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紙の本
竈河岸 (文春文庫 髪結い伊三次捕物余話)
著者 宇江佐真理 (著)
自らの手下を持つよう父に言われた龍之進。頭に浮かんだのはかつて自分が捕えられなかった男だった−。廻り髪結いの伊三次とお文夫婦の周りで起こる心揺さぶられる事件の数々を描いた...
竈河岸 (文春文庫 髪結い伊三次捕物余話)
竈河岸 髪結い伊三次捕物余話
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商品説明
自らの手下を持つよう父に言われた龍之進。頭に浮かんだのはかつて自分が捕えられなかった男だった−。廻り髪結いの伊三次とお文夫婦の周りで起こる心揺さぶられる事件の数々を描いた、人情小説シリーズ最終巻。〔2015年刊に「擬宝珠のある橋」(2016年刊)より「月は誰のもの」を除く3篇を加える〕【「TRC MARC」の商品解説】
北町奉行所同心の小物を務める髪結い職人の伊三次を主人公に、オール讀物新人賞受賞以来、20年近く著者が書き続けた人気作最終話。【本の内容】
収録作品一覧
空似 | 7−50 | |
---|---|---|
流れる雲の影 | 51−95 | |
竈河岸 | 97−145 |
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竈河岸
2021/09/08 08:29
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:yukko - この投稿者のレビュー一覧を見る
髪結い伊三次捕物余話 最終巻
とうとう読み終わってしまった
茜と伊予太はこれからどうなるのか・・・
我儘かもしれないけど、切りがないことだけど
もう少しだけ、もう少しだけ書いて欲しかった
でも宇江佐真理さん
このシリーズを生み出してくれてありがとうございました
命を削って書いて下さったのですね
これからも何度も繰り返し読み返します
紙の本
もったいなくて読めない
2018/10/25 18:10
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:BHUTAN - この投稿者のレビュー一覧を見る
実はまだ読み始めていない1冊。
宇江佐さんの本もこれが最後と思うと読み始められない。
でも、そろそろ手にとろうか?
かみ締めながら読もう。