ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか7
≪シリーズ累計発行部800万部突破!!≫新生【ヘスティア・ファミリア】始動! 『戦争遊戯(ウォーゲーム)』という激戦を乗り越え新たに眷族となったリリ、ヴェルフ、そして命。...
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか7
商品説明
≪シリーズ累計発行部800万部突破!!≫
新生【ヘスティア・ファミリア】始動! 『戦争遊戯(ウォーゲーム)』という激戦を乗り越え新たに眷族となったリリ、ヴェルフ、そして命。ベルのもう一つの家族。深まる絆。だが、「ここは私達のホーム、女主の神娼殿さ」 命を追ってベルが迷い込んでしまったのはオラリオの歓楽街。【イシュタル・ファミリア】が管理する『夜の街』。「私はこの歓楽街に買われた身です」 そこで少年は囚われの身である極東の少女、春姫と出会う。蠢く陰謀に呑み込まれるベルが下す選択は──。 『これっきりでいい、なろう、あの人の英雄に──』 これは、少年が歩み、女神が記す、──【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】── ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
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長編キターーー!
2019/02/21 14:26
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投稿者:レイト - この投稿者のレビュー一覧を見る
歓楽街がテーマってことでもうウキウキしてたけど、想像を越えるヤバさでした。
蛙以外。
最後のイシュタル様をぶっ殺したフレイヤ様はクソ恐い
春姫加入したからベルくんハーレムすぎ
派閥抗争2
2016/05/25 02:25
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投稿者:aya - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回も派閥抗争の話。オラリオの歓楽街を牛耳る巨大派閥であるイシュタル・ファミリアと、オラリオに君臨するフレイヤ・ファミリアとの抗争にベル君たちが巻き込まれる。なんかもう、中世風ダンジョンファンタジーどころか、ただの任侠小説になってしまっている感が…。面白いからいいんだけど。それに、ベル君の「憧憬一途(リアリス・フレーゼ)」と「英雄願望(アルゴノゥト)」がこれまで以上にストレートに発露していて、読んでいて清々しい気持ちになった。若さに身を任せて無茶な冒険をするのってカッコいいね。英雄っていいね。
新章突入
2015/11/16 20:26
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投稿者:ウメタロウ - この投稿者のレビュー一覧を見る
アニメ化された部分以降を一気買いしてしまいました。新しい展開にハラハラドキドキでした、ここから先もアニメで見たいな〜
映画のよう
2015/09/25 12:22
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投稿者:バード - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻はスピンオフ映画のような独特の雰囲気がある。
冒険譚では通常無視されるか軽く流されてしまう街の
風俗の部分の掘り下げをしたことに、作者のチャレンジ
魂を感じた。
大人(神様)に弄ばれる子供(ベル)
2019/07/25 06:49
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投稿者:豆 - この投稿者のレビュー一覧を見る
力を持った大人(悪い神様)が何も知らない子供(ベル)を弄んでいるように見えて読んでいて辛いですね
1巻からそんな感じではあるのですが、今巻ではより表に出てきているように感じます。
今回の事件も一応のハッピーエンドではあるのですが、英雄としてとるべき行動をテンプレのようになぞっているように見えます。
悪い神様の予想を上回るような英雄になる姿を早く見てみたい、と思いました。
劇場版風
2015/10/18 14:35
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投稿者:PPM - この投稿者のレビュー一覧を見る
あとがきで、作者が劇場版のようだとおっしゃってましたが、確かにそんな感じの回でした。
個人的には、ダンジョンにもぐっている話の方が好き(なよう)ですが、これもなかなかよかったです。
もちろん主人公はいつも頑張ってますが、今回は命ちゃんががんばる回でもありましたね。