２５時、赤坂で ３ 小冊子付き特装版 （ｏｎ ＢＬＵＥ ｃｏｍｉｃｓ）

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投稿者：はりねずみ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

この2人の空気感は本当に癒されます！！
過去のこともちらちらっとわかって嬉しい3巻でした
白崎くんの成長も見れてよかったです…次は麻水さんサイド多めで見てみたいですが今のままの感じでも満足です…
あと毎度のことながら絵が美しくて見入っちゃいます。ページを捲る手が止まるってこういうことですね…
これから何度も読み返したいと思います…ありがとうございます…

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投稿者：たま　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

3巻ですね。オススメです買ってください。内容のある安定の良さです！！ずっとこのシリーズつづくと良いです。

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投稿者：テルテルミ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

白崎くんの苦悩の回。
スランプまでとはいかないけど、ぐるぐる時期でした。仕事のプライベートもうまくいかなくて、にっちもさっちも行かない時期。でも周りに支えられてどうにか切り抜けました。
ちょっとクスッとできるシーンもあって、暗くなりすぎなくて読みやすかったです。クスッと要員に麻水さんってのがまたいいね！

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投稿者：むらさき　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

三原さん、Sっけたっぷりで良い味出してる。実は麻水さんの事が好きだったのかな？
好きな脇役キャラです。

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投稿者：ぽん吉　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ドロドロもなく、登場人物も爽やかで、嫌悪感もなく読めます。
理想の男の子像というより、キレイな男の子のキレイな部分だけを、見せてくれるような綺麗な作品です。
また、この先生独特の間の取り方、描写の仕方、キャラクターのセリフが絶妙で楽しめます。

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投稿者：yf　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

麻水さん、白崎君にけっこう振り回されてますね。甘やかしてる方もかわいい。もうほぼ同棲してる感ありますね。おっきい家で自分の部屋はちゃんとありますと変わらないよ。

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投稿者：mm　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

またまた新キャラ登場。１巻の時こんなやり取りがあったのかと分かって面白かったです。そしてずっと待ってるのですが山瀬×佐久間はまだなんでしょうか…。

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投稿者：干し梅　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

1,2巻を読んでいてとても好きなタイプだなって思っていたところに3巻が発売だったので即買いしました。やはり良い！！！ゆきくんは可愛いしあさみさんの雄って感じも好きです。とにかく良いとしか言いようがない

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投稿者：はなよめ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

２巻でドハマリしましたが３巻も期待以上でした。

由岐くんの憎めない天然さが本領発揮していて面白かったです。
麻水断ち再びでしたね。

終始広い心で見守る麻水さんが大人すぎる。よくある攻めキャラだったらこんなに我慢できないはず。笑
２巻の執着攻めから一変し甘やかし攻め。と思ったらエロは執着でご馳走様でした…！！

三原さんは猫目がセクシーで魅力的。
いいキャラしてる～！！
三原さんの発言にはこちらも騙されてしまいました。
黒髪だしお顔もかわいいので麻水さんのタイプなの？と。
そのあと公然キス＆愛の告白で疑ってごめん、麻水さん！となりましたが。
なんか麻水さん由岐くんが大きいケンカするの想像出来なくてめちゃくちゃ安定感のある２人だと思います。

舞台終わって４人でご飯行く流れになるのを帰りたいオーラ出して山瀬さんに頼る由岐くん可愛かったな。
２巻ではハラハラさせてくれた山瀬さんですが、今回はただの良い奴って感じで空気読んでくれるので笑ってしまいました。

そして、祥伝社さん初の小冊子特典付きということで夏野先生の推されっぷりがすごいです！
「オフの日」何気ない日常を見れて会話もかわいくて幸せな気持ちになりました。

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投稿者：apple2　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

大好きなんですよねぇ、この二人が。
とても好きなので、コミック(小冊子付)を購入後、即電子購入もしてしまいました。
電子限定特典がみたかったので……まんまと。笑。。

今回は由岐が麻水との格差に焦り、もがく巻です。
今までの飄々として我が道を行く由岐とはまた、違う一面が見られます。
前作までは俳優然とした麻水が、人間らしく、由岐に振り回されていた部分が多かった印象ですが、今作は由岐が良い意味で人間臭く悩みます。
自分は麻水に頼ってばかりなのではないかと……可愛いぞ。
ちょっかいかけたくなる気持ちはわかるよ、三原くん。

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投稿者：いなげさん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

美型実力派先輩俳優麻水×遅咲き自然体後輩俳優由岐のお仕事とプライベートの恋模様。2巻までは同じドラマと映画での共演ストーリー！でも今回は俳優のお仕事とは…というシビアな面に光を当てた展開になりました。
俳優のお仕事は、自己評価と他社の評価が合致するときもあればどこまでも上滑りするときもある。そんなときに心の支えになるのは何ですか？というお話でした。
由岐は麻水という絶対的存在に恋をして、そのひとに評価されたいと思うのは自然なことだけれど それが自らを苦しめる枷になっていたら…。
軽やかなストーリーとは言い難い今回のお話も夏野先生の描くキャラクターたちが瑞々しく動いて読者の私たちを愉しませてくれます。
見えないところでストイック＆努力家の麻水、今回も ものすごく頑張っています。

今回新キャラの三原、意外なナイスアシストで過去作から読んできた読者をフフッと笑わせてくれます。三原さん好きです。
オトナの事情バーターにお仕事奪われてしまう由岐がせつなポイントでした。

俳優としてまた一歩、前に進む由岐。
麻水とともに歩んでいく姿をまた読んでみたいと思いました。

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投稿者：Sota　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

独特の雰囲気がありますね。
ただ、少し理解に苦しむ表現もあったりしたので、白崎くんが、舞台での演技に悩んで克服していく過程も、どう言う経緯だったのか、具体的なことが分かりませんでした。
単に私の理解力が無いだけかもしれませんが、、

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投稿者：まかゆら　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

今巻も面白かった
超人気俳優×若手俳優
二人は元大学のサークルの先輩後輩の間柄
お互いに互いのことをちゃんと覚えてました

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投稿者：やっち　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

白崎くんの舞台出演が決まり、稽古が上手くいかない白崎くんは、自分の感情を拗らせ麻水さん断を再び。
麻水さんの白崎くんへの想いが込められた描写か散らばっていて、大切に想っている事が伝わってきます。
ドロドロの嫉妬もドロドロな人間関係も無く、安定の安心感で2人を見守ることが出来ます。
白崎くんが小冊子は同じマンションに引越してからの何気ない日常(エロ無し)です。

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投稿者：kochimi　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

作者様買いです!
由岐くんが好きでしょうがない麻水さんも
好きな人に見合う自分になりたい由岐くんも
本当に美しくて眼福でした。
今回も劇中劇の絡ませ方が秀逸で、
舞台のシーンを切り取って
その時々の由岐くんの心情とリンクさせながら
舞台の内容も彼の心の揺れも表現する流れが絶妙でした。
はっきり語らず余韻が残るから、何度も読み返してしまいます。