メタモルフォーゼの縁側 ４ （単行本コミックス）

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投稿者：まる　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

凄く懐かしい気持ちがしました。

オタクの端くれの30代ですが、人生で初めてGペンを手に取ったのは、同じく高校生でした。
もう必死に描いたことしか覚えてませんが、原稿用紙を買って、ペン入れをして、コピーして、(下手なのに)スケブも書いたことを思い出しました。

あの時の「抑えられない気持ち」を、なんとなく思い出して、切なくなりました。
続きととても楽しみです！

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投稿者：nico　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

市野井さんが同世代のお友達数名で婦人会をしているシーンで、
いろんな話題が飛び交う中で心の中でひっそりと
「この大縄跳びに入るのは高等技術だわね・・・」と
思っているのがわかりみが深くてとても印象に残りました。
この比喩がなんとも共通項のある例え方のようで、言い回しが素敵だなと思います。
市野井さんでもそう思うのか、と救われたりもして。
空気感が心地いい作品だと思います。　早く5巻が読みたいです。

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投稿者：Ap　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

同人誌出してイベントでてしまうのはすごい！あえて二人三脚と言ったのは、うららが一人だったら絶対本を出してない、イベントに出ようと思わないと信じれること。お互いにとって、とてもいい出会い（奇跡だわ）だったのが分かる。着地点は全く見えませんが、この先も友達でいてほしいと心から願います。

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投稿者：Masetto　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

うららさんは高３になって、進路がどうとか、予備校がどうとかの心配が出てきたけど、ここでマンガを描く決心をした。そのうえイベントで売ることに。。。雪さんの方は盛り上がってる。。。かわいい。

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投稿者：るう　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

初めての同人誌制作、そしてイベントへ。
市野井さんの後押しを受けて挑戦を始めたうららちゃん。
市野井さんにとっても大きな挑戦。
挑戦を諦めない姿勢、好きだなあ。

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投稿者：Sota　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

オタク語？が、ちょこちょこ出てきて、理解出来ない箇所があるのが悲しい、、、
市野井さんの思考の方が近いかも？
ほのぼの感が良いですね。
漫画、売れるかな？

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投稿者：とも　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

このおばあちゃん、いつまでも元気でいて欲しいなと思わせられる。
主人公、マンガ描き始めて、すごい！
頑張れー、若者。

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投稿者：aya　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

コミティアでサークルデビューをすることまで決まったが、いざ、原稿を描くとなるとなかなか進まないもの。それでも原稿を完成させ、なんとオフセットで出すことに。