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近代日本宗教史 第1巻 維新の衝撃
著者 島薗進 (編),末木文美士 (編),大谷栄一 (編),西村明 (編)
幕末・明治維新期から平成期までカバーした近代日本の宗教史。最新の研究成果を生かし、宗教界全体の動きがわかるように記述。宗教をめぐる様々な問題を複合的な視点から読み解く。1...
近代日本宗教史 第1巻 維新の衝撃
維新の衝撃 幕末~明治前期
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- 税込価格:21,450円(195pt)
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商品説明
幕末・明治維新期から平成期までカバーした近代日本の宗教史。最新の研究成果を生かし、宗教界全体の動きがわかるように記述。宗教をめぐる様々な問題を複合的な視点から読み解く。1は、幕末〜明治前期を取り上げる。【「TRC MARC」の商品解説】
全六巻で近代から現代までの宗教史を描く「近代日本宗教史」。第一巻では幕末から明治前期を対象として近代国家日本誕生とともに発生した宗教現象を論じる。そもそもの「宗教」概念の受容から、神道・仏教・キリスト教・民衆宗教の各宗教の動きまで完全網羅。【商品解説】
収録作品一覧
総論 | 末木文美士 著 | 3−34 |
---|---|---|
天皇、神話、宗教 | ジョン・ブリーン 著 | 35−65 |
梵暦運動 | 岡田正彦 著 | 66−69 |
著者紹介
島薗進
- 略歴
- 〈島薗進〉1948年生まれ。東京大学名誉教授。上智大学教授。
〈末木文美士〉1949年生まれ。東京大学名誉教授。国際日本文化研究センター名誉教授。博士(文学)。
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