「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
マンガ版堀江貴文の「新・資本論」 (宝島社新書)
日本人はお金の「本質」をあまりに知らなすぎる−。ホリエモンだから語れる、この世の「お金」にまつわる真実。「お金は信用」「貯金と住宅ローンは悪」「若者こそ起業」などをマンガ...
マンガ版堀江貴文の「新・資本論」 (宝島社新書)
マンガ版 堀江貴文の「新・資本論」
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
日本人はお金の「本質」をあまりに知らなすぎる−。ホリエモンだから語れる、この世の「お金」にまつわる真実。「お金は信用」「貯金と住宅ローンは悪」「若者こそ起業」などをマンガと解説でわかりやすく伝える。〔「新・資本論」(2010年刊)の改題,書き下ろしを加え再編集〕【「TRC MARC」の商品解説】
「お金は信用である」「信用さえあれば、お金がなくてもなんとかなる」「コミュニケーションが信用を生む」「お金の本質を見抜けなければ搾取される」「住宅ローンのカラクリ」「起業はいつでも、どこからでもできる」――。若手ビジネスパーソンから絶大な支持を集める堀江貴文氏のマネー論をマンガで解説。2010年に発売した『マンガ版 新・資本論』に新たに解説文を入れて大幅リニューアル。ブレることのない“ホリエモン哲学”の原点がここにある! 【本の内容】
著者紹介
堀江 貴文
- 略歴
- 〈堀江貴文〉1972年福岡県生まれ。実業家。SNS media & consulting株式会社ファウンダー。宇宙ロケット開発など幅広く活動を展開。著書に「好きなことだけで生きていく。」など。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
ホリエモン式マネー論です!
2018/09/11 14:43
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、ホリエモンこと、堀江貴文氏による独特のマネー論、資本論を展開した書です。本書では、多くの人は「お金=紙幣」と思い込んでいる人が多いようですが、それは単にバーチャルに過ぎず、本当のお金とは信用であると強調されています。信用を勝ち得るために、積極的に人と交わり、行動を起こすことが、実はお金を増やすことにつながるのだと強調されています。独特のホリエモン式マネー論を本書で楽しんでみては如何でしょうか。
電子書籍
ベーシックインカム導入案に賛成
2019/12/28 14:57
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
(本書引用1)お金は何かをしたい人のためにあるもの、貯めようとしている人のところにあっても役に立たない。お金を儲けて何をしたいか。
---う〜ん確かに貯め過ぎてお金が〇〇溜めになっちゃったりして。
(本書引用2)一部の人が情報格差を利用し、ルールを恣意的に変更して、多くの人から搾取している。
---家や車などは絶対に買わないほうがいいいな。
紙の本
なぜそこまで日本にこだわるのか?
2018/12/31 07:39
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ライサ - この投稿者のレビュー一覧を見る
堀江さんは日本大好き人間だから日本でいかに信用をどうするかを説いているのだが
公務員すらもブラック化してきているところが少なくない中で、ホリエモンのように起業、(人的)投資に活路を見出すよりも。
正直言って外国に出たほうが遥かに活路を見出しやすい日本人は多いだろう
日本人には分かりやすいほど他人と同じものを求め同じ方向に頑張りすぎ、金持ちに嫉妬する人が多い
特に若者は老害たちにより搾取されているのだし変革も起こしにくい老化した国で努力するよりは他国に出てしまった方が動きやすい
または普通に生活保護を恥ずかしいと思うような人を減らし生活保護に頼り老害からの搾取を個人的に減らす方向に動くのも悪くはないが
老人たちと話していると今でも金銭感覚が違いすぎることに衝撃を受ける
彼らは私たちの世代のような「ランチでは出せても300円まで。それも高いので基本は弁当持参」というような金銭感覚ではない。普通に「ランチで2000円は高くない」だの「土産で数千円使うのは常識」だのと言ってはばからない人が実に多い
そんな馬鹿馬鹿しい金の使い道をする老人たちへの年金を払っている現役世代への感謝の気持ちも薄い
そんな国にどうしてこだわるのか。そこを考えてみるのも悪くはないだろう
紙の本
日本人はお金の「本質」をあまりに知らなすぎる。
2021/10/05 23:16
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:小野妹子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
第1章 日本は幸福な国なのか?
第2章 貯金と借金
第3章 マネーと教育
第4章 ルールの運用は恣意的に行われる
第5章 いつだって先行きは不安
(あとがきより)
●お金の本質は「信用」です。人生において究極的に大切なのは現金の多寡ではなく、いざというときに助けてもらえるだけの信用があるかどうかです。
●お金は何かをしたい人のためにあるもので、貯めようとしている人のところにあっても役に立ちません。「お金をとにかく儲けたい」で終わらず、「お金を儲けて何をしたいのか」という視座を常に忘れないでほしいですね。
堀江氏の「お金の本質」の捉え方に共感できるか否か。
「お金」<「信用」。信用はお金では買えない。お金は信用があれば回り回ってくる。「お金」は道具、手段でしかなく、目的ではない。これを忘れないように、時々読み返したくなる作品。
紙の本
マンガになってる
2018/09/22 21:56
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:凄まじき戦士 - この投稿者のレビュー一覧を見る
漫画で描かれているので比較的子供でも分かりやすい書籍だとはお思います。
しかしながら、書かれている内容に関してはホリエモンによるマネー理論であって、資本家全体に言える内容とは言えず、かなり極端な考え方も多かったです。
若者に挑戦を推奨するうえでは悪くないかもしれないです、堅実性という点ではかなりリスクマネジメントを欠いているので率先して読ませたい書籍ではないと思いました。
紙の本
マンガ版
2019/07/27 03:41
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
「ホリエモンって結局何をして稼いでる人なの?」と疑問に感じている人は、一度こういう本を手にとってみるのがいいかも。マンガなのですぐ読み終わります。