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  • カテゴリ:小学生
  • 発売日:1980/01/01
  • 出版社: 福音館書店
  • サイズ:19×27cm/1冊
  • 利用対象:小学生
  • ISBN:4-8340-0016-8
絵本

紙の本

もりのなか (世界傑作絵本シリーズ アメリカの絵本)

著者 マリー・ホール・エッツ (ぶん え),まさき るりこ (やく)

紙のぼうしをかぶり、おもちゃのラッパをもったぼくは、森で動物たちといっしょにあそびます……。幼児の心の世界を黒いコンテで鮮やかに描いた絵本の傑作。【本の内容】

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もりのなか (世界傑作絵本シリーズ アメリカの絵本)

税込 1,100 10pt

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紙の本
セット商品

福音館の特選ロングセラー絵本 世界 20巻セット

  • 税込価格:25,300230pt
  • 発送可能日:購入できません

福音館の特選ロングセラー絵本 世界 20巻セット

  • 税込価格:25,190229pt
  • 発送可能日:購入できません

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みんなのレビュー150件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

森の中を男の子と動物たちの行列がぐんぐん進んでいく

2022/05/19 17:19

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:佐々木 なおこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

森へ散歩に出かけた男の子。
頭には紙の帽子をかぶり、新しいラッパを持っています。

そんな男の子をみつけた森の動物たちは、
次々に彼の散歩にくっついていき、あっという間に長い行列に。
ぐんぐん、ぐんぐん進んでいきます。

ライオンに、
ゾウの子どもたちに、
茶色のくまたち、
親子のカンガルー。
途中でひと休みして、みんなでゲームをして…。

森の中の行列、
動物たちの笑顔がきらきら輝いて、なんとも楽しそう。
いつまでも続いて欲しい、そんな気持ちになる
森の中のお散歩です。

1963年発行のロングセラー。

親から子どもへ、そして孫へ。
手渡して楽しんでいる人も多いいのだろうな。

世代を超えて絵本の世界で一緒に森の中を散歩できるなんて、
比べようがない幸せ。

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紙の本

思い出の1冊

2024/04/20 19:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にゃんぱり - この投稿者のレビュー一覧を見る

「もりのなか」を友人の娘の誕生祝に贈りました。
その後、誕生日とクリスマスのたびに本のプレゼントを続け、今年の春、彼女は大学生になりました。
先日、久しぶりに「もりのなか」を読みました。
主人公のおとこのこは、ひとりでもりのなかに
さんぽに出かけますがたくさんのともだちと出会い、遊び、最後は、おとうさんが迎えにきます。
おとこのこは、かくれんぼの途中だったので「またさがしにくるからね」といって帰ります。
私もまた「もりのなか」に懐かしいともだちを探しに戻ってきたいと思います。

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紙の本

ベスト・セラー

2022/07/13 13:36

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Shirley - この投稿者のレビュー一覧を見る

知人の出産祝いに購入。安心して贈れる内容。読み継がれてきた絵本たちには、それなりの理由が、しっかりある。

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紙の本

印象に残る

2018/12/22 20:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ウッドチャック - この投稿者のレビュー一覧を見る

白黒の絵本ですが、息子は赤ちゃんのころからこの絵本が大好きでした。
どんどん動物がついてくるおさんぽ、そしてラスト、みんな消えちゃう不思議な感覚がとても面白かったようです。6歳になったいまでもお気に入りです。

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紙の本

不思議なお散歩

2018/06/29 05:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nabe - この投稿者のレビュー一覧を見る

色はなく、白黒の絵本です。なんで白黒?地味~と初めは思うのですが・・・
お散歩していると様々な動物と出会い、行進。不思議なお散歩が続いていきます。
そして最後に、ハッと目が覚めるように現実に戻ります。
あえて白黒なのは、夢の中のような不思議な世界を表現しているのかもしれません。
夢だったのかな?それとも、子供たちっていつも、こういう不思議な空想の中を歩いているのかな?そんなことを考えました。

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紙の本

プレゼント用に

2017/11/14 12:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みるく本 - この投稿者のレビュー一覧を見る

お友達のお子さんのプレゼント用に買いました。
色があまりなく、パッと見た感じは暗そうですが、
動物もたくさんでてきて、寝る前など落ち着いて読むにはいいと思います。
長年販売され続けている絵本なので、
お子さんの好みもあるでしょうが、素敵な絵本だと思います。

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紙の本

絵が素敵。

2017/09/29 13:41

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:c1013c - この投稿者のレビュー一覧を見る

白黒の絵が素敵。二歳後半に読み始めたときはあまり興味を示してくれませんでしたが、少し置いて再度読み始めたところ、気に入っています。

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紙の本

シンプルがいい

2017/01/28 22:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はな - この投稿者のレビュー一覧を見る

紙のぼうしをかぶったぼく。森へ散歩に行くと、色んな動物に出会い行進がはじまります。
次々に出てくる動物たち。繰り返す同じフレーズが子供には響くようです。

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紙の本

もりのなかでは何かが起こる

2016/11/01 11:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:coco - この投稿者のレビュー一覧を見る

1人で散歩に出かけた僕がラッパを吹きながら歩いていくと、ライオンと出会います。
もうそこからすでに不思議ですよ。
森にライオンなんていないし。ましてやライオンが髪の毛をとかすなんて。

もりのなかを行進する、ぼくとどうぶつたち。
それからそれから?どうなるんだろう?とワクワクした気持ちで読み進められます。
そして、なんともいえない、ハッとさせられるラスト。
静けさが戻ったもりのなかの、不思議なさんぽの余韻。

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紙の本

むしろ大人のための絵本

2024/02/23 09:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:もそ - この投稿者のレビュー一覧を見る

森の中に入っていくのは、
まるで自分のたましいの底へと降りていくような感じで。
どんどん深いところへ進んでいき、
いったいどうなるのかと思ったところで意外な結末を迎える。

肩透かしを食ったような感じを始めは受けていたが、
今思うと、無自覚に進んでいけば森から出られなくなってしまう恐ろしさと紙一重だったからそのあの結末だったのかも。
読んで怖いと思うのは、その怖さを無意識に感じ取ったからかもしれません。

何はともあれ、
何とも言えず大人が引き込まれてしまう作品です。

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紙の本

独特

2016/04/14 19:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:(o´ω`o) - この投稿者のレビュー一覧を見る

カラフルな絵本が多い中、白黒の絵本ってどうかな、と思い購入しました。白黒なので絵をよくみないと分かりづらいです。ストーリーも、ちょっと独特な雰囲気でミステリアスです。解説が欲しいです。

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紙の本

白黒絵本

2016/01/29 23:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る

白黒絵本です。
イメージがひろがるのかなー。
カラーでないし、反応はどうだろうと思いきや読んだところ、大人のわたしよりもこどもが好きな絵本です。

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紙の本

深い余韻を湛えた、マリー・ホール・エッツの絵本

2004/06/24 19:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:風(kaze) - この投稿者のレビュー一覧を見る

安房直子さんのエッセイ「好きな絵本ふたつ」の一冊に、本書が取り上げられ、紹介されていました。(安房直子コレクション第7巻『めぐる季節の話』にて)
一体、どんな絵本なんだろう? 興味を惹かれて、読んでみました。

お話は、らっぱを持った少年が、森へ散歩に出かけるところから始まります。そして少年は、森のなかで色んな動物たちと出会います。一匹、次は二匹と、らっぱを吹く少年の後についていく動物たち。いつの間にか彼らは、行列となって森のなかを進んでいって……。

鉛筆で描いたような感じの、白黒の絵です。少年が吹くらっぱの音も、どこかに吸い込まれてしまうような森の静けさを感じたのは、絵のなかの黒い色のせいでしょうか。

一番印象に残ったのは、話のラストです。ミステリアスで、引き込まれるような深い味わいを感じました。
安房さんがエッセイのなかで、「あれは、にぎやかなお祭りの終わったあとの、むなしさなのでしょうか、それとも、夢から醒めるときの——ファンタジーから現実へひきもどされるときの——やるせなさなのでしょうか……。」と書いていらっしゃいました。宴が果てたあとの、しんとした静まり返った空間。そこに佇んでいるような、さびしい気持ちに包まれました。

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紙の本

印象的なウサギ

2002/09/19 15:05

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みどり - この投稿者のレビュー一覧を見る

 男の子が、森の中を散歩するのですが、そのうちにいろんな動物たちがついてきます。絵の感じは地味ですが、うちの子供も気に入っている絵本の一つです。
 他の動物たちが、楽器をならしたり、手をたたいたりしながら、楽しそうについてくる中で、ウサギだけがただ黙ってついてくる…。私はこのウサギがとても印象的です。

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紙の本

雰囲気あります

2016/03/13 20:39

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:honyomi - この投稿者のレビュー一覧を見る

色彩はなく、モノクロの森の世界が広がります。
主人公の散歩にいろんな動物がついてくるというのが基本ですが、
「これは何かの伏線かな?」と思っても「何もないの?」という点が見られます。
みんなで楽器を演奏したり、何も喋らない鳥が付いてきたり、
「誰か」のパーティー跡でパーティーみたいなことをしたり、
いろいろ起こるんですが、その後が続かないのがちょっとなあと思います。

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