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紙の本
空母いぶき 3 (ビッグコミックス ビッグコミック)
著者 かわぐち かいじ (著),惠谷 治 (著)
現代最新鋭機の空中戦とは!!? 中国軍に占領された尖閣・先島諸島に接近する「いぶき」第5護衛隊群!!垂水首相を筆頭に内閣が国内外に必死の対応を行う中、中国軍空母「広東」...
空母いぶき 3 (ビッグコミックス ビッグコミック)
【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2024年5月9日】空母いぶき 3
閲覧期限:2024/05/09 23:59
空母いぶき 3
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- 税込価格:9,372円(85pt)
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商品説明
現代最新鋭機の空中戦とは!!?
中国軍に占領された尖閣・先島諸島に
接近する「いぶき」第5護衛隊群!!
垂水首相を筆頭に内閣が
国内外に必死の対応を行う中、
中国軍空母「広東」から
最新鋭機「殲20」が発艦ーーーー
「いぶき」艦隊を襲う!!!
対応するは、
イージスミサイル護衛艦、
そして空自最新鋭機「F35JB」!!!【商品解説】
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電子書籍
日本人の覚悟を問う
2024/04/25 22:21
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なのはな - この投稿者のレビュー一覧を見る
政治面、軍事面の両方の観点から戦況分析の過程を非常に丁寧に描写していると感じます。敵国の狙いがわからぬまま意思決定を迫られる人々の姿をリアルに描き出し、逡巡や決断の心情をしっかり表現できていると思います。戦闘シーンはありますが、単なる戦争漫画ではなく、現代に生きる日本人の覚悟を問うような重厚な作品ですね。
電子書籍
緊張感
2023/03/24 22:30
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:がんちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
平和に暮らしどこか他人事のように思っていた紛争も
現在の世界情勢をみると決して遠い国のことではないと思える。
電子書籍
空中戦
2021/10/10 14:31
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ボリス - この投稿者のレビュー一覧を見る
海上での戦闘機同士の戦いとベイルアウト、それに続くパイロット救出の為の海上捜索の様子が丁寧に描かれ、引き込まれた。次は潜水艦か!
紙の本
空母いぶき3
2017/06/12 16:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:yasu - この投稿者のレビュー一覧を見る
空母いぶきシリーズの第三巻。「沈黙の艦隊」に続く、自衛隊をテーマにした作品。
空母いぶきはヘリコプター搭載護衛艦「いずも」を改良してF-35を搭載できるようにしたという設定。全くの空想ではなく、少し現実味を入れるあたりがさずが。
中国軍に占領された尖閣・先島諸島へ向かう「いぶき」と中国軍空母「広東」との艦載機戦。
紙の本
「機体は替えが利く、だがお前は替えが利かん」
2017/05/22 12:09
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
いや~、ドキドキしますねぇ~、空中戦。次は潜水艦同士の戦闘かなぁ、楽しみですね。今まさに憲法論議、9条問題が盛んに語られてますが、この漫画の様に侵略を受けてもなお国論は2分するんでしょうかねぇ。戦争を肯定するつもりはないが、理不尽な事には対抗できるだけの力はあった方が良いように思いますが…。
紙の本
これから楽しみ
2016/05/10 02:09
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぺんぎん - この投稿者のレビュー一覧を見る
これから中国との機動部隊との闘いがどのように描くのか
楽しみなところです。
過去のかわぐち先生の描写とストーリーを見ると
きたいは裏切らないでしょうね。
電子書籍
「実際にありそう」
2016/03/29 12:58
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:匿名希望 - この投稿者のレビュー一覧を見る
空母いぶきの面白さはこういった「実際にありそう」がよくできている点にあるんじゃないかなと思います。ただ、よく考えてみるとおかしなところ(ご都合主義的展開)はたくさんあるんですが、もし中国軍が実際にこうしたらどうなるんだろう・自分はどう考えるのだろうとか、これをきっかけに様々なことを考える機会になるので良いいい漫画だと思います。また、純粋にかわぐちかいじ氏の心理戦描写が面白い。
紙の本
リアル
2016/02/17 20:12
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
現状の西太平洋情勢がもろに反映されているようだ。できれば現実となって欲しくないものだ。
紙の本
本格的な衝突へと発展。
2016/02/11 18:23
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:雅俊 - この投稿者のレビュー一覧を見る
極力、武力衝突回避をしようとする日本に対して、中国は戦後日本の姿勢を確かめるがごとくの行動。
尖閣でのレーダー波照射事件が一歩間違えばこうなったであろうという概念で書かれている為、緊迫感がある。
早期警戒機、迎撃、撃墜とめまぐるしく物語が進み、仮想ではなく最悪、起こりうる事態になりかねないと思える。
離島防衛、奪還には海自・空自だけではなく、陸自の地上戦の可能性もあり、離島防衛・奪還の難しさも次の巻で出てくるのだろうか?
中国の第一列島線も何を根拠にと思っていたけれど、この巻の話で理由もわかってきた。