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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 25件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2013/04/04
  • 出版社: マガジンハウス
  • サイズ:18cm/205p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-8387-2532-8

紙の本

鳩居堂の日本のしきたり豆知識

著者 鳩居堂 (監修)

日本のしきたりには、理(ことわり)があります。 そのしきたりや伝統の、いわれ、由来、背景、歴史の中で変遷してきたことなどを知ると、私たち日本人にとって、どれも身近で、な...

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鳩居堂の日本のしきたり豆知識

税込 1,650 15pt

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商品説明

日本のしきたりには、理(ことわり)があります。
そのしきたりや伝統の、いわれ、由来、背景、歴史の中で変遷してきたことなどを知ると、私たち日本人にとって、どれも身近で、なるほどなあ、と認識を新たにします。
現代生活の中で、日々を楽しく豊かにする四季折々の日本の伝統や、人間関係や付き合いを円滑にスマートにする日本のしきたり。第一章 季節の歳時、第二章 祝い寿ぐ、第三章
親しむ、遊ぶ、第四章 弔いごと、第五章 人生の節目、第六章 贈答の心、第七章
手紙、たより、の章立てのもと、干支、熨斗鮑、書き初め、ふくさ、帯祝い、水引を結ぶ、手紙を楽しむ、など89項目のしきたりを詳しく紹介しています。
1663年(寛文3年)、京都寺町の本能寺門前に薬種商として創業した、鳩居堂。以来、350年にわたる家業の中で培われてきた、日本の伝統、しきたりの何たるかをひも解く、知識の数々。
それらは新しい時代にあっても、わたしたちの生活に大切な、知っていると暮らしの幅が広がり、彩りを添えるアクセントともいえます。現代の生活に即した、しきたりの知識、解釈、応用……、鳩居堂の豆知識とともに、その原点に触れ、いっしょに学びましょう。
今年350年の長い歴史を誇る鳩居堂の引き出しのひとつひとつをあけてその中の秘蔵の書をひも解くように、日々の暮らしに彩りを添える豆知識として、わかりやすく解説していきます。

創業350年の老舗・鳩居堂が、日本のよきしきたりやこれからも受け継いでいきたい伝統を紐解きながら、現代の生活に即したしきたりの知識、解釈、応用にわたる豆知識の数々をわかりやすく解説します。【「TRC MARC」の商品解説】

日本のしきたりには、理(ことわり)があります。
そのしきたりや伝統の、いわれ、由来、背景、歴史の中で変遷してきたことなどを知ると、私たち日本人にとって、どれも身近で、なるほどなあ、と認識を新たにします。
現代生活の中で、日々を楽しく豊かにする四季折々の日本の伝統や、人間関係や付き合いを円滑にスマートにする日本のしきたり。第一章 季節の歳事、第二章 祝い寿ぐ、第三章 親しむ、遊ぶ、第四章 弔いごと、第五章 人生の節目、第六章 贈答の心、第七章 手紙、たより、の章立てのもと、干支、熨斗鮑、書き初め、ふくさ、帯祝い、水引を結ぶ、手紙を楽しむ、など89項目のしきたりを詳しく紹介しています。
1663年(寛文3年)、京都寺町の本能寺門前に薬種商として創業した、鳩居堂。以来、350年にわたる家業の中で培われてきた、日本の伝統、しきたりの何たるかをひも解く、知識の数々。
それらは新しい時代にあっても、わたしたちの生活に大切な、知っていると暮らしの幅が広がり、彩りを添えるアクセントともいえます。現代の生活に即した、しきたりの知識、解釈、応用……、鳩居堂の豆知識とともに、その原点に触れ、いっしょに学びましょう。
今年350年の長い歴史を誇る鳩居堂の引き出しのひとつひとつをあけてその中の秘蔵の書をひも解くように、日々の暮らしに彩りを添える豆知識として、わかりやすく解説していきます。
【商品解説】

目次

  • 第一章 季節の歳時
  • 干支 お正月飾り お屠蘇 お年玉 初詣で 年始回り 初夢 節分 桃の節句 お彼岸 花祭 端午の節句 衣更え 虫干し 七夕 盂蘭盆会 新盆 お月見 重陽の節句 左義長
  • 第二章 祝い寿ぐ
  • 熨斗鮑 結納 婚家先みやげ 結婚祝い 引き出物 内祝い 折形
  • 第三章 親しむ、遊ぶ
  • 書き初め 墨と硯 毛筆 和紙 写経 香を聞く 慶事とお香 懐紙 集印帖 うちわ 扇子 千代紙 吉祥文様 縁起物 かるた
  • 第四章 弔いごと
  • ふくさ 不祝儀 御霊前、御仏前 弔事の水引 香典 お線香 お布施 香典返し 念珠 弔辞 弔意
  • 第五章 人生の節目
  • 帯祝い 出産祝い お七夜 初宮参り お食い初め 初誕生 初節句 七五三 入園・入学 十三参り 成人式 卒業・就職 厄年 開店・開業 定年退職 叙勲、受章 還暦 長寿の祝い 新築祝い 

著者紹介

鳩居堂

略歴
1663年(寛文3年)、京都寺町の本能寺門前に薬種商として創業。現在はお香、書画用品、はがき、便箋、金封、和紙製品の専門店として、京都鳩居堂、東京鳩居堂、支店に東急百貨店東横店の渋谷店、京王百貨店の新宿店、横浜駅地下街ポルタの横浜店、東武百貨店の池袋店、東京スカイツリータウン・ソラマチ店の店舗がある。

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みんなのレビュー25件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (6件)
  • 星 4 (9件)
  • 星 3 (5件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

鳩居堂

2020/04/20 20:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:earosmith - この投稿者のレビュー一覧を見る

銀座に行くと鳩居堂で葉書を買うのが楽しみです。店内の良い香りも大好きです。そんな鳩居堂が教えてくれる日本のしきたり、大変為になりました。

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紙の本

日本のしきたり

2021/03/03 20:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

日本人が当たり前に行ってる季節の行事やお飾り、慶弔事のしきたりの意味などなど、
これ一冊あればいろんなことを知ることができます。
最近はカワイイものがたくさんあるご祝儀袋の熨斗のちゃんとした意味、ちゃんとした手紙の書き方など幅広く載ってます。

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紙の本

日本のしきたり

2020/01/22 11:18

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:uruuduki - この投稿者のレビュー一覧を見る

鳩居堂さんといえば、どうも、お香を先に考えてしまいますが、さすがに京都の老舗です。小物、殊に一筆箋や葉書など、気の利いた物があり、季節に合わせて使えるのが嬉しい。
 ところで、「日本の」と冠してしきたりを語る時、どうしても気になることがあります。この本でも気になったことです。この本で紹介されたしきたりは、京都のしきたりでしょう。年中行事などは、宮中行事がもとになっているものが多く、それはそれでいいのだと思います。ですが、中には京都には無く、それぞれの土地に根差したしきたりもあるのです。しかも、そういった地方のしきたりや風習は急速に消える傾向にあるように思います。その消えたしきたりを、こういった京風のしきたりが埋めるのでしょうか。
 京のしきたりは洗練されています。たとえ本であっても学べるのは素敵なことです。そこで思うのですが、「日本の」と意識をする延長線で、それぞれの地方にも目を向ける切っ掛けにされてはどうでしょうか。

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紙の本

素敵な本でした。

2015/10/07 13:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:eri - この投稿者のレビュー一覧を見る

入門にもおさらいにもなる一冊でした。意味合いや由来を知るだけで、気持ちも変わってくると思います。他者への尊重や、美意識を感じる本でした。

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紙の本

文具でおなじみ

2017/12/10 00:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る

書画道具でおなじみの老舗、鳩居堂さんによる日本のしきたり豆知識です。知っている内容が多く、おさらい用という感じでしたが、外国の方に日本を紹介するのには良いと思いました。

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2013/07/22 23:31

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2013/06/02 15:48

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2013/06/26 15:52

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2013/07/02 10:44

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2013/08/07 16:26

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2013/09/23 13:27

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2014/04/13 13:52

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2014/09/18 21:03

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2014/09/26 17:28

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2014/10/29 22:38

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