亡国のマルグリット　2

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投稿者：いも　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

みんな何かしらの事情を抱えてそう。特に王女様が気になる。ルナリアの宝石をつけているのが、どういうことなのか。続きが楽しみ

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投稿者：くれーぷ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

話がぐんぐん進んでいくのでいい。故郷の生き残りの騎士、王子であることを隠すルネ、母が大切にしていた首飾り、陰謀の香り、泥棒…複雑になってきた。

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投稿者：Masetto　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

小国の王女だったが、隣国に両親を殺されなんとか逃げのびて親切な人に育てられ大きくなったマルグリット。過去と現在の陰謀やらなんやら。。。おもしろい。

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投稿者：あり　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

マルグリットはマギーと名を変えて、酒場で働く。ロレンディアの王妃一行が来て、宴会に紛れ込んだマルグリットは、王妃が、「ルナリアのマルグリット（真珠）」と呼ばれる真珠を身につけているのをみて動揺。ルネに庇われる。その真珠がルネの親方のところに修理に出されるが、偽物とすり替えられていた・・・。
やはりルネは王妃の息子。でも仲は悪そうだ。絡んできた宝石泥棒ジルベールとの関わりは面白い。どうやら正体は酒場の女亭主？

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投稿者：カツサンド　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

分冊5～8とあとがき
ラグノーの街で、マギーと名乗り働き始めるマルグリット。次から次へと事件に巻き込まれます。自ら首を突っ込んでいるって感じではありますが・・・
ピンチ！で終わるので、次を読むしかなくなります。

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投稿者：やさし　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公が実は王女であることを秘密にしているからか、みんな実は…って別の顔があるのか。ストーリーの流れが納得できるしっかりしたものなので安心して波乱の展開を楽しめる感じ。

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投稿者：mike　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

マギーがルナリアの真珠と再会します。ロレンディアの王妃を巡る関係でルナリアの真珠がある事件に巻き込まれます。

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投稿者：ボリス　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ルネの正体が判明。只者ではない美貌といつも付き従う従者で身分が高いのはバレバレだったけど。マギーは姫感ゼロなのでもう少し美少女に描いてほしい。

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投稿者：檸檬　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ルネは、王子様だったのね。自由に動き回っていてビックリ。
母親とかなり険悪なムードだわ。
怪盗ジルベールの正体が、あっさりと分かってしまった事に物足りなさを感じた。