サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

ポイントUPキャンペーン

【おうち時間応援キャンペーン】今日のお買い物『全額分』hontoポイントバック&店舗限定ポイント5倍デー  ~7/15

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

青春の蹉跌 改版(新潮文庫)

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 37件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1987
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/260p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-10-101522-8

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

文庫

紙の本

青春の蹉跌 改版 (新潮文庫)

著者 石川 達三 (著)

青春の蹉跌

税込 539 4pt

青春の蹉跌

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • iOS
  • Android
  • Win

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ 閲覧期限
iOS XMDF 638.4KB 無制限
Android XMDF 638.4KB 無制限
Win XMDF 638.1KB 無制限

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
iOS XMDF 無制限
Android XMDF 無制限
Win XMDF 無制限

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー37件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

死を扱いたい作家

2010/02/05 20:36

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kumataro - この投稿者のレビュー一覧を見る

青春の蹉跌(さてつ) 石川達三 新潮文庫

 昭和43年の作品であり、そのときわたしはまだ10歳です。10代の頃、同じ作者の「蒼茫(そうぼう、青い海原を指します。)」を読みました。おそらく大正時代末期から昭和時代の初期だと思うのですが、ブラジルへ向かう日本人移民の物語でした。日本を出港した移民船の中で、次々と人が死んでいくのです。病死でした。その先は記憶が定かではないのですが、ブラジルへ移民後も、やっぱり人が死んでいくのです。亡くなっていく群像は、日本の貧困な農民家族でした。この「青春の蹉跌」でも人が死ぬわけで、その点で、作者は「死」を扱いたい作家でもあるのです。
 「蹉跌」とは、小学校1年生のときに理科で学んだ砂場での砂鉄とりを思い出します。磁石を砂に突っ込むと磁石に鉄がくっつくのです。でも蹉跌の意味は、挫折とか失敗の意味であることをこの本を読み終えてから知りました。いままで、何十年間も蹉跌は砂鉄と勘違いしていました。
 本作品の主題は重い。作者は人間の尊厳(犯すことができないおごそかなこと)にかかわる部分に挑戦しています。小説の中だけで表現できる世界です。主人公の大学生江藤健一郎くんの理屈っぽく、偏(かたよ)った考察、彼ひとりの論理展開が延々と語られる手法で物語は進んでいきます。だから読者は、相手方の大橋登美子さん18歳(貧しい家の娘さん)や江藤康子さん(お金持ちの娘さん)の気持ちの動きを自分で想像とか予想する必要があります。
 作者が今もご存命なのかどうかは知りませんが(この文章を書いたあとに調べたところ20年ぐらい前に亡くなっていました。)、作者自身が今この自分の作品を読んで、どのような感想をもたれるのかを知りたい。わたしが20代のときにこの作品を読んだら心酔あるいは感服、共感したでしょう。しかし今は50代であり、江藤健一郎くんの考えは滑稽(こっけい)でありユーモラスです。彼は他者を責めますが、彼自身が汚れていることに自分では気づきもしません。自分ひとりだけが、論理的な考えをもっていると肯定しますが、思春期の男女は同様の感覚をだれしもがもっており、彼は大多数のなかのひとりでしかありません。
 有名大学の法学部を出て犯罪で逮捕される人物があとを絶ちません。大学の法学部で何を学んできたのかと疑問をもちます。書中に、法を味方につけたものが勝者になる(金持ちになる)というような記述があります。主人公江藤健一郎くんは、だれを殺すのか。大橋登美子さんか、江藤康子さんか、それとも自分自身の母親なのか。前半にあった場面を後半になって思い出す。スキー場で雪のために遭難したカップルの姿、男性が女性をかばいながらふたりとも亡くなって冷たくなっていた。伏線なのでしょう。男と女は、「好き」という感情がないと長続きしない。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

酷い男のはずの主人公を応援してしまう私も酷い男なのかも知れない

2019/02/05 12:40

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

苦学生の主人公が司法試験に合格し資産家の娘と結婚することになる、ところが主人公は別の女性を妊娠させて(実は彼の子どもではなかった)しまいという二時間ドラマにもありそうな展開なのだが、そこは石川達三氏。主人公は理屈をこねまくります。酷い男のはずの主人公を応援してしまう私も酷い男なのかも知れない

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

若さゆえの過ち

2015/11/17 19:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:自室警備員 - この投稿者のレビュー一覧を見る

デスノートに通ずるものがあるのかもしれないが、それよりも深い。
ストーリーラインはベタ過ぎるのだろうが、シンプルゆえの力強さがある。

読後、女の恐さ、したたかさを再確認した。もちろん男も身勝手極まりないのだが・・・。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

青春につまずいた

2001/02/18 15:53

3人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:55555 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 主人公は司法試験を受けようとしている青年。しかし主人公の家は貧乏。伯父からの援助。伯父の娘康子との婚約。母親の期待。登美子との不倫。そして、妊娠。主人公はやがて三角関係の渦に巻き込まれて登美子を殺してしまう。
 主人公の心理がよく書けていて丁寧なのだが、逆に余りにもまとまりすぎていて、そこが欠点といえば欠点。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2005/12/19 00:56

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/02/06 15:46

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/10/28 01:59

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/05/23 01:26

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/03/24 13:26

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/12/04 20:56

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/11/23 00:45

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/11/02 19:19

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/11/12 23:23

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/02/16 22:14

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/05/04 23:06

投稿元:ブクログ

レビューを見る

新潮文庫 ランキング

新潮文庫のランキングをご紹介します新潮文庫 ランキング一覧を見る

前へ戻る

次に進む

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。