おもちのかいすいよく

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投稿者：Otto　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

いろいろな食べ物が出て来て、みんなが楽しそうに海水浴している姿が面白い。海の危険性を教える話でもあるので、良い話である。

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投稿者：咲耶子　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

おもちの　もーちゃんと　ちーちゃんが海にやって来ました。
いっぱい遊んでひと眠り。目が覚めたらちーちゃんがいない！
浜辺にいるのはいろんな食べ物たち。浜で日焼けを楽しんだ食べ物たち、おいしそうにこんがり焼きあがります。

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投稿者：honyomi　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

もちの"もーちゃん"と"ちーちゃん"のコンビ、
名前からして子どもっぽいけれど、
子どもがサングラスして日焼けを楽しむかなぁという疑問が…
勝手に男の子だと思ったけれど、水着の形を見ると…
もちが海につかったらどうなるんだろうと思ったら別に何も起こりませんでした。
何となく日焼けして焼きもちになるんだろうなとは思いましたが、
それ以外で"もち"という設定があまり生きていない気がします。

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投稿者：ちひろ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

おもち、というよりもむしろお豆腐のようなビジュアルのおもちさんです。
みずぎに着替えて、海に入る前に　もっち　もっち　もっち　とやわらかそうな準備体操。
すごくやわらかくなりそう！！

最後にはこんがり。「夏」に「おもち」、なかなかない組み合わせ。

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投稿者：紗螺　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公のおもちをはじめ、おせんべいにおにぎり、お菓子や果物…色々な食べ物が擬人化されてキャラクターとなっている。その絵がユーモラスでかわいい。
最初におもちのちーちゃんともーちゃんが準備運動をしている姿、これが特にかわいくてまず惹きつけられる。ネーミングは単純すぎる気も最初したけれど、段々なじんでくるとそれもかわいく思えてくる。
ちーちゃんが行方不明になって、もーちゃんが海辺じゅうを探すというのがメインの内容になってくるけれど、ストーリーよりもむしろその過程で出てくる様々なキャラクターが見どころ。海に浮かんだおとうふさんが、のんびり感あふれていていい。
画面いっぱいに細かく描かれた食べ物キャラたちを楽しめる場面があるのもいい。

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投稿者：ケロン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

おもちちゃんたち、海水浴に行っていましたが、気づいたら海岸にいるのはどれもこれもこんがりしてもおいしいものたち。
あー、おなかすいた。

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投稿者：ぽんぽん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

食べ物たちがいっぱい！
個人的にはおもちはあまり夏のイメージがないなー。
おもちよりも別の夏らしいものが主人公のほうが…。
そんなにおもちであることに意味を感じなかった。

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投稿者：ぽぽ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

お持ちの、モーちゃんと、チーちゃんが海水浴に行きました。おもちが主人公だなんて、発想が面白すぎますね。