やめてみた。 本当に必要なものが見えてくる暮らし方・考え方 心の中まですっきりしていく３１のやめてみたこと

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投稿者：tansoku　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

普段当たり前に使っているけど、実は無くてもそう困らない物はたくさんあると思います。それを楽しんで代用したり作ったりされているので、とても素敵だなと思います。

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投稿者：melon　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

世の中にはミニマリストというものが存在するが、大抵のそれが本当に大切にしていることを把握して、それ以外を削るという考えのもとでの断捨離になるだろう。ここで記載されていることを真似するのではなく、自身を見つめるきっかけにすればよいと思う。習慣にせよモノにせよ、ときめくかどうかを基準にしたこんまりのように、自分自身に向き合うことが幸福を齎すのだろう。

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投稿者：KKKKK　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

やめたら意外と良い方向にいった出来事がたくさん。
炊飯器やメイク、友達付き合いまで、内容は幅広い。

気軽に挑戦できそうな内容。
何かが無くなったり壊れたりしたときは、一回止めてみるのも手かもしれない。

脱長財布とノーファンデーションは挑戦してみたい。
現在部屋の物を減らすことを目標にしているので、ゆくゆくは掃除機からワイパーへの転換も真似してみたい。

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投稿者：ピーちゃん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

何でも流行に乗るのではなく、自分の意思で自分流のモノを選んで毎日を生活をする。
すると自分の選択肢をえた人生？！（少しオーバーかな）はそれなりに楽しくなる。

人が楽しそうにしていることイコール自分が楽しいとは限らないことも、重要点。

兎に角、自分の尺度を持とうという感じ！！

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投稿者：KEY坊　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

イラストによってわかりやすく書かれていて、今日から自分も何が不必要か考えてみようと思う作品。

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投稿者：ひろ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

いろいろがんばっていても、うまくいかないときってあるので、この本のやめてみるというのがとても面白かったです。

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投稿者：なほ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

とても読みやすくておもしろい。捨てるだけでなく、本当に何が必要なのか考えることが大事なのかもと気づかされます。

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投稿者：やまちゃん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルを見て気になって読んでみましたが、そこまで共感はできず。ただし、読み物としてはそこそこ面白い、共感できる人はなお面白いのでしょう。
女性のほうが共感できると思います。

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投稿者：ピコ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

とにかくおもしろい。が、非常に説得力があるので、筆者のシリーズは読んでみたくなる。体を張ってのことなので、説得力があるのだろう。

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投稿者：TDMJG　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

取り掛かりやすい断捨離の本だと思いました。
日常生活の中で、悪い癖や思考を変えて生きやすくする著者の工夫が面白く自分もやってみようかなぁとおもえる内容でした。

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投稿者：shalala　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

今回も、参考になる話が満載。

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投稿者：マルタン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

人間関係の部分は参考になりました。
断捨離の本なので、だいたいは分かっているのですが、
まだこんな小学生レベルのことしてるの？と呆れる部分もありました。

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投稿者：もも　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

電子書籍が割引されて300円になっていたので読んでみました。コミックなので読みやすかったですし、共感できるところも多々あっておもしろかったです。

ただ、この本、1000円の価値はないとは思います。電子書籍で安くなっているときに購入することをオススメします。

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投稿者：キック　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

節約や断捨離の本と思って読んでみましたが、生活を見つめ直し、本当に生活に必要なものを考えてみようという本でした。
　具体的には、家電（第一章）や日常生活（第二章）や心がけ（第三章）の中から、３１項目の｢やめられるもの｣をやめた結果、生活はどのように変化したかという体験記です。｢若い頃はいろんなことを吸収しようと頑張ってきたが、歳を重ね、自分に必要なものだけ選び、少しずつ身軽になって、生きていくのが楽になるといいなあ｣という結びに共感しました。一度きりの人生を豊かにするヒントになりました。

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投稿者：はとや　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

自分はダメだという思い込み、自己卑下の習慣はいつから？その時の自分の気持ちに寄り添って、自分を認める事ができたら、さてこれからどうしたらいいの？どうしていきたいの自分？と順番に考えられるお手本になります。

何冊この手の本を読もうが自分が動かなきゃ何も動きゃしませんが、出来ない自分を嫌悪するのはもうやめようと思いました。

「ダメな自分を認めたら～」を読んだ時は、フムなるほど、と参考にしつつ著者の素直でイイ子な性格に正直、イラッと妬みながら読んだものでしたが、この本はもうひとつ共感が持てました。
スマホに支配される話、スミマセンと言ってしまう話、充実してるように見せようとしてしまう話など似た経験を持つ方も多いのでは？

明るく描かれていますが、１つ１つ気持ちを整理して物事の折り合いをつけていくのってスゴイ事。読んでいて気持ちがいいです。

最終的に、著者の人柄と周りの人達との優しいやりとりに癒されてました。やっぱ優しいのがいい…
ありがとうございました。