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知事抹殺 つくられた福島県汚職事件
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 36件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2009.9
  • 出版社: 平凡社
  • サイズ:20cm/343p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-582-82454-4

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紙の本

知事抹殺 つくられた福島県汚職事件

著者 佐藤 栄佐久 (著)

ダム建設をめぐって突然湧いた逮捕劇。県内で絶大な人気を誇った改革派知事はなぜ転落したのか。無実の罪“汚職知事”の名を着せられた元福島県知事が、事件の内実を冷静な筆致で綴る...

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知事抹殺 つくられた福島県汚職事件

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商品説明

ダム建設をめぐって突然湧いた逮捕劇。県内で絶大な人気を誇った改革派知事はなぜ転落したのか。無実の罪“汚職知事”の名を着せられた元福島県知事が、事件の内実を冷静な筆致で綴る。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

佐藤 栄佐久

略歴
〈佐藤栄佐久〉1939年福島県生まれ。東京大学法学部卒業。参議院議員を経て、88年福島県知事となる。2006年ダム工事をめぐる汚職事件で追及を受け、知事辞職、その後逮捕される。

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書店員レビュー

ジュンク堂書店鹿児島店

理不尽さに、読み進めるほどに呆…

ジュンク堂書店鹿児島店さん

理不尽さに、読み進めるほどに呆れ、怖ろしくなる。
ダム、森林、河川行政、そして原発。
この国は今まで同じようなことを繰り返し続けてきたのだろう。
私たち一人一人が、主権者として政治をしっかり監視していかねばならないと思わせる一冊。
原発を神話にしてはならない。

社会担当臼井

みんなのレビュー36件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

「知事抹殺」と原子力発電

2009/11/11 11:44

14人中、13人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みどりのひかり - この投稿者のレビュー一覧を見る



福島県知事、佐藤栄佐久さんは収賄罪で逮捕された。

 この本には一審判決までの経緯が書かれている。著者、佐藤栄佐久さんは無実であることを主張している

一審、二審とも有罪だったが、二審では、言わば、0円の利益供与があったという、摩訶不思議な判決が出たらしい。
 詳しくは佐藤栄佐久公式サイトのブログ「2009年10月15日控訴審判決を受けて」の記事をお読みください。

 「知事抹殺 つくられた福島県汚職事件」について、私が読んだ率直な感想は、いやな感じの文章はどこにもなかった。栄佐久氏の良きところが充分伝わって来た本だった。

 まちがいなく無実の罪であるのだろうと私は思いました。事実は神のみぞ知るではなく、佐藤栄佐久氏と東京地検特捜部の検事が知っていると思うのですが、この部分についてはこれ以上触れません。この本の持つ別の価値について触れたいと思います。

 第3章から引用します。

2003年4月14日の午後、東京電力福島第一原発6号機は、安全点検のため原子炉停止作業に入った。これにより、東京電力の持つすべての原発(福島10基、柏崎刈羽7基)が運転を停止した。
 日本にある原発の三分の一を所有する東京電力の全原発が止まったのだ。(中略)
 県民の立場に立って淡々とやるべきことをやっていたら、結果として原発が停止した(中略)
 しかし、その結果わかったことは、原発政策は国会議員さえタッチできない内閣の専権事項、つまり政府の決めることで、その意を受けた原子力委員会の力が大きいということだった。そして、原子力委員会の実態は、霞ヶ関ががっちり握っている。すなわち、原発政策は、立地している自治体にはまったく手が出せない問題だということが、私の在任中に起きた数々の事故、そしてその処理にともなう情報の隠蔽でよくわかった。(中略)
 私と原発の最初の「コンタクト」は、参議院議員だった1987年1月に当時の中曽根首相の東欧訪問に随行したときのことだった。(中略)1986年4月26日、当時のソビエト連邦(現在はウクライナ共和国)チェルノブイリ原子力発電所の炉心融解事故が発生し「死の灰」でウクライナ、ベラルーシは大きな被害をこうむった。皮肉にも、戦後すぐの時代から平和利用とともに、軍事戦略的に日本の原子力の必要性を声高に主張してきた中曽根氏の東欧訪問に、チェルノブイリはついてまわることになった。(中略)この経験が、原子力事故の恐ろしさと、ひとたび起こってしまうと、一国では終わらない広がりをもつということについての、私の原体験となった。


 ここに、日本の原発政策の本質をつく話が語られています。原爆を持たねばならないと考えているのでしょう。国を守るという観点からみればそれは、戦略上極めて合理的なことなのかも知れません。(あくまで戦略上であり、非人道なことは許されないという心の問題は無視するということを含んだ上での合理的ということです。)

 優位な暴力の前にアメリカのインディアンはほぼ全滅させられたし、ユダヤ人はドイツとその占領地から一掃され灰と煙になって消えました。暴力で優位に立たねば滅ぼされてしまう恐れは、これからの時代でも本当にあるでしょう。だから各国の指導者は原爆を持ちたがるのでしょう。これはしかし、どのように判断したところで、このように発達した文明を持つ星の生きものはホーキングが言うように100年しか持たないのかも知れません。核廃棄物を含めてエントロピーの増大を考えていくと人類の滅びは間近になっているのでしょう。
資源物理学入門_NHKブックス

 私が義務教育を受けたのは昭和30年代の9年間でした。その間、国家間や民族間の争いで、一番ものを言うのは相手より優位な武力、暴力であるという教えを受けたことは、一度も無かったと思います。文武両道という言葉は聞いたことはありました。しかし義務教育の中で、武力暴力の重要性が説かれたことは無かったと思います。ただ、教育科目の中で暴力が最もものをいうのだと教えられなくても、学校と言う集団生活の場はそれを教えてくれます。物理的に強い者が他を思いのままに支配できるということを、最もよく自覚していて、実生活に活用していらっしゃるのはヤクザやさんなど暴力団の方々でしょうか。彼らは真理を実践しておられます。この真理は単純に物理学的にかんがえて物理の法則に則ったものであります。特別、理解の難しいものではありません。

 現在栄えている生物種はすべてその「種」の間で殺し合いをしているはずです。何故なら、その「種」が存在しているということは、常にその「種」の数が増え続ける状態に置かれているからです。例えば哺乳類でいうなら、その集団で、平均して、1頭のメスから「1頭以上のメス(それも1頭以上のメスを生めるメス)」が生まれなかったら、その生物集団はやがて数が0に収束して滅びてしまいます。ですから「その種」が現在存在しているということは常に個体数の増加という圧力がかかっているわけです。その中でその種の数が一定を保っているとすれば、それは食料が限られているからです。増え続ける方向にあったとしても生き残れる数は食料の量によって決まってきます。必然的に「その種」の中で食料の奪い合いが生じます。戦争が悪いと言っても食い物がなければ食うために争いは生じます。史記や十八史略を読んでいると、人間の戦争の歴史が語られていますが、そのいくさも結局は食料争いが根底にあることを感じさせられます。徳川幕府は永い平和の時代を打ち立てましたが、それには増えようとする人口に対して、生き残っていいのは原則として長男夫婦だよ、ということを貫いて平和を保ってきました。戦争でも沢山の不幸が訪れますが、平和でも餓死という沢山の死ななければならない不幸な人たちがいたはずです。
 今は避妊もできますし、人口をある一定のところプラスマイナス10パーセントくらいで揺らせておけば食べ物の奪い合いはしなくて済みます。戦争反対を本当に考えるなら人口問題を考えるのが最も基本的に重要なことでしょう。

 武力を持たなくても大変、武力を持ったら持ったで威張りくさって人を死地に平気で追いやる命令を出す奴とか戦争をしたがる奴が出て大変。
 大虐殺をされないためには自らを守る武力をもたなければならないし、武力を持てば、容易に戦争を始めないための、間断のない大変な努力が必要。
 いづれにしても大変で、平和を保つと言うことは常に努力をし続けなければなりません。

 2009年11月6日、玄海原発3号機で日本初のプルサーマルが始動しました。
この時期、上記のようなことを思い起こさせた「知事抹殺」でした。

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紙の本

知事抹殺 つくられた福島県汚職事件

2012/07/19 11:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yasushi - この投稿者のレビュー一覧を見る

事件を、AERAで知った瞬間に疑問を持っていた。スリーマイル島原発事故時代から、原発反対に係ってきた私の経験からすると、著者の元福島県知事は本当に狙われた保守政治家であった。
いくら、原発反対派が、原発モラトリアム署名を積み上げても停まらなかった原発。
地方首長の立場で、本当に原発政策に危険を感じ全ての原発を止めるに至った保守政治家でこの仕打ち。読んでいて涙が止まらなくなった。事故の2年近く前の話である。
しばし、意識から遠ざかっていた自分を反原発に向かわせた本。だが、とんでもない事故が起きてしまった。

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紙の本

この本が、もっと広くもっとクローズアップされるようになるのは時間の問題だろう。

2011/05/24 17:01

13人中、10人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:YO-SHI - この投稿者のレビュー一覧を見る

 震災と原発事故のために世の中が不安定になっている現在。本書は、すでに各所で話題になっているし、もっと広くもっとクローズアップされるようになるのは時間の問題だろう。

 この本は、前の福島県知事である著者が、自身の汚職事件について無実を訴える手記で、1年半前に出版された。しかしその内容は、今の不安定な現状に直接的にリンクしている。本書が真実ならば、私たちは頼れるものを失ってしまう。いや、もともとそんなものは失って久しいのかもしれない。

 著者によると、この汚職事件は東京地検特捜部の捏造だということなのだ。検察が創造したストーリーに合うように、強引な取り調べによって取った調書を積み重ねたに過ぎないという。本書出版の当時ならば半信半疑の主張だが、村木厚子さんの冤罪事件の後の今では、これが真実なのだろうと思う。

 それは、東京高裁の有罪判決で、認定した賄賂の額はゼロだという、前代未聞の事態からもうかがい知れる。「ゼロ円の賄賂を受け取って有罪?」司法の場では私たちと違った論理があるらしい。

 さて、本書がクローズアップされるだろう、としたのは本書の別の部分による。それは2章に分けて68ページを費やして記されている、国の原発政策との著者の戦いの部分だ。それによると、著者の知事時代の2003年に、東電が持つすべての原子炉が停止している。

 その発端は「原子炉の故障やひび割れを隠すため、東電が点検記録を長年にわたってごまかしていた」という内部告発だった。今、連日報道されている福島第一、第二原発の原子炉でのことなのだ。

 もちろん、今回の事故は地震とそれに伴う津波が原因だ。懸命の復旧活動にウソはないだろう。しかし、定められた点検や対策はキチンと行われていたのか?という疑問は残ってしまう。

 何しろ、著者が危惧し改善を求めた、東電や国の原子力行政の杜撰な体質は、今も何ら変わっていないようなのだ。今の事態は実は防げたのかもしれない、という思いが、胸の内に澱のように溜まっていく。

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2012/01/09 11:54

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2012/05/21 22:33

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2012/01/08 13:41

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2010/03/22 09:52

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2011/04/19 20:46

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2011/08/01 02:42

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2010/11/19 04:02

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2011/10/05 23:53

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2011/04/01 22:38

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2011/12/08 16:45

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2011/06/09 00:42

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