「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
王道が至高
2023/07/02 00:56
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:noyamamayon - この投稿者のレビュー一覧を見る
王道ガリレオシリーズの第一作。派手な描写や最後まで気の抜けない展開など見どころはたくさんある。ミステリー小説としての完成度はもちろん、キャラクターの魅力すらも他を圧倒している。長いシリーズだが、すぐに最新作に追いついてしまうだろう。
紙の本
実に素晴らしい
2023/06/21 19:19
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みみりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ドラマを観て、それから本を読みました。
「実に素晴らしい」。
科学的に推理をし、犯人を見つけアリバイを崩す、天才科学者湯川が魅力的。
おすすめの本です。
紙の本
ガリレオシリーズの第1弾
2022/08/23 09:35
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:チョコレート - この投稿者のレビュー一覧を見る
謎の事件を科学的な知識を基に、解決していくとても面白いミステリー小説です。楽しく読み進める事ができます。
紙の本
おもしろい
2022/04/11 11:25
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちょびリッチ君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんでも科学的なところから解決していくとこがいいですね。
マイペースなとこも好きです。
一度TV で見た作品だったのでそれも踏まえても面白かった。
紙の本
ガリレオシリーズ1作目
2022/02/07 23:06
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:あおい - この投稿者のレビュー一覧を見る
実はこれが初めての東野圭吾作品。
ドラマ化もされて人気の1作から入ってみた。
ガリレオシリーズ一作目、捜査一課の草薙が、物理学者の湯川のもとに久しぶりに捜査のために訪れる。
個人的には2章の「転写る」が特に面白かった。学校で展示していたデスマスクが事件に繋がっていく過程はなかなか現実味が無くて良かった。
ドラマで女性刑事だったのを思い出したが、原作では男性刑事だったことに読んで知ることができて良かった。
湯川と草薙の2人のやり取りも笑える部分もあり、楽しめました。
セリフが多かったので読みやすかった。
紙の本
「実に面白い」
2020/08/29 19:22
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:キック - この投稿者のレビュー一覧を見る
「実に面白い」作品でした。でも、あの口癖はドラマだけ。しかも東野先生は「佐野史郎」をイメージして書いたとのこと。演技力のある「佐野史郎さん」のガリレオも見てみたかったです。存外、はまり役になったかもしれません。本作では、人体発火、デスマスク、心臓壊死、謎の爆発、幽体離脱といった超常現象まがいの事件を科学的に解明。代表作シリーズということだけあって、読み応え十分。既に9シリーズが刊行されていますので、しばらく楽しめそうです。
紙の本
彩り豊かな五編
2020/06/09 19:06
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まさがき - この投稿者のレビュー一覧を見る
バラエティに富んだ内容で、単調に感じることなく楽しめました。
ある意味、あまり印象に残らないまま、さっぱり終わってしまった感じです。
紙の本
ガリレオシリーズの第一作を読みたくなって読む。
2020/03/13 22:36
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:タオミチル - この投稿者のレビュー一覧を見る
数年前に出た『沈黙のパレード』を読んで、また一作目から読みたいなぁと思っていた。やっと実現。そうそう、最初は短編集だったんだ。天才科学者湯川学が物理学の知識でもって難事件に挑む内容は、短編集のほうがよりクリアな魅力を醸す。洗練度は最新刊のほうがずっと上だけれど、シリーズ一作目には、いままでにないミステリィーにチャレンジした勢いと、瑞々しい魅力にあふれている。
紙の本
ガリレオ第1段
2018/12/03 11:11
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:chieeee - この投稿者のレビュー一覧を見る
ガリレオシリーズ第一段。既にドラマも映画も見ていた為、頭の中で映像化しやすかった。
ドラマを見ていない状態だと、文章で想像するのは難しい場面も。
理系推理としては、あまりにメジャーな今作。短編集なので、続きが気になるほどではなくても、それなりにハマる。
そこはさすがの東野圭吾。
福山さんのイメージが強すぎて、どうしてもカッコイイ湯川先生を想像してしまいますが。
なるほど、どちらかと言うと、ザ理系男子って感じのイメージで執筆されたんですね(笑)
続きも読もうっと。
紙の本
東野圭吾のガリレオシリーズの第1弾である
2017/10/22 19:09
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まなしお - この投稿者のレビュー一覧を見る
東野圭吾のガリレオシリーズの第1弾である。ここには5編の短編が収められている。このシリーズは、事件に絡む不思議な出来事を物理学者の湯川が、科学的知識を使って解決するというものである。どれもよくできていてさすが東野圭吾といったところである。ただ、「ナミヤ雑貨店の奇跡」や「白夜行」などのような心に深く入ってくるようなところはない。単純に謎解きの面白さを追求したものである。
紙の本
シリーズ1作目
2016/08/01 22:27
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nazu - この投稿者のレビュー一覧を見る
ガリレオシリーズの一作目。ドラマを先に見ていたので、主役のあの人、というイメージがあったのですが、ほかにモデルの方がいたんですね(解説参照)。
紙の本
初めてガリレオシリーズを読みました。
2016/07/05 23:14
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ユリコ - この投稿者のレビュー一覧を見る
初めてガリレオシリーズの読んでみました。五つの話になっていて、本が苦手な私でもとても読みやすく、事件のおこるドキドキ感と事件が解決する展開の速さがとても良かったです。次のシリーズも読もうと思います。
紙の本
科学的知識と推理が融合
2016/01/16 12:24
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
5つの短編小説によって構成されていますが、それぞれの小説の中で起こる事件が科学的知識をもとに仕掛けられています。それを刑事とその友人である大学教授が一つひとつひもといていくところに、この小説の醍醐味があるといえるでしょう。筆者が大学で電気工学を学んだことを小説の中で応用した傑作といえるでしょう。
紙の本
東野ファン必読
2015/10/19 21:27
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぶっく - この投稿者のレビュー一覧を見る
東野さんの作品の中でも特に面白くて、読んでよかったなと思える1冊。ミステリー小説好きの方にもぜひ読んでほしいです。お勧めします!
紙の本
テンポが良い
2015/09/06 11:48
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とちうし - この投稿者のレビュー一覧を見る
面白かった。
どんどん読めてさすがです。