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  2. 古井 由吉の電子書籍一覧

“古井 由吉”の電子書籍一覧

1937年東京都生まれ。「白髪の唄」で第三十七回毎日芸術賞を受賞。著書に「野川」など。

“古井 由吉”に関連する電子書籍を40件掲載しています。130 件目をご紹介します。

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白暗淵(講談社文芸文庫)

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白暗淵

  • 評価3.0レビュー:2件
  • 税込価格:1,672
  • 出版社:講談社
  • 販売開始日:2016/07/08
  • 「七十の坂にかかる道すがらの作品群になる。あれもなかなか越すに苦しい坂だった」(著者から読者へ)。爆風に曝された大空襲から高度成長を経て現代へ――個の記憶が、見も知らぬ他者たちをおのずと招き寄せ、白き「暗淵」より重層的な物語空間が立ちあがる。現代文学を最先端で牽引しつづける著者が、直面した作家的危機を越えて到達した連作短篇集。

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この道(講談社文庫)

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この道

  • 評価3.2レビュー:5件
  • 税込価格:704
  • 出版社:講談社
  • 販売開始日:2022/02/15
  • 祖先、肉親、自らの死の翳を見つめながら、綴られる日々の思索と想念。死を生の内に、いにしえを現在に呼び戻す、幻視と想像力の結晶。晩年まで勁健な筆を奮い、文学の可能性を極限まで拡げつづけた古井文学の極点。

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「内向の世代」初期作品アンソロジー(講談社文芸文庫)

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「内向の世代」初期作品アンソロジー

  • 評価4.7レビュー:2件
  • 税込価格:1,771
  • 出版社:講談社
  • 販売開始日:2020/12/10
  • 1970年、文芸誌『文芸』は2度にわたり、当時たびたび芥川賞候補に挙げられていた若手作家5人を集め、「現代作家の条件」「現代作家の課題」と題した座談会を開く。翌年、小田切秀雄に「内向の世代」と呼ばれる彼らは、現代作家に大きな影響を及ぼすことになる。本書は座談会出席者の一人黒井千次氏が、初期作品の中から瑞々しい魅力を放つ中短篇を精選した作品集。収録作家:後藤明生、黒井千次、阿部昭、坂上弘、古井由吉。

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杳子・妻隠(新潮文庫)

  • 評価3.9レビュー:94件
  • 税込価格:572
  • 出版社:新潮社
  • 販売開始日:2017/05/26
  • “杳子は深い谷底に一人で坐っていた。”神経を病む女子大生〈杳子〉との、山中での異様な出会いに始まる、孤独で斬新な愛の世界……。現代の青春を浮彫りにする芥川賞受賞作「杳子」。都会に住まう若い夫婦の日常の周辺にひろがる深淵を巧緻な筆に描く「妻隠」。卓抜な感性と濃密な筆致で生の深い感覚に分け入り、現代文学の新地平を切り拓いた著者の代表作二編を収録する。

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われもまた天に

  • 評価4.1レビュー:7件
  • 税込価格:2,200
  • 出版社:新潮社
  • 販売開始日:2021/03/05
  • インフルエンザの流行下、幾度目かの入院。雛の節句にあった厄災の記憶。改元の初夏、山で危ない道を渡った若かりし日が甦る。梅雨さなか、次兄の訃報に去来する亡き母と父。そして術後の30年前と同じく並木路をめぐった数日後、またも病院のベッドにいた。未完の「遺稿」収録。現代日本文学をはるかに照らす作家、最後の小説集。

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仮往生伝試文(講談社文芸文庫)

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仮往生伝試文

  • 評価3.7レビュー:9件
  • 税込価格:2,090
  • 出版社:講談社
  • 販売開始日:2020/12/10
  • 寺の厠でとつぜん無常を悟りそのまま出奔した僧、初めての賭博で稼いだ金で遁世を果たした宮仕えの俗人―平安の極楽往生譚を生きた古人の日常から、中山競馬場へ、人間の営みは時空の切れ目なくつながっていく。生と死、虚と実、古(いにしえ)と現代(いま)。古典世界と現在の日常が、類い稀な文学言語の相を自在に往来し、日本文学の可動域を、限りなく押しひろげた文学史上の傑作。読売文学賞受賞。

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ゆらぐ玉の緒

  • 評価3.8レビュー:9件
  • 税込価格:1,496
  • 出版社:新潮社
  • 販売開始日:2017/08/04
  • 老齢に至って病いに捕まり、明日がわからぬその日暮らしとなった。雪折れた花に背を照らされた記憶。時鳥の声に亡き母の夜伽ぎが去来し、空襲の夜の邂逅がよみがえる。つながれてはほどかれ、ほどかれてはつながれ、往還する時間のあわいに浮かぶ生の輝き、ひびき渡る永劫。一生を照らす生涯の今を描く全8篇。古井文学の集大成。

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やすらい花

  • 評価4.6レビュー:13件
  • 税込価格:1,408
  • 出版社:新潮社
  • 販売開始日:2017/06/09
  • 散る花とともに四方へ飛び散る悪疫を鎮めようとする鎮花祭。いまも歌い継がれるという夜須禮歌。豊穣を願う田植歌であり、男女の契りの歌でもあるおおらかな古来の節回しに、鮮やかに甦る艶やかな想い。その刻々の沈黙と喧騒――歳月を超えた日常の営みの、夢と現、生と死の境目に深く分け入る8篇。待望の最新連作短篇集。

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忿翁

  • 評価5.0レビュー:1件
  • 税込価格:1,584
  • 出版社:新潮社
  • 販売開始日:2017/06/09
  • あの凄惨でどこか晴れやかな忿怒の老人は死んだ父親なのか、私なのか、それとも幻の息子なのか。鋭い感性と濃密な文体で、現代の狂気と正気、夢と現実の狭間に踏み入る長編小説。

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白髪の唄(新潮文庫)

  • 評価4.0レビュー:2件
  • 税込価格:869
  • 出版社:新潮社
  • 販売開始日:2017/06/09
  • 「白髪というものは、時によって白く見えたり黒く見えたりするものですね」―知りもしない唄をゆるゆると、うろ声を長く引いて唄うような気分。索漠と紙一重の恍惚感…。老鏡へ向かう男の奇妙に明るい日常に、なだれこむ過去、死者の声。生と死が、正気と狂気が、夢とうつつが、そして滑稽と凄惨とが背中合せのまま、日々に楽天。したたかな、その生態の記録。毎日芸術賞受賞。

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楽天記(新潮文庫)

  • 税込価格:671
  • 出版社:新潮社
  • 販売開始日:2017/06/09
  • 夢の中の幻の息子、旧約聖書の預言者の謎めいた言葉、死んだ旧友が繰り返していたという奇妙な仕草…うつろう折節の事どもの内に、密やかに重なりあう生と死の諸相。生涯をよろぼう人々の心に、常に在る「楽天」。老いや死への思いと共生するように暮らす作家・柿原の、そぞろに揺らめく想念を軸に、私小説的な手法を用いた自在な筆致で人間の精神を深奥へと掘り進む長編小説。

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櫛の火(新潮文庫)

  • 税込価格:715
  • 出版社:新潮社
  • 販売開始日:2017/05/26
  • 一年ぶりの再会も束の間、弥須子はその翌日に入院、十日後広部の目の前で息をひきとった。形見の櫛を握りしめ、恋人の亡骸と共寝して一夜を明かした彼は、深い喪失感からいつしか大学を中退して会社勤めを始めるが、年上の女柾子と出逢ってようやく生の現実感を取りもどすかに見えた……。行方の知れない現代の青春の深みから、新たな神話的ロマンの世界を開示する本格長編小説。

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辻(新潮文庫)

  • 評価3.9レビュー:20件
  • 税込価格:649
  • 出版社:新潮社
  • 販売開始日:2017/05/26
  • 父と子。男と女。人は日々の営みのなかで、あるとき辻に差しかかる。静かに狂っていく父親の背を見て。諍いの仲裁に入って死した夫が。やがて産まれてくる子も、また――。日常に漂う性と業の果て、破綻へと至る際で、小説は神話を変奏する。生と死、自我と時空、あらゆる境を飛び越えて、古井文学がたどり着いた、ひとつの極点。濃密にして甘美な十二の連作短篇。 ※当電子版では対談「詩を読む、時を眺める」は収録していません...

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夜の香り

  • 税込価格:792
  • 出版社:新潮社
  • 販売開始日:2017/05/26
  • 都会のはざまに生起消滅する濃やかで奔放な人間ドラマを描き、現代生活の暗部を照射する純文学作品集。「街道の際」「畑の声」「駆ける女」「夜の香り」を収録。

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半自叙伝(河出文庫)

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半自叙伝

  • 評価4.6レビュー:3件
  • 税込価格:913
  • 出版社:河出書房新社
  • 販売開始日:2017/03/10
  • 現代日本文学最高峰の作家は、時代に何を感じ、人の顔に何を読み、そして自身の創作をどう深めてきたのか――。老年と幼年、魂の往復から滲む深遠なる思索。

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山躁賦(講談社文芸文庫)

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山躁賦

  • 評価5.0レビュー:3件
  • 税込価格:1,562
  • 出版社:講談社
  • 販売開始日:2016/04/08
  • 確かなものに思われた日常の続きをふと見失った「私」は、病み上がりのけだるい心と体で、比叡高野等の神社仏閣を巡る旅に出る。信仰でも物見遊山でもない中ぶらりんの気分で未だ冬の山に入った「私」を囲み躁ぐ山棲みのモノ達――。現在過去、生死の境すら模糊と溶け合う異域への幻想行を研ぎ澄まされた感覚で描写。物語や自我からの脱出とともに、古典への傾斜が際立つ古井文学の転換点を刻する連作短篇集。

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雨の裾

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雨の裾

  • 評価4.5レビュー:5件
  • 税込価格:1,771
  • 出版社:講談社
  • 販売開始日:2015/07/24
  • 老境にさしかかった男の、つれづれに蘇る遠い日々の記憶。うつつの中の女の面影、逝ってしまった人たちの最期のとき。過去と現在を往還しながら、老いと死の影を色濃くたたえる生のありかたを圧倒的な密度で描く、古井文学の到達点。

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夜明けの家(講談社文芸文庫)

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夜明けの家

  • 評価4.3レビュー:1件
  • 税込価格:1,562
  • 出版社:講談社
  • 販売開始日:2015/05/15
  • 「老耄が人の自然なら、長年の死者が日々に生者となってもどるのも、老耄の自然ではないか。」――主人公の「私」が、未明の池の端での老人との出会いの記憶に、病、戦争、夢、近親者の死への想いを絡ませ、生死の境が緩む夜明けの幻想を語った表題作をはじめ、「祈りのように」「島の日」「不軽」「山の日」など「老い」を自覚した人間の脆さや哀しみと、深まる生への執着を「日常」の中に見据えた連作短篇集。

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聖耳(講談社文芸文庫)

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聖耳

  • 評価4.0レビュー:1件
  • 税込価格:1,562
  • 出版社:講談社
  • 販売開始日:2015/05/15
  • 眼の手術後、異様に研ぎ澄まされていく感覚の中で、世界が、時空が変貌を遂げていく。現代文学の極北を行く著者の真骨頂を示す連作集。「夜明けまで」「晴れた眼」「白い糸杉」「犬の道」「朝の客」「日や月や」「苺」「初時雨」「年末」「火の手」「知らぬ唄」「聖耳」

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槿(講談社文芸文庫)

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槿

  • 評価4.3レビュー:7件
  • 税込価格:1,771
  • 出版社:講談社
  • 販売開始日:2015/05/15
  • 男の暴力性を誘発してしまう己の生理に怯える伊子(よしこ)。20年も前の性の記憶と現実の狭間で揺蕩う(たゆたう)國子。分別ある中年男杉尾と二人の偶然の関係は、女達の紡ぎ出す妄想を磁場にして互いに絡み合い、恋ともつかず性愛ともつかず、「愛」の既成概念を果てしなく逸脱してゆく。 濃密な文体で、関係の不可能性と、曠野の如きエロスの風景を描き切った長篇。谷崎潤一郎賞受賞。

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鐘の渡り

  • 評価4.2レビュー:4件
  • 税込価格:1,408
  • 出版社:新潮社
  • 販売開始日:2014/08/15
  • 呪いめいた言葉をつれて、女と暮らすつもりの男が、女を亡くした友と旅に出る。彼らの視るものは、紅葉が燃えて狂ったように輝く山と、女人の匂い立ちのぼる森。そして夜には、谷を流れるあの鐘の音が、昏い峠に鳴り渡って――。三十男二人の妖うい山路を描く表題作ほか全八篇。現代日本最高峰の作家による言語表現の最先端。

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蜩の声

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蜩の声

  • 評価4.0レビュー:11件
  • 税込価格:1,672
  • 出版社:講談社
  • 販売開始日:2012/08/17
  • 日々の移ろいのなか、おぼろげに浮かんでくるのは、男と女、今は亡き人達の思い出、戦時下の風景──。時空を超越し、生と死のあわいに浮かぶ、世相の実相。 現代文学の到達点、古井由吉の世界。

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野川(講談社文庫)

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野川

  • 評価4.0レビュー:7件
  • 税込価格:803
  • 出版社:講談社
  • 販売開始日:2011/11/09
  • 急逝した友人の一周忌近く、故人からの遺贈として届いた一枚の絵地図。友人が好んだ野川の散歩道を描いた絵の片隅で、大人が子供の手を引いていた。それは子を妊った娘の未来像か、東京大空襲の翌朝に母親と歩いた荒川土手の風景か――。はるか時空を往還し、生と死のエロスの根源に迫る、古井文学の到達点。

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雪の下の蟹/男たちの円居(講談社文芸文庫)

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雪の下の蟹/男たちの円居

  • 評価4.0レビュー:1件
  • 税込価格:1,353
  • 出版社:講談社
  • 販売開始日:2011/10/01
  • 谷崎賞受賞作『槿』をはじめ、70年代以後の現代文学を先導する、古井由吉の、既にして大いなる才幹を予告する初期秀作群、「雪の下の蟹」「子供たちの道」「男たちの円居」を収録。

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裸々虫記(講談社文芸文庫)

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裸々虫記

  • 税込価格:2,299
  • 出版社:講談社
  • 販売開始日:2025/11/11
  • 日本は高度経済成長も終わっていたが、反面で国際的な責務を果たせと要求されるようになり始めた時期、奇妙な事件や出来事がメディアで賑やかに報じられていた。
    ふと目に留まったものを手がかりにして、古井由吉の思考と文章はうねるように展開する。
    純文学の代表的な作家と目され、代表作となった長篇小説『槿』により谷崎潤一郎賞を受賞して間もない古井由吉が小説雑誌で連載を始めたものが、単純な時事...

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小説家の帰還 古井由吉対談集(講談社文芸文庫)

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小説家の帰還 古井由吉対談集

  • 評価3.0レビュー:1件
  • 税込価格:2,299
  • 出版社:講談社
  • 販売開始日:2024/10/11
  • 小説家としての新境地に至った『楽天記』の連載中の1991年2月から4月にかけて、古井由吉は頸椎間板ヘルニアにより約50日間の入院を余儀なくされる。その経験は小説『楽天記』そのものに影響を及ぼしたであろうことは予想に難くないが、直接的には連載完結後の1992年に次々と雑誌に掲載された対談において詳しく語られることになる。
    本書冒頭に置かれた江藤淳との「病気について」はそのストレートな表題も...

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古井由吉翻訳集成:ムージル・リルケ篇

  • 税込価格:2,860
  • 出版社:草思社
  • 販売開始日:2024/09/03
  • 神秘主義、象徴主義の極北を、
    論理と音韻が共振れする
    日本語に移した圧倒的訳業!

    ロベルト・ムージル「愛の完成」「静かなヴェロニカの誘惑」
    ムージル著作集版を底本とし、世界文学全集版「解説」、岩波文庫版「訳者からの言葉」を併録。

    ライナー・マリア・リルケ「ドゥイノの悲歌」
    『詩への小路』で試みられた散文訳「ドゥイノ...

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連れ連れに文学を語る 古井由吉対談集成

  • 評価5.0レビュー:1件
  • 税込価格:2,420
  • 出版社:草思社
  • 販売開始日:2022/03/30
  • グラスを片手にパイプを燻らせ、文学そして世界の実相を語る。
    八〇年代から晩年までの単行本未収録インタヴュー、対談録を精撰。

    夫馬基彦、柳瀬尚紀、福田和也、山城むつみ、木田元、養老孟司、
    平出隆、蓮實重彦、島田雅彦、堀江敏幸、すんみ、蜂飼耳

    【本文より】
    夫馬 藤枝さんのここ数年間の作品なんかはどう評価されますか。
    ...

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往復書簡 『遠くからの声』『言葉の兆し』(講談社文芸文庫)

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往復書簡 『遠くからの声』『言葉の兆し』

  • 税込価格:1,881
  • 出版社:講談社
  • 販売開始日:2021/12/10
  • 1997年から1999年、オスロ・仙台と東京間で交わされた、『遠くからの声』。東日本大震災直後の喪失感の中で文学・人生・世紀末に思いを巡らせた『言葉の兆し』。

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「優駿」観戦記で甦る 日本ダービー十番勝負(小学館文庫)(小学館文庫)

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「優駿」観戦記で甦る 日本ダービー十番勝負(小学館文庫)

  • 評価3.0レビュー:2件
  • 税込価格:660
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2021/12/01
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    JRAの機関誌ともいうべき「優駿」に掲載された日本ダービー観戦記の中から、寺山修司、古井由吉、佐藤愛子などが書き残した名文を再録。シンザンから始まる10のレースの興奮と感動を楽しめる。さらにレースのデータ、馬と人のその後を追跡した「蹄跡」を...
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