る 味方サイドに悪い子がいない

悪いところ
おっさんが多いので好き嫌いが分れる。

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レビューです

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:つきしろありす - この投稿者のレビュー一覧を見る

読み終わりました
良いところ
いらない子がまず存在しない

悪いところ
モブに書き込みがが甘いところがある。

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レビューです

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:つきしろありす - この投稿者のレビュー一覧を見る

読み終わりました
良いところ
キャラが魅力的な子が多い

悪いところ
戦争が主の話なので好き嫌いが分れる気がする。

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アルスラーン戦記 19 (講談社コミックス週刊少年マガジン)

2023/06/17 17:10

第二次アトロパテネ会戦

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とりこま - この投稿者のレビュー一覧を見る

アトロパテネで再びルシタニア軍と対峙したアルスラーンの決意やギーヴの活躍、ザラーヴァントとジムザの合流など、随所に見所がある。
意外な勢力の乱入もあった第二次アトロパテネ会戦の結末、そしてエクバターナを巡る最後の攻防へと続く興味は尽きない。

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アルスラーン戦記 18 (講談社コミックス週刊少年マガジン)

2023/02/20 06:50

王都奪還の戦いの巻

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る

それぞれの陣営がそれぞれ動き出して
いよいよ決戦です。
パルス軍(アンドラゴラス)とルシタニア軍は正面衝突
そしてアルスラーンも動きだします。
今回は戦闘シーンがメインだし、
アルスラーンの登場は少なくてちょっと寂しいのですけれどね。
(話の展開上仕方ない)

皆、王都へ向かいます。
次巻を座して待ちます。

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アルスラーン戦記 18 (講談社コミックス週刊少年マガジン)

2022/12/10 19:10

とうとう再戦。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る

とうとう、アンドラゴラス率いるパルス軍とギスカール率いるルシタニア軍が激突。
追い詰められるギスカールは督戦隊を組織し...
味方を信じられない者の行き着く先は...

お留守になるエクバターナ。
ギスカールの策にパルス軍は?
アルスラーン、ヒルメス、アンドラゴラス。
三つ巴を狙ったギスカールの策は成就するのか。
アルスラーンはルシタニア軍に心理的な圧を掛けつつ、エクバターナを目指す。
3万しか兵が集まらないとうそぶきつつ、アンドラゴラスの元へ帰参せず...さすがナルサスと言うところか。

アルスラーンに同道するエステル。
とうとう表紙デビュー。
本編ではアルスラーンに直訴し...
一生懸命なところが可愛らしい。
今回はファランギースを上回った感も。

ザッハークの下僕たちの暗躍も活発化。
宝剣ルクナバードもちょこっと登場。
しかし、今こうしてコミカライズで読み返してみると、ザッハーク設定って必要だったのかなと。
普通に国と国同士の物語で良かった気も。
終わり方がアレだったし。

物語はいよいよ佳境に。
それぞれの運命は。
原作、読み返そうかな。

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アルスラーン戦記 18 (講談社コミックス週刊少年マガジン)

2022/12/10 17:47

大戦とそれぞれの思惑

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とりこま - この投稿者のレビュー一覧を見る

アンドラゴラス率いるパルス軍とギスカール率いるルシタニア軍の激突。大軍同士のため、戦闘シーンも盛りだくさんながら、その中で指揮官たちの思惑が垣間見えるシーンやコマが良い。ギスカールは不信と焦りから狂気の決断を下すが、そもそも無理筋だし、アルスラーンたちのアシストで灰燼に帰す。アルスラーンたちの出番は少ないながら、セリフや行動で存在感を発揮しているところも読みどころ。
蛇王の影がちらつく中、パルス軍3陣営にルシタニア軍を加えた、エクバターナをめぐる争いはいよいよ佳境へ。

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