眷愛隷属 -白狐と貉-（1）【イラスト入り】

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投稿者：生姜と檸檬　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

夜光花先生の書かれる受けは、少年ぽさが120％あって大好きです。
あんまり女々しい感じになっていくのは苦手ですので。
熱血な主人公を助ける眷属が子狸というのがまたかわいらしくて萌えます。
そして攻めがかっこよくて麗しくてアケスケでたまりませんね。
笠井あゆみ先生のイラストも至高です。

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投稿者：さなにょろ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

面白かった！

唯我独尊の攻め。
猪突猛進な受け。
そんな二人は、水と油だったり、割れ鍋に綴じ蓋だったり。

私は横暴な攻めってあまり好きじゃないんですが、この攻めは憎めない。
何故って、
「俺が君なんかを好きなわけないじゃん」「君ってバカなの？」と、受けに対して毒を吐きまくりながらも、
実のところ無自覚に受けを憎からず思っているという。
いやいや、アンタも結構アホの子だよ。

続編も面白いです。そちらも是非。

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投稿者：紺　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

がとても良いです。有生の、遊んでるかと思えば真面目だったり、仕事してくれたりするギャップがすごい。早く慶次も夢中にならないかなぁと続きが楽しみです。

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投稿者：冬みかん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

元気いっぱいの受けと情緒が完全に欠落した攻めです。まだまだ明らかにされてない部分が多くて、明らかに続きを思わせる終わり方でした。

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投稿者：Sota　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

話の筋は面白いのですが、中途半端な感じが否めません。
続編を意識しての終わり方なのでしょうか？
これから、どうなっていくのか、ぜひ、読んでみたいです。

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投稿者：れんぽん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

前から気になっていたのですが、オフ率の高いタイミングでクーポン併用でお安く購入させていただきました。面白かったです。特殊な世界観と有生と慶次の今後が気になります。

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投稿者：やじやじ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタバレあり

最近はシリーズものは既刊そろってから読むようにしているのですが
これはちょっとどうかなぁってことでこの１だけ買って読みました。
(シリーズ全部買う勇気がなかった）
討魔師とか眷属とかというワードがちょっと気になって。

思っていたよりも軽いのりでした。
主人公の慶次がちょっと猪突猛進的で、おいおいな感じなんですが
まあ、子狸が可愛いから良しとしよう。待針の可愛すぎることよ。
（表紙の子狸の可愛らしいことよ）
相方の有生がハイスペックなのに変さ加減がおかしすぎる。
いや、もう有生以外には「慶次好き好き」がわかっている。
そう、眷属もわかっていると思うけど・・・
しかも慶次すら気がついている（笑）
（って眷属にそんな後始末とかさせてもよいのか？？？）
自分で気がついてなさ加減がおかしすぎる。
認めたくないのではなく、たぶんわかっていない。

大好きな蛇神のお使いが悪者役であるのはともかく
登場があまり多くなかったので少し寂しい
（もっと、悪悪で出てきて欲しかったかもー）
これからがつって出てくるのかと思ったら悪役だったのと
お引き取り願われてしまったので・・・寂しい。
後、お兄さんの最後のあっさりした態度はちょっと納得しがたいなぁ
本人のせいでないとはいえ、
もう少し何か心にひっかかるもの残るのが普通でないかなぁ？
そこはちょっと納得しきれないものがありました。

あと、余談ですが
律子伯母様がいい感じでした。

可愛い子狸と、ハイスペックなとんちきな狐がどうなるか
興味あるので続編も読もうかと思います。
とりあえず、続刊は買うことになりました。

☆3.5評価の期待値をこめての4です。

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投稿者：なつゆき　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

どう考えても両想い、子狸の言う通りラブラブだろう
とは言え、素直じゃない攻めと熱血おバカな受けの恋の前途は容易とは思えない
美貌も力も財力もある攻めだが思ったほどスパダリではなく妙に子どもっぽい所がある
受けに至ってはただの独りよがりなガキ、単純おバカだから素直っちゃ素直なのが長所かも
討魔師などという職業なので、もっとおどろおどろしいかと身構えていたがそれ程ではなかったので安心して読んで大丈夫

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投稿者：うりこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

破れ鍋に綴じ蓋な組み合わせ。
何だかんだ言って、攻が受を溺愛してる感じが良かった。
もっと続き読みたい。

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投稿者：さっちょん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

夜光 花先生の作品を読むのは初めてだったのですが、食わず嫌いをしなくてよかったです。
最初、主人公の熱血な感じが受け付けないかなと思って読み進めていましたが、えっちシーンでギャップができていて萌えました。

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投稿者：もり　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

アホの子な慶次と天邪鬼な有生。二人の掛け合いが楽しい。物語も慶次によって明るく展開していくので、悪霊などもでてきますが、さくさくと読めます。慶次はまだまだ伸びしろがありそうなので成長が楽しみ。独占欲は強いのに、好きじゃないと口にする有生が可愛すぎ！

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投稿者：さち　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

あらすじでわかってましたが主人公が猪突猛進馬鹿元気っ子だったのでどうにもハマれなかった…。
夜光花さんの書くこのタイプの主人公、なぜか自分はハマれないので基本避けるのですが、こちらは面白そうだったので読んでみました。お話は面白かったです。ただ主人公が自分好みじゃないので手放しで嵌り切れない…でもたぶん二巻も買う…。

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投稿者：ハム　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

正直期待しないで読んだんですが、おもしろかったです。内容が子供っぽいのかなと思っていましたが、しっかりしていました。