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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1997.1
  • 出版社: 中央公論新社
  • レーベル: 中公文庫
  • サイズ:16cm/448p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-12-202775-6
文庫

紙の本

十六の話 (中公文庫)

著者 司馬 遼太郎 (著)

十六の話 (中公文庫)

税込 990 9pt

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みんなのレビュー17件

みんなの評価3.9

評価内訳

  • 星 5 (4件)
  • 星 4 (5件)
  • 星 3 (6件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

わかりやすかった

2024/03/31 10:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:a - この投稿者のレビュー一覧を見る

司馬さんの興味の幅広さを感じさせてくれるエッセイです。知らない部分もわかりやすいのは筆力もあるのでしょうが、読者に伝えようとする意思の強さ故かなと思いましたよ。

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紙の本

数々の歴史文学を発表してこられた司馬遼太郎氏の21世紀に生きる人々への思いを込めた文集です!

2020/08/07 09:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、『空海の風景』や『胡蝶の夢』、『項羽と劉邦』、『ひとびとの跫音』、『菜の花の沖』などの数々の名作を世に送り出してこられた司馬遼太郎氏の作品です。同書は、21世紀に生きる人びとへの思いをこめて伝える、歴史から学んだ人間の生き方の基本的なことを説いた書です。山片蟠桃や緒方洪庵の美しい生涯、井筒俊彦氏や開高健氏の思想と文学など16の文集が収められています。同書収録の文集は、「文学から見た日本歴史」、「開高健への弔辞」、「アラベスク―井筒俊彦氏を悼む」、「古代史と身辺雑話」、「華厳をめぐる話」、「叡山美術の展開―不動明」王にふれつつ」、「山片蟠桃のこと」、「幕末における近代思想」、「ある情熱」、「咸臨丸誕生の地」となっています。

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紙の本

総じて面白い

2018/03/04 21:34

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:井沢ファン - この投稿者のレビュー一覧を見る

暇を見つけて読んでいたので、読み終えるまでかなりの日数がかかった。そのせいもあり、前半の部分は忘れてしまって覚えてないところもあるものの、後半の部分と前半の部分のかすかな記憶を入れると総じて面白いという印象が残っている。しかし、一部ではあるが、その当時の感覚がつかめないことや哲学的なところで理解しにくいところもあった。

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2007/03/08 23:19

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2008/04/14 09:49

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2011/04/03 20:29

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2012/03/07 20:10

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2014/05/04 18:04

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2018/07/25 17:56

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2009/07/20 14:55

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2020/12/26 16:12

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