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ダロウェイ夫人(光文社古典新訳文庫)

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2010.5
  • 出版社: 光文社
  • レーベル: 光文社古典新訳文庫
  • サイズ:16cm/377p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-334-75205-7

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紙の本

ダロウェイ夫人 (光文社古典新訳文庫)

著者 ウルフ (著),土屋 政雄 (訳)

6月のある朝、ダロウェイ夫人はその夜のパーティのために花を買いに出かける。陽光降り注ぐロンドンの町を歩くとき、そして突然訪ねてきた昔の恋人と話すとき、思いは現在と過去を行...

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ダロウェイ夫人 (光文社古典新訳文庫)

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6月のある朝、ダロウェイ夫人はその夜のパーティのために花を買いに出かける。陽光降り注ぐロンドンの町を歩くとき、そして突然訪ねてきた昔の恋人と話すとき、思いは現在と過去を行き来する。生の喜びとそれを見つめる主人公の意識が瑞々しい言葉となって流れる画期的新訳。【「BOOK」データベースの商品解説】

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みんなのレビュー16件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

6月のロンドンの一日を描く

2015/11/23 00:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:baron - この投稿者のレビュー一覧を見る

他のレビューの方が言われている通り「意識の流れ」という手法を使った物語です。

最初は、意識が次々と飛ぶので、慣れるまでは大変かもしれません。
でも慣れてしまえば艶やかな文体が、人々の意識や人生の移ろいを感じさせてくれて心地良いですよ!

慣れるまでは我慢です^^;

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2010/08/02 12:04

投稿元:ブクログ

6月のとある一日における、ダロウェイ夫人を初めとした登場人物たちの意識の流れを描いた小説。
改段もなしに別の人物の意識に次々とすり変わっていくので、あまり真面目に読み込もうとすると大変だけど、さらさらと読み流していけば、様々な人々の様々な意識の流れの交差点が見えてきて面白い。
生と死、若さと老い、美と醜、性、金銭・・・誰もがそれぞれの頭の中でそうしたものに囚われて生き続けるわけだ。

2011/08/24 23:31

投稿元:ブクログ

つらかったーーー。

本当に、人の心の声をそのまま文章に起こしたようでした。
とてもついていけなかったけど…!
ジョイスのかおりが…。


人の考えがおもしろいのはそこに世相が反映しているからだと思う、でもさすがにそれを読みながらいちいち検証できるほど、この本に時間さけなかったよ。。

2011/10/16 02:04

投稿元:ブクログ

こないだ観た『シルビアのいる街で』は、この『ダロウェイ夫人』に想を得ているんじゃないかと気づいた。単なる妄想だろうか。二度目に読んでいるが、初読時よりも断然おもしろい。いろいろな人間の意識が交錯していくリズムがなんとも心地よし。

2011/05/28 01:00

投稿元:ブクログ

意識の主体を次々と変えながら視界と心情を語っていくという独特の文体。蝶が舞うように、次々と視点が変わっていくのが斬新で面白い。

全体として薄暗い閉塞感を感じる。作者が上流階級であることも意識させられるけれど、必ずしもその立場にとらわれていないのは救いだ。

個人的には、セプティマスとピーターに同情する。

2013/05/06 23:06

投稿元:ブクログ

「意識の流れ」という手法と内容との関係についてを主に、
作者であるウルフ自身の証言が載せられているのが良かった。
これについては、必ずしも手法が先になってできたものではないということ、
自殺する準主役は、後付けで生まれたキャラクターであることなど。

非常に面白かった。

2012/09/09 23:49

投稿元:ブクログ

以前に「灯台へ」を読んでいたのでウルフの独特な文体については、一応免疫ができていると思う。その分、まだ入りやすかったのかなとは思うが、意識の流れで視点がどんどん変わっていく文体に、とりとめのないストーリー、かなり読みにくい小説である。

このふわふわした文体、主人公である「クラリッサ」ダロウェイ夫人の、その日のパーティの成功だけを考えているような地に足のつかなさに、うまくマッチしているような気がする。

「アンジェラの灰」「コールドマウンテン」「ダロウェイ夫人」と続いた土屋政雄さんの翻訳もの。これで小休止。

2016/02/20 10:44

投稿元:ブクログ

存在するっておかしなこと。

昔読んだ時は、クラリッサ=セプティマスなのがよくわからなかった。読み返してみて、本当に、ものすごいシンクロっぷりに驚いた。どうして前読んだ時、気づかなかったんだろう。

2014/05/10 16:47

投稿元:ブクログ

細部が、人物が、その織り合わされ方がいちいち面白い。
この書き方は、自分がどこにでも跡を残し拡散して存在しているというクラリッサの人生観の反映でもあるような。
何度も読み返せば読み返すほどに得るものがありそう。セプティマスや精神医学関連の話にとりわけ興味が引かれた。

2011/11/19 04:45

投稿元:ブクログ

とても好き。
どうやったら、この内容で、こんな文が書けるのかわからない。
事件といえるような事件はおこっていないと思う(ピーターが帰ってくることや、サリーがパーティにやってくることは事件にはいらないと思った)。それでも読ませる力があるし、心を動かされる。それがすごい。本当にすごい。

これを読んだ後に、「めぐりあう時間たち」(映画)を見ると、また二つの作品が相互に影響しあって、より楽しむことができる、と思う。

2012/01/22 23:43

投稿元:ブクログ

人々と意識、思考が交錯して複雑なものが流れているように思えもするんだけど、本の中に流れているリズムや意識にとってもリアリティを感じる。
人の中に潜ったらこんな感じかなって。

本を読み終えた時、もう一度読み返した時何を感じるか想像してしまうのは嬉しいことだ。
生き物みたいな作品というものは存在するね。
そういうものに出会えた時はとても興奮する。
多面的とも少々違う。
有形でありながら、可変。という感じか。

2017/02/23 15:29

投稿元:ブクログ

「灯台へ」のような劇的な展開がないのでやや退屈。また(方法論上仕方がないのだろうけれど)書き手の視点が目まぐるしく変わるので、注意していないとわからなくなりがち。当時の英国の世相がリアルに感じられる。

2013/03/17 00:11

投稿元:ブクログ

シームレスで視点となる人物が切り替わり、想像力を刺激する豊かな表現。小川のせせらぎのように流れる文章で「わあ、キレイ」と、手を入れてみるとその冷たさに驚く物語。そう感じるのは、登場人物の誰もが、心の歯車の油が切れかかっているような人たちだからかもしれません。老いが生む寂しさや疎外感を嫌々受け入れつつもなんとか虚栄心を満たそうとしたり、過去に縛られて悪ぶったり、叶いそうにもない理想を求めたり、今にも崩れそうな危うい足元でぎりぎり持ちこたえている人たち。人類絶滅も地球滅亡もないけれど、終末感漂う小説でした。

2017/01/21 21:26

投稿元:ブクログ

ヴァージニアウルフは『灯台へ』と本作しか読んでいないけれど、最も魅了される作家のひとり。

意識の流れを繊細に描写した文体は、登場人物への深い共感を可能にし、内容は一見すると平凡だが作品は不思議な明るさに包まれている。

2014/03/15 22:51

投稿元:ブクログ

イギリスの女流作家、V.ウルフの代表作です。

ロンドンという街を舞台に、そこで生活するひとたちの脳裏に浮かぶ想念、こころの揺れ動きを、さらりさらりと描いていくという内容でした。

「意識の流れ」と言われる表現技法が何より注目されることと思いますが、本書のあちこちにあるロンドンという街の情景描写も素晴らしいです。ロンドンというと灰色の空というイメージがありますが、わたしが本書から思い浮かべるロンドンは、ひたすら明るい日差しに包まれた、きらきらした街でした。その視点から言うと、本書の最初に地図を載せていることは、高く評価できるポイントです。

本書を読み終えたとき、やはりどうしても、「生」を周囲にまき散らすように振る舞う主人公クラリッサと、自ら「死」を選ぶセプティマスの対比、について考えざるを得ませんでした。なぜセプティマスは自殺しなくてはならなかったのか。著者は自らも後に入水自殺を完遂しています。著者だけが描くことのできるであろう、抑うつの心情を単に表現したかったのか。それとも世界にある何かに対する批判や憤怒なのか。

"悲劇がほしけりゃくれてやる"(I'll give it you!)(P.259)。セプティマスはきっと、その明晰すぎる瞳で、普通であれば見なくてもよい何かを見ざるをえなかったのだと思います。わたしが思うに、彼の自殺は、決して逃げでも甘えでもありません。どうしても守りたかったものを、当たり前のこととして守った。そういうきわめてポジティブな行為であるからこそ、わたしがこれを読んでも、まったく悲しい気持ちや、暗い気持ちにならないのだと思います。それも人なのだということ。

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