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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 6件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/08/07
  • 出版社: 筑摩書房
  • レーベル: ちくま学芸文庫
  • サイズ:15cm/263,5p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-480-09792-7
文庫

紙の本

図説和菓子の歴史 (ちくま学芸文庫)

著者 青木直己 (著)

和菓子とはそもそも何なのか? どこからきて、どう発展したのか…? その起源をたどり、和菓子が日本の歴史において果たしてきた役割と魅力を、多数の図版とともにわかりやすく解説...

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図説和菓子の歴史 (ちくま学芸文庫)

税込 1,320 12pt

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商品説明

和菓子とはそもそも何なのか? どこからきて、どう発展したのか…? その起源をたどり、和菓子が日本の歴史において果たしてきた役割と魅力を、多数の図版とともにわかりやすく解説する。〔「図説和菓子の今昔」(淡交社 2000年刊)の改題,加筆〕【「TRC MARC」の商品解説】

饅頭、羊羹、金平糖にカステラ、その時々の外国文化の影響を受けながら多種多様に発展した和菓子。その歴史を多数の図版とともに平易に解説。【商品解説】

著者紹介

青木直己

略歴
1954年、東京生まれ。立正大学大学院博士後期課程研究指導修了。立正大学文学部助手などを経て、1989年株式会社虎屋に入社、虎屋文庫研究主幹として和菓子に関する調査・研究に従事。2013年同社を退職、現在は日本菓子専門学校、東京学芸大学、立正大学などで非常勤講師をする他、時代劇ドラマなどの考証を行なう。他の著書に『幕末単身赴任下級武士の食日記  増補版』(ちくま文庫)など。

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書店員レビュー

和菓子大好き!だから、ちょっとまじめにお勉強。

ジュンク堂書店 大分店さん

シンプルで、どちらかというと地味なのになんだか心引かれる表紙の写真。
和菓子は見ためも味も楽しくて、地域の違いや季節も感じられるもの。
その小さな文化史を、丁寧に解説してくれる1冊です。
少し硬い内容ですが、時には和菓子について真面目に考えてみるのもおもしろいかもしれません。

大分店 千綾

みんなのレビュー6件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

和菓子の歴史のアンソロジー

2021/07/02 08:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:トリコ - この投稿者のレビュー一覧を見る

かつて淡交社で刊行された、著者初の単著の文庫化。
一口に「菓子」といっても、歴史上、その時々で何を「菓子」と呼ぶかは変遷がある、というところから学べる。
人によって食の好みは千差万別だが、それに対応するかのように、興味あるところから読めるところがよい。

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紙の本

和菓子の歴史

2020/06/16 20:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:earosmith - この投稿者のレビュー一覧を見る

若い頃はあまり興味がなかった和菓子が最近は大好きになりました。季節感があって名前も素敵で美味しくて。色々な和菓子の歴史について読んでいたら食べたくなりました。

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紙の本

和菓子の文化史

2018/07/19 18:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hid - この投稿者のレビュー一覧を見る

和菓子とはそもそも何なのか? どこからきて、どう発展したのか?
和菓子の起源をたどり、和菓子が日本の歴史において果たしてきた役割と魅力を
解説しています。

饅頭、羊羹、金平糖にカステラ、その時々の外国文化の影響を受けながら多種多様に発展してきたんですね。

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紙の本

歴史

2019/04/20 11:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタバレあり。
和菓子の歴史がわかる本。
古代の時代からさかのぼっているので、読みごたえがあります。
饅頭は鎌倉時代とはちょっと意外でした。

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2018/01/24 13:00

投稿元:ブクログ

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2020/01/18 13:11

投稿元:ブクログ

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