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紙の本
夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)
著者 森見 登美彦 (著)
【山本周五郎賞(第20回)】【大学読書人大賞(2010)】【「TRC MARC」の商品解説】黒髪の乙女にひそかに想いを寄せる先輩は、京都のいたるところで彼女の姿を追い求め...
夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)
夜は短し歩けよ乙女 映画カバー版
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夜は短し歩けよ乙女
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商品説明
【山本周五郎賞(第20回)】【大学読書人大賞(2010)】【「TRC MARC」の商品解説】
黒髪の乙女にひそかに想いを寄せる先輩は、京都のいたるところで彼女の姿を追い求めた。二人を待ち受ける珍事件の数々、そして運命の大転回。山本周五郎賞受賞、本屋大賞2位、恋愛ファンタジーの大傑作!【商品解説】
著者紹介
森見 登美彦
- 略歴
- 1979年、奈良県生まれ。京都大学農学部卒、同大学院農学研究科修士課程修了。2003年『太陽の塔』で日本ファンタジーノベル大賞を受賞しデビュー。07年『夜は短し歩けよ乙女』で山本周五郎賞を受賞。他の著書に『四畳半神話大系』『きつねのはなし』『有頂天家族』などがある。
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電子書籍
森見作品の真骨頂
2024/02/16 20:28
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:空庭 - この投稿者のレビュー一覧を見る
「バカな大学生を書かせた森見は一級品」の異名を持つ、森見登美彦の大傑作ファンタジーだった。黒髪の乙女に目を奪われ、七癖どころではない濃い目のキャラクターの活劇。是非ともお試しを。
電子書籍
映画
2021/04/11 06:07
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
映画化されたためか割引されていたのと、レビュー数がとても多かったこと、京都が舞台なのに興味をもち、読んでみました。独特の文章で、好き嫌い分かれそうです。
紙の本
テンポ良く読める1冊
2016/09/07 14:18
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:あんぽんたん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ドタバタなラブコメディーに、独特の古風な文体が良いスパイスになり、ページをめくる手が、やめられない止まらない。個性が強すぎる登場人物に思わずくすっとしてしまい、さらっと読める割に、読後の満足感が心地よい一冊です。
電子書籍
読む人を選ぶ
2017/02/22 18:20
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Ladybird - この投稿者のレビュー一覧を見る
賞を取っていて、評判も良い小説なので、買ってみましたが、読むのが辛くなり止めました。ファンが多い作品なのに、読み通すのが面倒になった小説は、初めてです。こんなに絶賛されている理由が不明。
紙の本
出直してきます。。
2017/06/16 22:01
3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:aya - この投稿者のレビュー一覧を見る
絶対おもしろい予感はするのに、何回トライしても文章の波に乗れないままでした。
独特の文章。
私の全く知らない京都という町。
この二つが、邪魔して邪魔して、頭にひっかかって、引っかかって全然内容が頭にはいってきませんでした。
こりゃもう、映画で楽しもうとおもいます。
電子書籍
苦手
2018/11/17 19:53
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
直接関連はないのだがジブリ作品「平成狸合戦ぽんぽこ」を想起してしまった。
アニメ化するとずいぶん面白そうではあるが、小説として文章で読むのははっきり言って苦手な作家である。
紙の本
流行りに乗って読んでみましたが…
2017/10/29 13:56
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みかん - この投稿者のレビュー一覧を見る
話題になっていたのと、表紙の中村さんの絵が好きなので気になり読んでみました。ファンタジー系の小説を読まないわたしにとっては少し難しいというか、読みにくかったな…という感想です。
紙の本
なにがなんだか!?
2017/09/14 14:53
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:maki - この投稿者のレビュー一覧を見る
黒髪の乙女。。。に、先輩、は追いつくことができるのか!!
・・・ 結果・・・・(ネタバレになるからいえないけど・・・)
学園祭の章はなかなか楽しかったけど、ちょっと苦手な作家さんだわ<m(__)m>
紙の本
わからない
2017/07/29 22:56
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:栞ちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
正直にいって、何が面白いのかわからなかった。
途中何度も読むのをやめようかと思いつつ、なんとか最後まで読んだけど。
かなり好き嫌いがわかれるんのではないかと思います。
電子書籍
アニメ化されそう
2012/10/02 00:43
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:LEGEND - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公の女の子が無邪気でライトに読める感じなのに、なぜかあまり頁が進まない。世界観は小野不由美の「東亰異聞」に似てる気がする。アニメで映像化した方が分かりやすいかも。
紙の本
現代京都恋愛物語、でもどこか懐かしい
2010/09/04 19:08
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:rindajones - この投稿者のレビュー一覧を見る
お酒、夜、ファンタジー、京都、お化け、達磨、などなど... そして日本語
これらは、この本を読んだ後に思い描いたもの。
まるで漫画、直ぐに映画になりそうだな、と思っていたら漫画になり映画にもなったようです。
初めて読む著者であった。正直、読みはじめは思うように読み進められなかった。理由は良くわからないが、通常の場合だとその時点で読むのは止める。止めなかったのは、不思議な日本語表現に惹かれたのは理由の一つ。その表現は古いと言ってよいのか、丁寧な表現と言ってよいのか分からないが、何だか心地よい。
著者の本をもう少し読んでみたい。
紙の本
森見登美彦さんの代表作です!
2023/02/02 19:13
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みみりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
森見登美彦さんの代表作です!
先輩のマドンナである黒髪の乙女が、とても不思議。
いや、物語全体がとても不思議な世界。
紙の本
黒髪の乙女とヘタレ先輩
2018/10/05 17:08
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:CHANRIE - この投稿者のレビュー一覧を見る
森見さんの言葉の使い方、世界観は本当に独特で
回りくどい言い回しが肌に合わず、最初は違和感しかない。
でも、どんどん引き込まれていって気づいたら読了。
私の好きなタイプではないけど、ファンタジーのようなジブリのような、、世界感が無二の物語。
電子書籍
微妙ですね
2017/01/22 09:27
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:美恵子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
文章が古典で、うっかり読み進めてしまいますが、内容微妙。若い女性がここまで無防備に飲み歩く。登場人物が全て個性的…これは漫画化したら受けるのかも知れません。
紙の本
作風が合わない人には向かないかも
2017/01/21 13:03
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:コスモス - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者の作品は初めて読みました。
世界観や文体、口調が合わない人には向いていない本だと思います。
小説の内容は非常に面白いと思ったのですが、自分には文体や口調が合わなかったです。
なので星3つです。